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野呂佳代がラジオパーソナリティーに!?主演Webドラマ「ハッピーメール〜Love Story〜」完成披露試写会レポート
2019.09.04
国内最大級の出会い・恋愛マッチングサイト「ハッピーメール」(運営:株式会社アイベック 本社:福岡県福岡市)は、2019年9月3日、渋谷のユーロライブにて、この夏公開されたWebドラマ「ハッピーメール~Love Story~」の完成披露試写会を開催いたしました。
本編上映後の舞台挨拶には主演の野呂佳代さん、安座間美優さん、奈月セナさんら出演陣が登壇。約200名の観客を前に出演時のエピソードや作品の舞台となったマッチングサイト・マッチングアプリのイメージについて話をされました。
また、イベント最後には出会いのエピソードを投稿されたご本人にも登壇いただき、ドラマの感想を話してもらうなどのサプライズもあり、大盛況で終了いたしました。
Webドラマ製作の背景
マッチングアプリやマッチングサイトが一般的になる中、アプリやネットを使ったリアルな出会いや恋愛・結婚の認知を広げるため、マッチングアプリ・サイト向上委員会がWebドラマに製作協力しました。
マッチングサイト「ハッピーメール」のユーザーが体験した恋愛や出会いのエピソードを募集し、ドラマ化いたしました。
Webドラマ「ハッピーメール〜Love Story〜」概要
■タイトル
「ハッピーメール~Love Story~」
■出演
野呂佳代 安座間 美優 奈月セナ
■スタッフ
監督 大内舞子 脚本 村川康敏
制作プロダクション モバコン株式会社
企画 株式会社キャナル
■製作協力
マッチングアプリ・サイト向上委員会
■配信先
ハッピーメールWebドラマ特設ページ
https://happymail.co.jp/drama/
ハッピーメール公式youtubeチャンネル
舞台挨拶の様子
■野呂佳代さんコメント
このWebドラマは実際にあった出来事を元にドラマ化され、皆それぞれ演じています。人の出会いは色々あり、幸せの形も色々あるなと感じました。ドラマを見た後、人として一つ大きくなれるのではと感じました。人として豊かな心になったらいいなと思いました。
マッチングアプリがニュースで取りあげられる部分は何か事件や、少し嫌な印象が正直強かったです。でも、周りの友人がマッチングアプリを利用して楽しく充実していたり、また運営している会社のセキュリティなどを実際に訪問し現場を見て、出会いの場所に対して安全に楽しくやっていけると感じたので、マッチングアプリっていいなって思いました。
気になる人がいる、応援したい人がいるって楽しいことだと思います。今の時代って個人が楽しんだもの勝ちだと私は感じています。ハッピーメールのように自分にとって楽しい出会いがあって好きな人ができるっていうのは自分の生活が楽しくなると思うので、ぜひ取り入れてこの時代をみなさんで生きていきましょう。
■共演者コメント
安座間美優さんコメント
回りでもマッチングアプリが流行っていて、ちゃんと恋愛をしたい、相手を見つけたいと思う前向きな方が多いと感じていました。この作品では看護師なんだけどCAだと偽る役柄を演じていますが、どの作品を見ても、偽るんじゃんくて自分らしくいる、ありのままの自分を良いと思ってくれる相手に出会うことが大切だなと感じることができました。
奈月セナさんコメント
入院されている方を演じたのですが、過去に病気で入院したことを思い出したので、役に入り込みやすかったです。私も入院したときにハッピーメールを使ってみたら人生変わっていたのかなと思いました。
■エピソードに取り上げられ、会場に来られたユーザーのコメント
まさかドラマ化されるとは思っていなかったので光栄です。
毎年結婚記念日に高尾山に行くのですが、ドラマの中に出てきたムササビのぬいぐるみを購入していて、現在4体家にあります。妻にドラマを見た感想を聞いたところ、どう見ても俳優さんの方が優しいねと言われました。
妻との出会いのきっかけとしては、ハッピーメールのWeb版に日記があるのですが、自分が会話したことのない女性がいたので、何気なく日記にコメントをつけたところから交流が始まりました。当初は結婚は意識していませんでした。結果として、結婚まで至ったので、ハッピーメールっていいなと思いました。