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ごぼう(牛蒡)の花言葉とは?花の基本情報と他の面白い花言葉も紹介

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筑前煮・きんぴらごぼう・味噌汁など、何かと活躍の場が多い野菜のごぼう(牛蒡)。

食物繊維たっぷりで美味しいですが、みなさんはどんな花が咲くかご存じでしょうか?

根っこのイメージが強いごぼうは、実はアザミに似た花を咲かせます。

今回は、ごぼう(牛蒡)の花言葉に加え、面白い花言葉を持つ花を解説しますね

 

ごぼう(牛蒡)ってどんな花?

まず、ごぼうの花と聞いて、どんな花を思い浮かべるでしょうか?

根っこのイメージから、地味で武骨な花を想像する人もいるかもしれませんね。

ここからは、ごぼうの花について解説していきます。

 

アザミの代用品として

ごぼうは、キク科の植物アザミに似ているトゲトゲした紫色の花を咲かせます。

また、花の集まりの下にある葉の集合体・総苞(そうそう)部分に、トゲがたくさん生えているのも特徴です。

ごぼうが日本に伝わったのは平安時代で、当時は薬草としてアザミの代わりに使われていました

つまり、もともと食用として日本に伝わったわけではないのです。

実際、世界ではごぼうを食す文化がなく、日本では根を食べるためさまざまな品種改良を行い栽培。

薬用ではなく食用として、私たちの食事を支えているのです。

ちなみに、アザミの根は山牛蒡(やまごぼう)として漬物に用いられることがあります。

 

ごぼう(牛蒡)の由来

ごぼうを漢字で書くと「牛蒡」ですが、これは中国に由来しているといわれています。

中国では大きな草木をあらわすのに「牛」という字を用い「蒡(ぼう)」という植物に似ていたため、このような漢字があてられるようになりました。

ただ、ごぼうと牛の尻尾が似ているため付けられたと考える人もいるようです。

確かに、根元が太く先端に向かうほど細くなる牛の尻尾は、どこかごぼうに似ていますね。

 

花期は5月~6月

ごぼうの花期は5月~6月で、鮮やかな紫色の花を咲かせます。

丸いサボテンかフキノトウのような形で、花と葉どちらもトゲトゲしているのが特徴です。

ぱっと見毒々しいですが、造形的なことから生け花に用いられることもあるそう。

ちなみに、ごぼうの花を見る機会がないのは、花が咲く前に収穫するのが一般的だからです。

 

ごぼう(牛蒡)の花言葉は?

花が咲く前に収穫するため、なかなか花を見る機会がないごぼう(牛蒡)。

しかし、ほかの植物と同じようにいくつか花言葉がついています。

ただ、そのどれもがネガティブかつ堅い印象を持つものばかり。

ここからは、ごぼうの花言葉を解説します。

 

用心・しつこくせがむ

まず、ごぼうには「用心」「しつこくせがむ」という花言葉がついています。

「用心」は、ごぼうの総苞(そうそう)部分にたくさんトゲが生え、花を守っている様子から付けられました。

確かに、これだけトゲがあると触ってみようとは思わないでしょう。

不用意に触れないよう、こちらも用心しなければいけませんね。

「しつこくせがむ」は、トゲの先端がややかえし針のようになっており、一度くっつくとなかなか取れない様子から付けられたといわれています。

ちなみに、ごぼうの種はイガイガのなかにあり、くっつく特性を活かし動物たちに遠くまで種を運んでもらうそうです。

 

私にさわらないで・いじめないで

次に、ごぼうには「私にさわらないで」「いじめないで」という花言葉もついています。

「私にさわらないで」は、海外での花言葉で「用心」と同じく、他者を寄せ付けないイメージから付けられました。

「いじめないで」は、不必要に引っこ抜かれることがないようトゲトゲさせている様子からだといわれています。

どの花言葉も、ごぼう自身の切実な願いのような印象ですね。

ごぼうは、ネガティブかつ、なかなかインパクトが強い花言葉を持っています。

 

人格者

実はネガティブ以外にも、ごぼうには「人格者」という花言葉がついています。

人格者とは、気品があり優れた人格の持ち主のことで、正義感や責任感があり、損得で物事を判断しない人のことです。

トゲがあるとはいえ、凛と美しく咲くごぼうの花はまるで人格者そのもの

売られているのはあまり見かけませんが、もしあなたの周りに人格者がいるならプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

ちなみに、ごぼうは3月29日の誕生花なので、ギフトとして贈るのもおすすめです。

 

厳格

次に、ごぼうには「厳格」という少々お堅い花言葉もあります。

厳格とは、手加減などせず不正や怠慢を許さない厳しいさまのことをいい、ほかの花言葉と同じくトゲをイメージして付けたのでしょう

「いじめないで」と切実な願いとは裏腹に、自分を守らなければならないという「用心」にも似た厳しい花言葉ですね。

 

独立

ごぼうには「独立」という寂しい印象を与える花言葉もあります。

独立という言葉は、個人事業主に転身する際によく使われ、意味は他者からの束縛・支配を受けないこと・ほかに頼らないことです。

つまり、自分の力だけで生きていくということ。

過酷ではありますが、ごぼうの自立する姿を見ると力強い花言葉に思えてきますね。

 

解放

最後に、ごぼうには「解放」という花言葉もあります。

解放とは、体や心の束縛・制限を取り除き自由になり、完全に解き放たれることです。

現代社会では、多くの人が人間関係・育児・仕事など、さまざまなものに縛られて生きていますよね。

ごぼうは、そんな窮屈な心をふわっと軽くしてくれるのに最適な花です。

もし、体や心がずっしり重いと感じたら、ごぼうの花を思い出してくださいね。

 

ごぼう(牛蒡)以外の面白い花言葉を持つ花5選

ごぼうには「いじめないで」「しつこくせがむ」といった少々ネガティブな花言葉がついています。

強烈なインパクトのため、一度聞いたら忘れられませんね。

しかし、実はごぼう以外にも変わった花言葉を持つ花があります。

「どうしてそんな花言葉が?」と思うこと間違いなしなので、ぜひご覧ください。

 

セツブンソウ:人間嫌い

まず、2〜3月に花期を迎える多年草の一種・セツブンソウ(節分草)には「人間嫌い」という花言葉がつけられています。

花言葉の由来は、人々が足を踏み入れない林や山の半影地(薄い影ができる場所)に生育し、地上に顔を出す時間が短いことから。

また、一説によると名前のごとく、人間に豆を投げつけられる鬼の姿に由来しているともいわれています。

小ぶりな白い花弁が可愛らしいセツブンソウですが、なかなかお目にかかるチャンスはなさそうですね。

 

キンギョソウ:推測ではやはりNOです

次に、金魚を連想する赤いふっくらした花を咲かせるのが特徴のキンギョソウ(金魚草)。

この花には「推測ではやはりNOです」という花言葉があります。

はじめて聞くと頭に「?」が浮かび、どういう意味だろうと気になりますよね。

花言葉の由来は、花の形が仮面に似ていることからといわれています。

仮面の下に隠された顔を想像してみたけれどやはり答えはNOだった、というなんとも直球な言葉。

ほかにも「おしゃべり」「おせっかい」などがあるなかで、かなり印象的な花言葉です。

 

ビバーナム・スノーボール:年齢を感じる

4〜5月頃にたくさんの白い花が咲き、こんもりした形が特徴のビバーナム・スノーボールには「年齢を感じる」という花言葉がついています。

自嘲気味な花言葉ですが、咲き始めは新緑で、徐々に白色へ変化することにちなんでいるそうです

ころんとした手毬のような可愛さとは裏腹に、現実味を感じる切ない花言葉。

ちなみに、白を基調としたホワイトガーデンに多く用いられ、ほかの花色とも相性がいいので庭木としておすすめです。

 

スノードロップ:まさかの時の友

秋に球根を植え春に花を咲かせる、背丈が低いのが特徴のスノードロップには「まさかの時の友」という花言葉があります。

花言葉の由来は、ドイツの古い言い伝えからです。

かつて、まだ世界に色がなかった頃、神様が物一つひとつに色をつけていきました。

しかし、雪に順番が回ってきたときにはつける色はなく、雪は周囲の花々に「色を分けてほしい」と頼んだそう。

ところが、どの花も取り合ってはくれず、唯一スノードロップという白い花だけが色を分けてくれたのです

雪と花、種は違えどピンチのときには友となるという素敵な花言葉ですね。

 

ストレリチア:恋する伊達者

最後に、すらりと青みがかった葉が美しく、鮮やかなオレンジ色の花を咲かせるストレリチアには「恋する伊達者」という花言葉がついています。

あまり聞きなれない花ですが、日本では極楽鳥花と呼ばれプレゼントとして大変人気。

花言葉の由来は、南国リゾート地のようなエキゾチックさと人々が楽しみ騒ぐ様子からです

確かに、極楽鳥のように色鮮やかに咲く姿は、おしゃれな人・粋な服装を好む人を指す伊達者そのものですね。

シーンを問わず花をプレゼントしたい人は、ぜひストレリチアを贈ってみてはいかがでしょうか?

 

ごぼう(牛蒡)の花言葉はいじめないで!ほかにも面白い花言葉を持つ花はたくさんある

花が咲く前に収穫されるのが一般的なため、なかなかお目にかかれないごぼう(牛蒡)の花。

今では食用としてポピュラーな野菜ですが、かつては薬草としてアザミの代わりに飲まれてきました。

そんなごぼうの花言葉は「いじめないで」「私にさわらないで」「しつこくせがむ」「用心」といった、トゲから連想されるネガティブなものばかり。

しかし「人格者」「厳格」「独立」「解放」などは、凛と咲く力強いごぼうを象徴しているようです

また、ごぼう以外にもユニークな花言葉を持つ花はたくさんあります。

どんな花言葉が付いているか気になった人は、ぜひ調べてみてくださいね。

 

まとめ
  • ごぼう(牛蒡)は中国から伝わり、かつては薬草として飲まれていた
  • 花言葉はトゲのイメージから「いじめないで」「私にさわらないで」といった、他者を寄せ付けないものばかり
  • 「人格者」という、人を褒める花言葉も付けられている
  • ごぼう以外にも面白い花言葉を持つ花がたくさんある

 

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