初詣には毎年必ず行く人もいれば、気が向いたときだけ行くという人もいます。
では、初詣に行く人の割合はどのくらいなのでしょうか?
今回は、成人男女200人を対象に「初詣」に関するアンケート調査を実施しました。
初詣に行く主な目的や時期、誰と行くか、参拝場所の基準についてアンケート結果を紹介します。
ぜひ初詣の参考にしてみてください。
初詣に行く習慣がある人は約6割

成人男女200人を対象に、初詣に行く習慣があるか尋ねたところ、「だいたい毎年行く」が最多でした。
「毎年、必ず行く」を合わせると、約6割の人が初詣を習慣としていることがわかりました。
多くの人にとって、初詣はお正月に欠かせない行事として定着しているようです。
一方、「数年に一度行く程度」が約3割を占めており、二番目に多い回答となりました。
毎年行く習慣はないけれど、気分や状況に合わせて初詣を楽しむ人も一定数いるようです。
初詣に行く目的は「新年の行事を楽しむため」が最多

初詣に行く習慣がある人に主な目的や理由を尋ねたところ、「新年の行事として楽しむため」が最も多い結果となりました。
2位以下とは大きく差をつけており、初詣が新しい年の始まりを感じられるイベントとして楽しまれていることがわかります。
次いで、「厄除けや家内安全のため」「神様への日頃の感謝を伝えるため」と続きました。
初詣は旧年を無事に過ごせたことに感謝し、新年の無事や健康を祈る伝統的な行事です。
この結果から、イベントとして楽しみつつも、ご利益や祈願を目的としている人も根強くいることがうかがえます。
初詣にはいつ頃行く?

初詣に行く習慣がある人に、初詣はいつ頃行くことが多いか尋ねたところ、「三が日(1月2日、3日)」が約4割を占めて最多でした。
次いで、「元旦の午前中(1月1日午前中)」「元旦の午後〜夜」と続き、8割以上の人が3日までに初詣に行っていることがわかりました。
「初詣はできるだけ早く行くのが良い」と言われることがあるため、元旦の午前中や三が日中に参拝する人が集中しているのでしょう。
しかし、一般的に、初詣は松の内までに参拝するのが目安とされています。
人混みを避けてゆっくりお参りしたいのなら、4日以降に行くのも良い選択肢かもしれません。
初詣には家族と行く人が最多!

初詣に行く相手を尋ねたところ、「家族や親戚」が約6割を占めて最多という結果になりました。
この結果から、初詣が新年の家族行事として恒例となっていることがわかります。
また、男女別で見ると、女性は「恋人や配偶者」、男性は「一人で」が多いという違いがありました。
とくに、「一人で」は男性が女性の3倍と大きな差がついていることから、自分のペースでお参りに行きたい男性が多いと考えられます。
初詣の場所は近さを重視する傾向

初詣の神社仏閣を選ぶ基準を尋ねたところ、「自宅や実家から近い」が最も多く、他の項目を大きく引き離しました。
初詣の場所選びでは、近さが最も重視されているようです。
初詣の参拝場所に決まりはありませんが、まずは氏神様にお参りするのが良いとされています。
そのため、有名な神社仏閣よりも、地元の神社を選ぶ人が多いのかもしれません。
初詣って何しにいくの?

初詣での行動を尋ねたところ、「お祈りをする」が約8割を占め、圧倒的な回答数を集めています。
次に多かったのは「おみくじを引く」で、約6割を占めました。
この結果から、初詣では神仏にお祈りをして、新年の運勢や吉凶を占う人が多いことがわかります。
また、男女別に見ると、「お祈りをする」と「古いお守りを納める」の女性の割合が、男性よりも大きくなっています。
女性の方が伝統的な儀式を重視する傾向があるのかもしれません。
初詣は新年のイベントとして楽しまれている

今回のアンケート調査では、過半数の人が初詣に行く習慣があり、新年の行事として楽しんでいることがわかりました。
三が日に参拝に行く人が多いため、混雑を避けたい場合は時期をずらすといいでしょう。
初詣は、新年の雰囲気が感じられる重要なイベントのひとつです。
今回紹介したアンケート結果を参考に、ぜひ初詣の計画を立ててみてくださいね!
【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
調査対象:成人男女200名
アンケート母数:男性100名・女性100名(合計200名)
実施日:2025年10月21日、22日
調査実施主体:ハッピーメール(ハッピー)(https://happymail.co.jp/)
調査会社:株式会社アイベック
- 初詣に行く習慣がある人は約6割で「数年に一度行く程度」の人も一定数いた
- 初詣に行く目的は「新年の行事として楽しむため」が最多
- 初詣に一緒に行く相手は「家族や親戚」が過半数を占めていた
- 初詣の場所は近さを重視する傾向があった
- 初詣ですることは「お祈りをする」と「おみくじを引く」が多かった



