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梅の花言葉は怖い?「不屈の精神」の由来や紅梅・白梅など色別の意味を紹介

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1月下旬~4月下旬までゆっくり時間をかけて花を咲かせ、春の訪れを告げる梅の花。

色や種類はさまざまですが、どれも気品漂う花姿ですよね。

ほんのりと華やかで甘い香りがするのも特徴で、日本人には馴染み深い植物です。

今回は、梅の花言葉について解説します

梅の花をギフトとして贈りたい人は、ぜひ参考にしてください。

 

梅全般の花言葉はとても素敵

梅全般の花言葉は「高潔」「忍耐」「忠実」「不屈の精神」です。

では、なぜこのような花言葉がつけられたのでしょうか。

ここからは、花言葉別に由来について解説していきます。

 

高潔・忍耐

「高潔」「忍耐」は、まだまだ寒さがいっそう増す1月下旬~2月上中旬に、梅の花が最盛期を迎え、冷たい風が吹くなかでも気高く咲き誇ることからつけられました。

春への期待をしつつも、寒の戻りや雪が降る地域もある2月。

そんななか紅色や白色の花を咲かせている梅は、まさに忍耐強く高潔といえますね。

 

忠実

「忠実」という花言葉は、学問の神様として親しまれている平安貴族・菅原道真のとあるエピソードに由来しています。

道真はもともと学問の家の出で、天賦の才によって右大臣にまで昇進しました。

しかし、彼の才能を疎んだ左大臣・藤原時平による圧力で、福岡県の太宰府天満宮に左遷されることに。

この時、道真は都を発つ際、庭で大切に育てていた梅の木に歌を詠みました。

「東風(こち)吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」。

現代語訳すると「東風が吹いたら太宰府まで梅の花の匂いを届けておくれ。私がいないからといって、春を忘れてはいけないよ」となります。

すると、一夜にして都から福岡まで梅の花が飛んできたのです。

これがいわゆる「飛梅伝説」といわれ、そこから「忠実」という花言葉がつけられました。

 

不屈の精神

「不屈の精神」という花言葉も「高潔」「忍耐」と同じく、厳しい寒さのなかで折れずに花を咲かせる梅のたくましい姿をイメージしてつけられました。

梅の花が咲く頃はまだ冬の厳しさが残る時期で、冷たい雨や雪が降ることも。

ほかの花木や植物は芽吹いておらず、梅の花も葉に守られることはありません。

しかし、そんななかでもしっかり花を咲かせるのですから、梅は不屈の精神の持ち主ですね。

 

紅梅や白梅の花言葉は?色・種類別に紹介

梅全般の花言葉以外にも、色や種類によって花言葉がつけられています。

よく目にする紅梅や白梅のほか、少し変わった名前の品種も。

ここからは、梅の花言葉を色・種類別に解説します。

 

紅梅

紅梅の花言葉は「優美」「あでやかさ」です。

言葉の通り、華やかな紅色が目を引き、とても美しいですよね。

また、端正で香り高いのも魅力で、平安時代の女流作家・清少納言も愛したといわれています。

彼女の代表作『枕草子』では「木の花はこきもうすきも紅梅」との一文もあり、訳すと「木の花で美しいものは、濃い色も薄い色も紅梅が最もすばらしい(美しい)」です。

清少納言がどれだけ魅了されたかがわかりますし、紅梅の美しさもしっかり伝わってきますね。

 

白梅

「上品」「気品」「澄んだ心」が、白梅の花言葉です。

どれも、寒空の下に堂々と咲く姿をイメージしてつけられたといわれています。

紅梅ほど目立たないものの、何色にも染まらない無垢な白色は気品が漂い、また違った美しさがありますね。

どこか洗練された花姿は見る人を魅了します。

 

梅桃(ユスラウメ)

梅桃(ユスラウメ)の花言葉は「郷愁」「輝き」です。

梅桃は、3月下旬~4月上旬にかけてウメに似た花を咲かせる落葉性の果樹。

梅雨の時期になるとサクランボのような小さい赤い実をつけ、熟したものは生食も可能です。

「郷愁」の由来は、梅桃を見たり果実を食べたりすることで幼い頃の記憶が蘇ることから。

梅桃は耐寒性・耐暑性に優れており、病害虫にも負けないほど強健なため、古くから庭木としてたくさん植えられてきました。

庭に梅桃の木があったことを覚えている人もいるかもしれませんね。

ほのかな甘みと酸味が、子どもの頃の懐かしい味を思い出させるので「郷愁」という花言葉がつきました。

「輝き」は、ツヤツヤした赤い実がキラキラと輝く宝石に見えることから。

故郷にいる家族や友人、これから輝かしい未来へ進んでいく人への贈り物にぴったりですよ。

 

思いのまま

少し変わった名前の「思いのまま」についた花言葉は「寂しさに耐える」です。

「思いのまま」とは、品種改良された梅の一種で別名「輪違い(りんちがい)」といいます。

一本の木に、紅・白・ひとつの花が紅白に分かれた花を咲かせる、変わった特徴の花木です。

名前の由来は品種改良の際、思うような花が咲かず園芸家の思いのままにならなかったこと、梅の木にとっては思いのままに咲いたという両方の意味だといわれています。

花言葉の「寂しさに耐える」は、まだ植物が芽吹くには早い2月中旬に花を咲かせる性質からです。

 

梅の花言葉に怖い意味はない

「高潔」「忍耐」「忠実」「あでやかさ」「気品」など、梅には怖い花言葉はありません。

むしろ、どの花木や植物よりも先駆けて春を告げてくれるのでプレゼントに最適です。

たとえば、卒業や定年退職の人はもちろんですが、これから新しい未来へ歩む人へのエールを込めて。

福を呼び込むよう開運の意味を込めて贈るのもおすすめです。

ほかの花がまだ咲かない時期に、いち早く彩りと気持ちを伝えることができますよ。

 

梅は縁起物としていい意味がある

梅が縁起物といわれるのは、ほかの花木や植物よりいち早く開花し、厳しい冬枯れの季節でも葉が落ちないからです。

よって出世や開運の象徴とされ、松・竹・菊などとあわせて正月に重宝されてきました。

また、梅の木は病気に強く丈夫なため、長寿を願う花としても贈られることが多いです。

つまり、梅は新春を彩る縁起物ということですね。

 

梅の花言葉は素敵なものばかり!縁起が良い花なのでお祝いにぴったり

まだ冬の厳しい寒さが残る頃に開花時期を迎える梅の花。

寒空の下に凛と咲く花姿はとても美しく、新春の訪れを感じさせてくれますね。

いくつもある花言葉は梅の特性を捉えたものが多く、そのどれもが素敵なものばかり。

怖い意味の花言葉はないのでプレゼントにぴったりです。

開運・長寿・出世など、梅にはご利益がたくさんあるのでお祝いの際には梅の花をぜひ贈ってみてください

梅の花は世代問わず喜んでくれる花のひとつです。

 

まとめ
  • 梅の花言葉は、冬に一足先に咲く梅の特性を捉えている
  • 「高潔」「優美」「気品」「不屈の精神」など、梅は素敵な花言葉ばかり
  • 怖い花言葉はなく、むしろ古くから縁起物として重宝されてきた

 

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