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桔梗(キキョウ)の花言葉は怖い意味がある?裏切りのイメージがついてしまった由来も紹介

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星の形のように広がる花びらが可愛らしい桔梗。

愛らしさの中にどこか気品を感じる姿が魅力的で、日本では古くより愛されている花です。

しかし、桔梗にはどこか怖いイメージをもっている人も少なくありません。

この記事では、桔梗の花言葉や裏切りや怖いイメージがついてしまった由来について紹介します

 

桔梗(キキョウ)の花言葉は怖い?裏切りの意味がある?

桔梗は日本を含む東アジアを中心とした地域が原産地で、気品ある紫色の花が特徴の花です。

昔は日本でも自生していましたが、現代は絶滅危惧植物に数えられており自生する姿を見ることはほとんどありません。

しかし、秋の七草として数えられたり、家紋となったりと日本人にとっても馴染みある花といえます。

そんな桔梗ですが、一方で裏切りなどネガティブなイメージがもたれていることをご存じでしょうか。

まずは、桔梗が怖いとされる花言葉や由来について解説します。

 

「花嫁の感傷」という花言葉がある

桔梗の花言葉が怖いとされている理由に、トルコキキョウの花言葉に「花嫁の感傷」という意味があることがあげられます。

トルコキキョウのつぼみが、幸せな気持ちと不安が入り混じる花嫁の姿のように見えたことに由来している、といわれています。

しかし、キキョウという名前が含まれているので間違いがちですが、トルコキキョウは桔梗の仲間ではありません。

キキョウ科キキョウ属である桔梗に対し、トルコキキョウはリンドウ科ユーストマ属に分類されます。

桔梗の花言葉自体には怖いものはなく、どれも素敵なものばかりなので安心してプレゼントできますよ。

 

悲しい物語が花言葉の由来

桔梗につけられている「変わらぬ愛」「誠実」といった花言葉。

一見するとひた向きでとても素敵な意味に感じますが、怖いイメージをもたれているのは由来となった物語によるもの。

これらの花言葉は、戦へと向かった恋人をひた向きに待ち続ける女性の姿に由来しているとされています。

また、戦場へ向かった恋人を10年間待ち続けた女性の名前が「桔梗」であったという説もありますが、いずれも健気で悲しい女性の姿が花言葉の由来となっています。

 

平将門とキキョウ姫のエピソード

桔梗が怖いとされているのは花言葉だけでなく、桔梗の花自体にまつわる物語も大きいです。

それは、平将門と彼のお気に入りの妾であったキキョウ姫とのエピソードで、地域によって説が異なりますが「桔梗姫の伝説」として知られています。

キキョウ姫が平将門の秘密を敵に漏らしたことが原因で彼は討ち死にし、のちに自身も悲しい死を遂げるという悲しい物語

また、キキョウ姫が亡くなった場所で桔梗の花が咲かなくなってしまったという悲しいエピソードがあります。

ほかにも、平将門の死後、後を追うようにキキョウ姫が沼に身を投じたという説も。

彼女が自死した沼の跡地につくられた水田を管理する娘に不幸が続いたという話もあり、キキョウ姫の呪いとして恐れられている地域もあります。

 

「裏切り」のイメージもある

桔梗には裏切りのイメージがあるという方も多いのではないでしょうか。

桔梗は、土岐光平が桔梗の花を兜に指して戦場で大勝利を収めたことをきっかけに、家紋として使われるようになったとされています。

ほかにも、桔梗は部首を外すと「更に吉」と書くため、縁起を担ぐ意味合いで使われていたりと、日本人にとってもともと縁起の良い花でした。

しかし、裏切りのイメージをもたれてしまったのは、土岐氏一族である明智光秀が水色の桔梗紋を使っていたことに由来します。

明智光秀の裏切りによって織田信長が討たれた本能寺の変が起きた後は、水色の桔梗紋は裏切りの紋とされるようになりました。

桔梗紋を辞める武士が続出したほか、織田信長の子孫は桔梗の花を飾らなくなったといわれています。

 

桔梗(キキョウ)の怖い意味以外の花言葉は?

桔梗の花言葉の背景には悲しいエピソードなどがあるため、少し怖いイメージをもっている人もいるでしょう。

しかし、桔梗には素敵な花言葉がたくさんあり、大切な人への贈り物におすすめな花です。

こちらでは、桔梗のポジティブな意味の花言葉を紹介します。

色によっても花言葉が違うので、贈る相手やシチュエーションに合わせてぴったりな花束を贈りましょう。

 

桔梗全般の花言葉が「永遠の愛」

桔梗全般の花言葉は「永遠の愛・変わらぬ愛・誠実・気品」があります。

恋愛にまつわる花言葉「永遠の愛・変わらぬ愛・誠実」には、悲しい物語が由来になっていますが恋人を待ち続けるひた向きさを感じさせる言葉です

また、日本では古くから紫色は高貴な色とされていました。

桔梗の花色が美しい紫色をしていたことから、気品という花言葉がつけられたようです。

花言葉の背景には少し悲しいエピソードはありますが、意味はどれも素敵なものばかり。

告白やプロポーズなど、一生愛し続けたい相手へのプレゼントにもぴったりですよ。

 

紫・青色の桔梗の花言葉「変わらぬ愛」

紫や青色の桔梗の花言葉は、桔梗全般の花言葉と同じく「永遠の愛・変わらぬ愛・誠実・気品」です。

桔梗にはいくつかの花色がありますが、その中でも青や紫色の花色は特に美しく奥ゆかしさを感じるとされています。

そのため、桔梗のイメージカラーである紫や青色の花言葉は桔梗全般の花言葉と同じ意味が込められています。

桔梗には一重咲き、八重咲きなど同じ色でも様々な種類があるので、プレゼントする相手の雰囲気に合わせた花姿を選ぶのも素敵ですよ。

 

白色の桔梗の花言葉「清楚」

白色の桔梗の花言葉は「清楚・従順」という意味が込められています。

純粋無垢な印象をあたえる白色と桔梗の気品ある花姿から連想してつけられた花言葉です。

また、英語圏では桔梗全般の花言葉として「従順」がつけられています

しかし、日本ではキキョウ姫のエピソードなどや紫色のイメージが強いことから、白色の花言葉だけ「従順」という意味があります。

 

ピンク色の花言葉「幸薄」

ピンク色の花言葉には「幸薄」という少しネガティブな意味が込められています。

ほんのりと色づく程度の淡いピンク色であることに由来していますが、見た目はとっても可愛らしくて素敵です。

しかし、あまり良い意味の花言葉ではないのでピンク色の桔梗をプレゼントする際は要注意です

ガーデニングや部屋に飾るなど自分だけで楽しむ方が無難でしょう。

 

桔梗(キキョウ)は怖い?毒があるって本当?

6〜10月の初夏から初秋にかけて開花時期を迎える桔梗。

初心者でも比較的育てやすくガーデニングでも人気な花ですが、育成環境によっては少し注意したい花でもあります。

お庭や鉢植えで育てたりお部屋で飾ったりする際に知っておきたい、桔梗の毒性について解説します。

 

桔梗の根茎は毒性をもっている

桔梗の根茎はサポニンと呼ばれる毒性をもっています。

人間が多量に摂取すると吐き気を催す場合もありますが、適量であればたんが出やすくなるなど薬用としての側面もある成分です。

鎮咳の目的として古くから使われており「桔梗湯(キキョウトウ)」「桔梗石膏(キキョウセッコウ)」などの漢方に桔梗の根茎が用いられています。

しかし、見た目の美しさに惹かれてうっかり桔梗の根茎を摂取した場合、サポニンによって中毒症状を引き起こしてしまう可能性もあります。

また、漢方に使われているからと自己判断で桔梗の根茎を摂取するのもNGです。

 

犬猫が近づかないように注意しよう

適量であれば人間にとって良い効果をもたらす桔梗の根茎ですが、犬や猫など動物に対しては有害なので要注意。

犬や猫が誤って摂取してしまうと、下痢や溶血性貧血、呼吸困難や意識障害などの症状が見られる場合があります。

ペットを飼っている自宅では桔梗を育てないようにする、お散歩中に桔梗を見つけても近づかないようにリードを短くもつなどの対策が必要です。

 

桔梗の怖いイメージは花言葉の由来が理由!ガーデニングでも人気な桔梗を観賞しよう

桔梗の怖いイメージは花言葉の由来となるエピソードが理由です。

花言葉自体は永遠の愛や変わらぬ愛、誠実などどれも素敵なものばかりなのでプレゼントにもできます。

ただし、花の色によっては少しネガティブな場合もあるので、贈り物にする際は注意しましょう

桔梗は育てやすくガーデニングでも人気な花です。

古くから日本人に愛され続けている桔梗を育てて、気品ある花姿を観賞しましょう。

 

まとめ
  • 桔梗の怖いイメージは花言葉の由来が理由
  • 恋愛にまつわる花言葉が多いのでプロポーズや結婚祝いにもおすすめ
  • 桔梗の色によってはネガティブな花言葉もあるので注意しよう
  • 桔梗にはサポニンと呼ばれる毒性をもっている

 

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