好きな人に好きな人がいるときどうする?近づくアプローチや諦め方を調査

好きな人に好きな人がいると知ったとき、諦めずにアプローチをするべきか、それとも身を引くべきか悩んでしまう人は多いでしょう。

今回は、成人男女200人と、好きな人に好きな人がいた経験がある成人男女200人にアンケート調査を実施しました

好きな人に好きな人がいた経験がある人の割合やアプローチした人の割合、付き合えた人の割合を紹介します。

さらに、体験談をもとに、アプローチ方法や諦め方、脈ありと感じた瞬間も紹介します。

片思いに悩んでいる人は、ぜひ参考にしてください。

 

好きな人に好きな人がいた経験がある人は6割弱

【好きな人に「他に好きな人がいる」と知った経験の有無(n=200)】はい:男性58人・女性52人/いいえ:男性42人・女性48人

成人男女200人に好きな人に「他に好きな人がいる」と知った経験があるか尋ねたところ、男性の約6割、女性の約5割が「はい」と回答しました。

全体で見ると6割弱の人が経験しており、決して珍しいシチュエーションではないことがわかります。

続いて、「はい」と答えた成人男女に「好きな人に好きな人がいると知ったとき、どう感じましたか?」というアンケートを実施しました。

寄せられた意見を見ていきましょう。

かなり落ち込んだ。自分じゃないんだという不甲斐なさが芽生えた(男性)
とても残念な気持ちで一杯になった(男性)
ショックだったが、いずれチャンスが来ると思った(男性)
結婚をしている訳ではなかったので、諦めずにアタックしようと思った(女性)
ショックだったが、仕方がないので次の恋を探そうと思った(女性)
自分に少しでも目を向けてもらえるように、自分磨きを頑張ろうと思った(女性)

回答を見ると、「不甲斐なさが芽生えた」「残念な気持ちでいっぱいになった」など、悲しみやショックを覚えたという声が多く寄せられました。

一方で、「諦めずにアタックしようと思った」「自分磨きを頑張ろうと思った」と答えた人もいます。

好きな人に好きな人がいると知ったときはダメージが大きいものですが、前向きに行動を起こす人も少なくないようです。

 

好きな人に好きな人がいてもアプローチする人は約3割

【好きな人に好きな人がいても、アプローチした経験(n=200)】アプローチした:男性34人・女性21人/何もしていない:男性31人・女性42人/諦めた:男性35人・女性37人

好きな人に好きな人がいた経験がある成人男女200人に、その後の行動を尋ねたところ、アプローチした人は全体の約3割であることがわかりました。

男女別に見ると、男性は「諦めた」が100人中35人で最多であったものの、他の項目も同程度を占めており、意見が分かれる結果となっています。

一方、女性は「何もしていない」が最多で約4割を占めているのに対し、「アプローチした」が約2割となっています。

好きな人に好きな人がいる場合、男性よりも女性のほうが慎重になる傾向があるようです。

 

片思い相手へのアプローチ方法

好きな人に好きな人がいてもアプローチしたと回答した成人男女に、「具体的にどんなアプローチをしましたか?」というアンケート調査を実施しました。

寄せられた意見をもとに、片思い相手へのアプローチ方法を紹介します。

 

好意をストレートに伝える

相手を褒めて好意を匂わせ続けた(男性)
「俺ならもっと大切にする」とストレートに好意を伝えました(男性)
バレンタインに手作りチョコを渡して好意を匂わせました(女性)

アンケートの結果を見ると、好きな人に好きな人がいても、自分の好意をストレートに伝えたという人が多くいました。

好意を持ってもらって、嫌な気持ちになる人はいません。

まっすぐな気持ちを伝えてくれる姿に好印象を受け、異性として意識し始めることもあるでしょう。

ただし、相手の気持ちを無視して強引にアピールすると、距離を置かれる原因にもなります。

好意を伝えるときは、相手の負担にならないように配慮する必要があるでしょう。

 

連絡をしたり食事に誘ったりする

まずはLINEのやり取りから少しずつ仲良くなろうとした(男性)
食事に誘っていろいろ話して距離を縮めた(男性)
LINEを頻繁に送り2人の仲を深めようとした(女性)

LINEのやり取りを重ねたり、食事に誘って話す機会を作ったりして、距離を縮めたという人もいました。

日常的なコミュニケーションを積み重ねることで、自分の存在をアピールする方法です。

LINEでやり取りする際は、「相手のペースに合わせる」「返信しやすい時間帯に送る」といったことを意識するといいでしょう。

食事を提案する際は、あらかじめ相手の好みを把握し、短い時間で済むランチやカフェに誘うと相手も気軽に応じやすくなります。

 

友達ポジションを確保する

相手の友達になるポジションを意識し、悩みや愚痴をいつでも聞くスタンスをとった(男性)
まずは友人として距離を縮めることを意識し、相手の趣味や話題に合わせて会話を広げた(女性)
友達ポジションを狙って、親身になって相談に乗った(女性)

友達として関係を築き、距離を縮めようとした人も一定数見られました。

「相談に乗る」「相手の趣味や話に興味を示す」といった行動は、深い信頼や居心地の良さを感じてもらえます。

もし、好きな人について相談をされた場合も、悪口を言ったり嫉妬心をむき出しにしたりするのは避けましょう。

恋愛相談に乗ってもらっているうちに、相談相手を好きになるのは珍しいことではありません。

相手の気持ちに寄り添う姿を見せれば、徐々に恋愛感情が芽生える可能性があります。

 

片思いの諦め方

好きな人に好きな人がいて諦めたと回答した成人男女に、「どうやってその恋を諦めましたか?」というアンケート調査を実施しました。

ここでは、寄せられた意見をもとに、片思いの諦め方を紹介します。

 

恋愛以外のことに意識を向ける

仕事や趣味に時間を割くようにした(男性)
自分を磨こうと思って美容の時間を多めにとるようにした(女性)
他の趣味に没頭してその人のことを考えないようにした(女性)

仕事や趣味に没頭したり、自分磨きの時間を増やしたりして、片思いを諦めたという意見が多く見られました。

他のことに没頭すると相手を思い出す時間が減り、少しずつ執着心がなくなっていきます。

恋愛以外の充実した時間を過ごすうちに、自然と気持ちが落ち着き、前向きに考えられるようになるはずです。

また、新しいことに挑戦したり、自分の魅力を高めたりすると、自己肯定感も高まるでしょう。

 

新たな出会いを探す

新しい出会いを積極的に模索して、相手のことは恋愛対象からは外すようにした(男性)
その人よりもいい人を見つけようと積極的に出会いを求めに行った(女性)
マッチングアプリを使用したり、友人に紹介を頼んだりして、新たな出会いを探した(女性)

片思いを諦めるために、新しい出会いを探したという声も多く見られました。

好きな人に好きな人がいると知ったときは、気持ちが落ち込んでしまいますよね。

しかし、そんなときこそ「もっと良い人を見つける!」とポジティブに考えるべきです。

新しい恋をすれば、過去の恋を忘れることができます。

諦めると決めたら、マッチングアプリを活用したり、友人の紹介をお願いしたりして、積極的に行動するのがおすすめです。

 

相手と距離を置く

相手に連絡するのをやめたり、顔を合わせたりしないようにした(男性)
その人と接触しないよう心がけて距離を置き、時間をかけて吹っ切りました(男性)
相手の連絡をすべて削除した(女性)

「顔を合わせないようにした」「連絡先を削除した」といった方法で、相手と距離を置いたという意見もありました。

好きな人と連絡や接触する機会があると、気持ちを断ち切るのが難しくなります。

気になって動向をチェックしてしまったり、優しくされて期待してしまったりすることもあるでしょう。

今の状況をつらく感じている人は、思い切って接点をなくした方がいいかもしれません。

距離を置くことで、少しずつ心の平穏を取り戻せるようになるでしょう。

 

他に好きな人がいる好きな人と付き合えた男女は「2割弱」

【好きな人がいる好きな人との、その後の関係(n=200)】付き合った:男性18人・女性12人/付き合わなかった:男性46人・女性49人/友達関係が続いている:男性36人・女性39人

成人男女200人にその後の関係がどうなったかを尋ねたところ、「付き合った」と回答した人は全体の2割弱にとどまりました。

男女ともに約5割が「付き合わなかった」と回答していることから、相手に好きな人がいる状態で交際へ発展させるのは簡単なことではないようです。

一方で、3割以上の人が「友達関係が続いている」と回答しています。

無理に距離を縮めようとせず、友人として良い関係を保ちながらチャンスを待つのもいいかもしれません。

 

好きな人に好きな人がいても「脈ありかも」と感じた瞬間

成人男女200人に、好きな人に好きな人がいても「脈ありかも」と感じた瞬間を尋ねました。

寄せられた意見を見ていきましょう。

遊ぶ約束を積極的につくってくれたときです(男性)
特別扱いしてくれたときです(男性)
相手から頻繁に連絡が来るようになり、夜遅くまで電話で他愛のない話や愚痴を話してくれた瞬間です(男性)
私とよく目が合って、相手が笑顔で楽しそうにしていたときです(女性)
LINEや話しかけられる頻度が多くなったとき、脈ありかもと思いました(女性)

回答を見ると、「頻繁に連絡が来る」「特別扱いされる」「遊びに誘われる」といった行動から、脈ありかもしれないと感じたという声がありました。

直接的な言葉がなくても、日常の小さな行動や態度から気持ちを察している人が多いようです。

たとえ他に好きな人がいたとしても、心境や状況が変わることは珍しくありません。

自分に関心が向いていると感じられる場合は、上手にアプローチをしてみましょう。

もしかしたら、振り向いてくれるかもしれませんよ。

 

好きな人に好きな人がいても、焦らず行動しよう

今回のアンケート調査では、好きな人に好きな人がいてもアプローチをする人は約3割を占め、実際に付き合えた人は2割弱という結果になりました。

他に好きな人がいる相手への片思いは、なかなか距離が縮まらずに悩むことも多いでしょう。

しかし、相手の心境や状況が変わる可能性もあります。

大切なのは、相手のペースに寄り添いながら、少しずつ信頼関係を築いていくことです

もし片思いがつらいときは、新しい出会いに目を向けるのも選択肢のひとつです。

自分の気持ちを大切にして、これからの行動をひとつずつ進めていってくださいね。

 

【調査概要】

調査方法:インターネットアンケート

調査対象:成人男女200名・好きな人に好きな人がいた経験がある成人男女200名

アンケート母数:男性200名・女性200名(合計400名)

実施日:2026年5月28日

調査実施主体:ハッピーメール(ハッピー)(https://happymail.co.jp/

調査会社:株式会社アイベック


【まとめ】

  • 好きな人に好きな人がいた経験をした人は「6割弱」
  • 好きな人に好きな人がいてもアプローチする人は「約3割」
  • 「好意をストレートに伝える」「友達ポジションを確保する」などの方法でアプローチする人が多かった
  • 好きな人がいる好きな人と付き合えた人は「2割弱」
  • 好きな人がいる好きな人がいても脈ありと感じた瞬間は、「頻繁に連絡が来る」「特別扱いされる」など