両片思いとは?サインや付き合える割合&進展させる方法をアンケート調査

お互いに好意があるのに、なかなか関係が進展しない「両片思い」。

両片思いの状態から抜け出すには、どうすればいいのでしょうか。

今回は、成人男女200人に「両片思い」に関するアンケート調査を実施しました

両片思いの経験がある男女の割合や両片思いのサイン、両片思いの相手と関係を進展させる方法について詳しく解説します。

 

両片思いとは

両片思いとは、お互いに好意を持っていることに気づいていなかったり、確信が持てなかったりして、関係が進展していない状態を指します。

どちらも一歩踏み出す勇気が出ず、もどかしい距離感が続きやすいのが特徴です。

「友人関係が長い」「職場や学校で頻繁に顔を合わせる」など、距離が近すぎる相手とは両片思いの状態になりやすい傾向があります。

また、恋愛に対して奥手なタイプだと、両片思いは長期化しやすいです。

 

両片思いだと感じたことがある男女は約6割

成人男女200人に「両片思いだと感じた経験があるか」を尋ねたところ、男性は63人、女性は67人が「ある」と回答しました。

男女ともに約6割の人が経験しており、両片思いは多くの人にとって身近な恋愛の形であることがわかります。

 

両片思いの判断は難しいと思う人が約8割

成人男女200人に「両片思いかどうかの判断は難しいか」を尋ねたところ、「両片思いかどうかの判断は難しい」と感じている人が男女ともに約8割にのぼりました。

一方で、「あまり難しくない」と感じている人も一定数いるものの、少数派にとどまっています。

恋愛において、相手の言動や態度だけで気持ちを判断するのは難しいものです。

とくに両片思いの状態は曖昧さがあるからこそ、確信を持てずにいる人が多いのでしょう。

 

両片思いのサイン

両片思いだと感じたことがある成人男女130人に「両片思いだと感じた理由」を尋ねたところ、「毎日のようにLINEでやりとりをする」が最多でした。

次に多かったのは「2人きりで会いたがる」で、お互いに相手とつながりたい気持ちが行動に表れていることがわかります。

他にも、「よく目が合う」「特別扱いをしたりされたりする」「お互いに深い話ができる」が上位にランクインしました。

アンケート結果をもとに、具体的なサインを見ていきましょう。

 

毎日のようにLINEでやりとりする

「おはよう」「今日もお疲れ様」などの挨拶や、その日にあった出来事の報告など、毎日のようにLINEでやりとりするのは両片思いのサインのひとつです。

何気ないLINEが途切れずに続くのは、お互いに「相手とつながっていたい」という気持ちがあるからでしょう

ただし、暇つぶしや寂しさを埋めるために毎日連絡をしてくるタイプもいます。

この場合、都合を考えずに返信を求めてきたり、急に返信が途切れたりすることが多いのが特徴です。

両片思いの場合は相手への配慮があるため、一方的にやりとりをやめることはありません。

忙しいときも「後で返信するね」といったフォローがあり、丁寧なコミュニケーションが安定して続きやすいでしょう。

 

2人きりで会いたがる

2人きりで会いたがるのも、両片思いのサインです。

興味がない人とはわざわざ2人で会おうとしません。

プライベートで2人で会おうとするのは、「距離を縮めたい」「一緒に楽しい時間を過ごしたいと思っているからでしょう。

今までグループで遊んでいたのに「2人で会おう」と言ってきたら、関係を進めようとしている可能性があります。

さらに、2人で会っている最中に「今度はあそこに行こう」と次の約束をしてくるなら、両片思いの可能性が高いといえます。

 

よく目が合う

人は好きな人を無意識に目で追ってしまうことがあります。

ふとした瞬間に何度も目が合うようなら、お互いに好意を持っている可能性が高いでしょう。

また、会話中に目を逸らさずにじっと見つめるのも好意の表れです。

2人で話すときにお互いに見つめ合っているなら、両片思いのサインといえます。

 

特別扱いをしたりされたりする

特別扱いをし合っているのも、両片思いのサインといえます。

たとえば、些細な変化に気づいて褒めてくれたり、好きなものを覚えていてプレゼントしてくれたりするのは、好意がある証拠です。

こうした特別扱いは周りから見ると恋人同士のように見えるため、付き合っていると勘違いされることも少なくありません。

他の人に同じような態度をとっていないなら、お互いに好意を持っている可能性が高いでしょう。

 

お互いに深い話ができる

他の人には話せないようなプライベートな悩みや秘密を話すなら、両片思いの可能性があります。

好意を持っている相手には「もっと自分のことを知ってほしい」という心理が働くため、自然と深い話を共有したくなるのです。

「この人なら何でも話せる」と思えるほど心の距離が近いなら、お互いを特別な存在として認め合っていると考えられます。

 

両片思いから付き合える割合は約5割

両片思いだと感じたことがある成人男女130人に「その後の展開」を尋ねたところ、男女ともに半数以上が「付き合った」と回答しました。

この結果から、両片思いだと思った相手と付き合える可能性は高いといえます。

しかし、「何も進展しなかった」と答えた人も同程度存在しています。

両片思いが必ずしも交際につながるわけではないようです

お互いに好意があっても、きっかけがなければせっかくのチャンスを逃しかねません。

そのため、両片思いの相手と関係を進展させるためには、一歩踏み出す行動が重要といえるでしょう。

 

両片思いの相手と関係を進展させる方法

 両片思いの相手と付き合ったことがある成人男女に、「両片思いの相手と付き合うきっかけは何でしたか?」というアンケート調査を実施しました。

その結果、「デートに誘う」「好意をアピールする」「告白する」といった意見が多く寄せられました。

ここでは、関係を進展させる方法として、付き合うきっかけとなった具体的なエピソードとポイントを紹介します。

 

デートに誘う

何度かデートを繰り返して、関係を深めていきました(男性)
お互いが遊びに誘うようになって、毎日連絡し合う関係になったことです(男性)
トントン拍子にデートの日程が決まっていき、付き合うことになりました(女性)

アンケート結果を見ると、「何度かデートを繰り返した」「お互いが遊びに誘うようになった」など、デートをきっかけに関係が進展したという意見がありました。

2人きりで会う頻度を増やすと、自然と距離が縮まって恋愛関係に発展しやすくなります。

まずは、自分からデートに誘い、2人で過ごす機会を作ってみましょう。

 

自然な流れで好意をアピールする

会ったときに特別扱いを少しずつ増やしていったことです(男性)
病気の際、気遣って世話をしてくれたことで、より関係が深まりました(男性)
両思いという自信があったので、私から手を繋いだり、電話したりしてました(女性)

「会ったときに特別扱いを増やした」「手を繋いだり電話したりした」など、好意をアピールすることも関係を進展させるきっかけになります。

両片思いの場合、自分から積極的にアプローチすることで、相手もアクションを起こしやすくなるはずです。

日常のやりとりの中で、自然な流れで好意をさりげなく伝えてみましょう。

 

自分から告白する

思い切って告白しました(男性)
深い話をしていく中で、お互いに告白し合い付き合うことができました(女性)
酔った勢いで「付き合ってみる?」と言ったことから交際がスタートしました(女性)

確実に関係を進展させる方法は、自分から思いを告白することです。

アンケートでも、思い切って告白したことをきっかけに付き合えたという声が多くありました。

「両片思いかも」と感じたら、勇気を出して自分の気持ちを伝えてみましょう。

 

両片思いを脱却したいなら、一歩踏み出す行動がカギ!

今回のアンケート調査から、両片思いを経験した人は多数いることがわかりました。

両片思いの判断は難しいものですが、付き合える可能性は十分にあります。

しっかりとサインを見極めて、一歩踏み出す行動をとることが両片思いからの脱却につながります

今回紹介したアンケート結果を参考に、勇気を出してチャンスを掴みにいってくださいね!

 

【調査概要】

調査方法:インターネットアンケート

調査対象:成人男女200名

アンケート母数:男性100名・女性100名(合計200名)

実施日:2026年4月23日

調査実施主体:ハッピーメール(ハッピー)(https://happymail.co.jp/

調査会社:株式会社アイベック


【まとめ】

  • 両片思いとは、お互いに好意があるのに進展していない状態で、男女ともに約6割が経験していた
  • 「両思いの判断が難しい」と思う人は約8割にのぼった
  • 両片思いのサインは「毎日のようにLINEでやりとりする」「2人きりで会いたがる」など
  • 両片思いから付き合えた経験がある人は約5割だった
  • 両片思いの相手と関係を進展させる方法は「デートに誘う」「自然な流れで好意をアピールする」など