ISFJ(擁護者)とは?実際の割合やあるある&周りからのイメージをアンケート調査!
個人の性格傾向を16のタイプに分類する「MBTI診断」。
そんなMBTI診断で「ISFJ(擁護者)」と診断されると、自分がどんな性格なのか詳しく知りたくなりますよね。
また、ISFJ(擁護者)が周囲からどんな風に思われているのか、気になることもあるでしょう。
そこで今回は、「MBTI診断を受けたことがある成人男女」を対象に、ISFJ(擁護者)についてアンケート調査を実施しました。
アンケート結果をもとに、ISFJ(擁護者)の特徴や魅力、難しいと感じる点について詳しく解説します。
Contents
ISFJ(擁護者)とは?
ISFJ(擁護者)は、周りの人に対する配慮ができる献身的な性格タイプです。
具体的な事実を重視しながら、忍耐強く物事に取り組むことができます。
また、ルールや秩序を重んじる一方で、他人の感情に対して敏感な傾向があります。
ISFJ(擁護者)と診断されたことがあるのは4割弱
では、実際にMBTI診断を受けた人たちの中で、ISFJ(擁護者)と診断されたことがある人は、どのくらいいるのでしょうか。
成人男女200人を対象にしたアンケートの結果は、以下の通りです。

「ISFJ(擁護者)と診断されたことがある」と答えた人は、全体の4割弱でした。
MBTI性格診断が16タイプに分かれていることを考えると、極めて高い割合です。
これは、MBTI性格診断を複数回受け、その都度違う診断結果を受けている人が多くいることが要因でしょう。
MBTI性格診断は、受ける時の自身の状況や環境によって、診断結果が異なる傾向があります。
そのため、このアンケート結果は、「何度かMBTI性格診断を受けた結果、ISFJ(擁護者)と診断されたことがある」という人が4割弱いるということになります。
ISFJ(擁護者)本人が当てはまると感じた特徴とは?
先ほどのアンケートとは別に、「ISFJ(擁護者)と診断されたことがある成人男女100人」を対象に実施したアンケート調査の結果を紹介します。
ISFJ(擁護者)の特徴について、さらに詳しく見ていきましょう。

「ISFJ(擁護者)と診断された経験のある成人男女100人」に、ISFJ(擁護者)の代表的な特徴の中で、自分に特に当てはまると感じるものを複数回答で尋ねました。
上記のアンケート結果をもとに、ISFJ(擁護者)の特徴について解説します。
1位「責任感が強く、約束やルールをきちんと守る」(32人)
・責任感が強いためつい頼まれてもないことなども自分からやってしまう(男性)
・小さな案件でもしっかりスケジュールを組まないと気が済まないです。(男性)
・ルールに縛られすぎて身動きが取れなくなることが多い(男性)
ISFJ(擁護者)本人が最も当てはまると感じたのは、「責任感が強くてルールを守る」という特徴でした。
ISFJ(擁護者)タイプの人は、安定や秩序を優先するので、約束や決まり事を破ることは滅多にありません。
ただし、責任感の強さが裏目に出て、頼まれていないことまで背負ってしまったり、ルールでがんじがらめになってしまったりすることもあるようです。
同率2位「協調性を大切にし、調和を乱すのを嫌う」( 31人)
・人に優しくしすぎて自分をあとまわしにしてしまう(男性)
・断りたい時でも相手を傷つけない言い方を考えてすぎてしまう(女性)
・人の顔色を伺ってしまう(女性)
次に多く寄せられたのは、「協調性を大切にするので、調和を乱すのが嫌い」という回答でした。
ISFJ(擁護者)タイプの人は、他人の感情に対して敏感で、献身的に行動することが多い傾向があります。
しかし、調和を乱さないようにしたり、人を傷つけないように考えすぎたりするせいで、自分のことが後回しになってしまうこともあるようです。
同率2位「感情を表に出すのが苦手で、控えめだ」( 31人)
・あまり感情を表に出さないために、誤解を生むことがあります(男性)
・周囲の人に合わせすぎて自分の意見をなかなか伝えられない(女性)
・人の気持ちを考えすぎて自分の意見が言えないし、他人の気持ちを優先しすぎてしまい自分が疲れ果ててしまう(女性)
同率で2位となったのは、「感情を表に出すのが苦手で控えめ」という特徴でした。
ISFJ(擁護者)タイプの人は、自分の意見を主張したり、感情を表現したりするのが苦手な一面があります。
自分の考えを否定されるのを恐れて、つい周りに合わせてしまうこともあるでしょう。
過度な自己犠牲や消極性によって、自分の気持ちを伝えられずに疲れてしまうことがあるようです。
周囲から見たISFJ(擁護者)のイメージ
続いては、「ISFJ(擁護者)と診断されたことがない成人男女100人」を対象に、ISFJ(擁護者)のイメージに関するアンケートを実施しました。
ISFJ(擁護者)は、周囲の人たちの目にどのように映っているのでしょうか。

アンケート結果によると、ISFJ(擁護者)の優しさや思いやり、献身性は、周囲の人たちにしっかりと伝わっているようです。
ISFJ(擁護者)タイプの人は、積極的ではないかもしれませんが、責任感を持って物事に取り組むことができます。
それらの姿勢が、「縁の下の力持ち」というイメージにもつながっているようです。
また、ISFJ(擁護者)の協調性を大切にする性格や、感情を表に出すのが苦手な一面は、周囲から「控えめで自己主張をしない」という印象で受け取られています。
周囲から見たISFJ(擁護者)の魅力的なところ
続いて、「ISFJ(擁護者)と診断されたことがない成人男女100人」を対象に、ISFJ(擁護者)のどのような点が魅力的に感じるかを尋ねました。

ISFJ(擁護者)の「相手の気持ちを理解して寄り添う姿勢」は、多くの人から評価されているようです。
また、ISFJ(擁護者)タイプの人の性格の穏やかさや誠実さを評価する人も一定数いました。
ISFJ(擁護者)は、周囲の人たちから信用してもらえる魅力的な性格タイプだといえるでしょう。
周囲から見たISTJ(管理者)の難しいところ
最後に、「ISFJ(擁護者)と診断されたことがない成人男女100人」を対象に、ISFJ(擁護者)と接する上で難しいと感じる点について尋ねました。

ISFJ(擁護者)の献身性が伝わっているからこそ、周囲の人たちは思わず心配になってしまうことがあるようです。
ISFJ(擁護者)の特徴である「調和を大切にする性格」や「責任感の強さ」が、デメリットとして周囲に伝わってしまったのでしょう。
また、自己主張や感情表現が苦手なせいで、「本音を言ってくれない」と思われることもあるようです。
ISFJ(擁護者)タイプの人は、周りに気を遣いすぎることで、かえって周囲の人たちを心配させてしまっていることを自覚する必要があるかもしれません。
周囲との調和を大切にしつつ、過度な自己犠牲をしないように気をつけてくださいね。
ISFJ(擁護者)タイプは自分より周りを優先してしまうことが多い
ISFJ(擁護者)は、周囲との調和を大切にする献身的な性格をしています。
責任感が強く、約束やルールを破ることは滅多にありません。
しかし、協調性を大事にしすぎるせいで、自分よりも周りを優先してしまうことが多いです。
ISFJ(擁護者)タイプの人は、周りの人たちから「無理しすぎていて心配」「本音が見えない」と思われてしまうこともあるでしょう。
自分の長所と短所を理解すれば、自分だけでなく周りの人の精神的な負担も減らすことができるはずです。
人の感情に寄り添って配慮しつつ、時には自分の意見を主張することも忘れないようにしましょう。
【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート
調査対象:MBTIテストを受けたことがある成人男性・成人女性、MBTIテストで「ISFJ」と診断された成人男性・成人女性、MBTIテストで「ISFJ」と診断されたことがない成人男性・成人女性
アンケート母数:男性200名・女性200名(合計400名)
実施日:2025年9月5日
調査実施主体:ハッピーメール(ハッピー)(https://happymail.co.jp/)
- ISFJ(擁護者)は、献身的で秩序や調和を重んじる性格
- ISFJ(擁護者)本人が当てはまると感じる特徴は「責任感が強く、約束やルールをきちんと守る」「協調性を大切にし、調和を乱すのを嫌う」など
- ISFJ(擁護者)に対して周囲の人は「優しくて、思いやりがある」「献身的で、世話好き」といったイメージを持っている
- 周囲の人が感じるISFJ(擁護者)の魅力は「相手の気持ちを深く理解し、寄り添ってくれる」「穏やかで、一緒にいると心が落ち着く」など
- 周囲の人が感じるISFJ(擁護者)の難しいところは「相手が無理をしていないか、心配になる」「自分の意見や本音をなかなか言ってくれない」など




