バレンタインデーは楽しみ?面倒?バレンタインデーに対する意識を200人にアンケート調査!

「バレンタインデー」は、女性が男性に愛や感謝の気持ちを伝える日です。

年に一度のイベントを楽しみにしている人もいれば、「正直、面倒くさい」と思っている人もいるのではないでしょうか。

今回は、成人男女200人を対象に「バレンタインデーに対する意識」についてアンケート調査を実施しました

楽しみ派と面倒派の具体的な理由や、義理チョコを負担に感じている割合についても詳しく紹介しますので、どのような意見があるか参考にしてくださいね!

 

男性の方がバレンタインデーを面倒に感じている

成人男女200人に、「あなたはバレンタインデーをどのように感じていますか?」と質問しました。

その結果、男性は「面倒に感じる」と回答した人が6割を占め、「楽しみにしている」を大きく上回りました。

一方、女性は「楽しみにしている」が半数を超え、「面倒に感じる」をわずかに上回る結果となりました。

この結果から、男性の方がバレンタインデーに対してネガティブな印象を持っていることがわかります。

 

男性の意見

先程のアンケートで「楽しみにしている」と回答した人と、「面倒に感じる」と回答した人に、具体的な理由を尋ねました。

ここでは、男性がバレンタインデーに対して抱く本音を、「楽しみ派」「面倒派」それぞれの理由に分けて順番に紹介します。

 

楽しみ派

会社にいる女性社員がみんなにチョコを配ってくれるから。

・義理とはわかっていても知り合いや友人からチョコレートをもらえるのは嬉しいものだから。

・毎年妻が美味しいチョコを作ってくれるからです。

楽しみ派の男性の意見では、人とのつながりを感じている人が多く見られました。

義理とわかっていても、感謝や心遣いを形で感じられるのは嬉しいのでしょう。

バレンタインデーは、男性にとって手軽にチョコレートを楽しめるイベントです。

そのため、単純にチョコレートをもらえる喜びを感じている人も多数います。

また、家族の愛情を感じられるイベントとして楽しんでいる人もいるようです。

 

面倒派

貰った時のお返しを考えたり、買いに行く時間の確保が面倒に感じる

・お返しを考えなくてはいけないので、手間が増えて嫌です。

・もらえないと落ち込むため

面倒派の男性の意見では、ほとんどの人がホワイトデーのお返しにかかる手間や時間を面倒くさく感じていました。

義理チョコの数が多いほど、お返しの負担も大きく感じてしまうでしょう。

また、「もらえないと落ち込む」といったように、心理的なストレスを感じている人もいました。

 

女性の意見

続いて、女性がバレンタインデーに対して抱く本音を、「楽しみ派」「面倒派」それぞれの理由に分けて順番に紹介します。

 

楽しい派

渡すとよろこんでもらえるので

・毎年、手作りしていて、今年は何にしようかと考えるのが楽しいから

・チョコレートが好きで、毎年バレンタイン時期に開催される伊勢丹のショコラモードに行くのが楽しみだから

楽しみ派の女性の意見では、パートナーや家族など、大切な人に喜んでもらえることを楽しみにしている人が多く見られました。

また、バレンタインデーの時期には、限定品や人気パティシエのチョコが集まる特別なイベントが開催されます。

そうしたイベントへ参加することや、自分へのご褒美としてチョコレートを購入することを楽しみにしている女性も少なくないようです。

 

面倒派

まったく気のない付き合いでプレゼントをあげることが面倒だと感じています。

・義理チョコや職場でのやりとりなど、気を使う場面が多いからです。

・あげる人はいないし、リア充を見て鬱々となるから。

面倒派の女性の意見を見てみると、「気のない付き合いでプレゼントをあげるのが面倒」「気を使う場面が多い」といった、人間関係における心理的な負担を感じている人が多く見られました。

日本では、本命以外の人にもチョコレートを渡す「義理チョコ文化」が根付いています。

義理チョコはお金も手間もかかるので、これを面倒に感じる女性は少なくないようです。

また、「あげる人はいないし、リア充を見て鬱々となる」という意見もあるように、イベントの華やかさの裏で、バレンタインデー自体に孤独感や心理的ストレスを感じている人もいました。

 

義理チョコは廃止してほしいという女性が最多

続いて、成人女性100人を対象に、「義理チョコについてどう思いますか?」とアンケートをとりました。

その結果、約4割の人が「面倒だから廃止にしてほしい」と回答しました。

「出費や手間は負担だがそういうものだと割り切っている」と回答した人と合わせると、義理チョコに対してネガティブな意識を持っている女性は約6割に達しています。

一方、「イベントとして楽しんでいる」「雰囲気が良くなるのであってもいい」というポジティブ派は過半数に達していません。

この結果から、日本の義理チョコ文化は、女性の側にとってお金と手間、そして心理的な負担を大きく与えていることが明らかになりました。

 

男性は義理チョコのお返しを負担に感じている

成人男性100人にも、「義理チョコについてどう思いますか?」とアンケートをとりました。

その結果、最も多かった回答は「ありがたいがお返しが面倒」でした。

「気を遣うので廃止にしてほしい」と回答した人と合わせると、約6割の男性が義理チョコに対してネガティブな意識を持っていることがわかります。

一方、「もらえるならば嬉しい」「毎年楽しみにしている」というポジティブ派は3割強にとどまっています。

この結果は、義理チョコ文化が女性側だけでなく、お返しをする男性側にも大きな金銭的・心理的負担を与えていることを示しています。

多くの男女が、義理チョコに対して良い印象を持っていないようです。

 

義理チョコ(お返し)は男性の方が予算が多い傾向にある

成人女性100人と成人男性100人それぞれに、義理チョコとそのお返しについて、一人あたりの予算を質問しました。

その結果、女性の義理チョコ予算は「500円未満」が過半数を占めて最多だったのに対し、男性のお返し予算は「500円〜1,000円」が約5割を占めて最多となりました。

とくに、1,000円以上の高額な予算をかけている人の割合は、女性が1割未満であるのに対し、男性は2割を超える結果となっています。

このデータから、義理チョコのやりとりにおいて、金銭的な負担は男性の方が大きいことがわかります。

一般的に義理チョコのお返しは、同額〜1.5倍が相場とされています。

もしかしたら、男性は「お返しをしなければならない」というプレッシャーを感じているのかもしれません。

 

義理チョコは男女ともに負担を感じている人が多い

今回のアンケート調査から、男性の方が女性よりもバレンタインデーを面倒に感じていることがわかりました。

さらに、義理チョコについては、男女ともにネガティブ派が多数を占めており、どちらも負担を感じている結果となりました。

バレンタインデーは愛情や感謝を伝えられる特別な日ですが、負担にならない範囲で楽しむことが大切かもしれません。

今回紹介したアンケート結果を参考にして、より良いバレンタインデーの過ごし方を見つけてください!

 

【調査概要】

調査方法:インターネットアンケート

調査対象:成人男女200名

アンケート母数:男性100名・女性100名(合計200名)

実施日:2025年11月19日

調査実施主体:ハッピーメール(ハッピー)(https://happymail.co.jp/

調査会社:株式会社アイベック

 

まとめ
  • バレンタインデーを面倒に感じているのは、男性が6割、女性が5割弱
  • 義理チョコに対しては、男女ともに良い印象を持っていない
  • 義理チョコ(お返し)の予算は、女性が渡すチョコと比較して、男性が渡すお返しの方が高額になる傾向が見られた