身の回りに、やたらといじってくる男性はいませんか?
お互い気の置けない間柄であれば、いじりを楽しめたり、「脈ありなのかな」と期待したりすることもあるでしょう。
しかし、男性からのしつこいいじりに嫌気がさすケースも少なくありません。
そこで今回の記事では、いじってくる男性の心理や脈ありサインとの見分け方、困ったときの適切な対処法について解説していきます。
いじってくる男性心理5選
男性のいじりの動機は1つだけとは限りません。
まずは、いじってくる男性の心理について解説するので、身近な男性がどれに当てはまるのかチェックしてみましょう。
好意があるからアピールしたい
男性が特定の女性をいじってくる場合は、好意がある可能性が高いです。
男子が好きな女子をからかうように、気になる相手をいじって興味を引きたいのでしょう。
もし身の回りにやたらといじってくる男性がいるのなら、あなたに好意があるのかもしれませんよ。
いじったときの反応が見たい
「いじったときの反応が可愛い」「相手のリアクションが見たい」といった理由で、いじってくる男性もいます。
女性の困った顔や反論してくる様子が見たくて仕方ないのでしょう。
このタイプの男性は、いじりをやり過ぎることもあるので、好意のある女性から嫌がられることも少なくありません。
2人の距離を縮めたい
2人の距離を縮めたくて、いじりという行動にでる男性もいます。
このタイプの男性は、好きな人に近づきたいけどどうすればいいかわからないので、いじりという行動に出てしまうのです。
普通に話しかければいいのですが、恥ずかしさや人見知りをするせいで、ついいじってしまうのでしょう。
場を盛り上げたい
場を盛り上げたいという心理から、他人をいじる男性もいます。
この場合は、「特定の個人に近づきたい」というよりは、「集団の中でのムードメーカーでいたい」という気持ちが強いといえます。
つまり、自分の立ち位置や盛り上げのために他人を利用しているにすぎません。
相手にマウントを取りたい
相手に対してマウントを取りたいという気持ちから、いじってくるパターンもあります。
このタイプの男性はいじって相手を下げることで、「自分を優位な立場に見せたい」と考えているのです。
しかし、こうしたマウンティング行為は幼稚な方法であり、周囲からも簡単に見抜かれてしまうでしょう。
いじってくる男性が脈ありか見分ける5つのポイント

男性が女性をいじる心理はさまざまです。
そのため、男性のいじりが好意によるものなのかを見分けるためには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。
ここでは、いじってくる男性が脈ありかどうかを見極めるためのポイントを紹介していきます。
いじったあとにフォローがあるかどうか
いじったあとにきちんとフォローしてくれる男性は、脈ありの可能性が高いです。
好意を持っている男性は、女性と親しくなりたいからいじるのであって、決して傷つけたいわけではありません。
もしいじったとしても、あとで気にしないように気遣ってくれるなら、脈ありサインの一種だと考えていいでしょう。
2人きりのときに態度が変わるかどうか
いじってくる男性が脈ありかどうか知りたいなら、2人きりのときの態度もチェックしましょう。
「2人だけのときは優しくなる」「照れてあまり話さなくなる」といった態度が見られるときは、脈ありの可能性が高いです。
周囲に人がいると素直になれずいじってしまいますが、本当は純粋に仲良くなりたいのでしょう。
一方、どんなときでもいじってくる場合は、単なる友達として認識されているのかもしれません。
外見やコンプレックスをいじってくるかどうか
外見やコンプレックスをいじってくる男性は、好意ではなく悪意を持っている可能性があります。
相手を馬鹿にしようとしているか、もしくは支配欲など歪んだ気持ちを解消したいのかもしれません。
もし好きな相手であれば、デリカシーのないいじりはしないはずです。
自分だけをいじってくるかどうか
他の人はいじらないのに、あなただけいじってくる男性も脈ありの可能性大です。
特定の相手だけをいじるのは、その人に興味がある証拠だといえます。
もし自分ばかりいじられると感じる場合は、親しみや好意があると考えていいでしょう。
一方、誰のことでもいじるタイプの男性は、単にそういう性格の人だといえます。
いじったあとの反応を気にしているかどうか
いじったあとに、相手の反応を気にしている場合も脈ありの可能性が高いです。
単にいじりたいだけの人は、相手の反応をあまり気にしません。
一方、「いじった相手がどんな顔をしているか」「本気で嫌がっていないか」などをきちんと観察して、フォローしてくれるようであれば、好意からのいじりだといえるでしょう。
【ケース別】いじってくる男性への上手な対処法
いじられるのがコミュニケーションとして嬉しいこともあれば、しつこいいじりに嫌気がさすこともあるでしょう。
最後に、いじってくる男性への上手な対処法をケース別にそれぞれ解説していきます。
脈あり・相手に好意がある場合
好意のある相手にいじられた場合は、明るい雰囲気で反応するのがおすすめです。
「そんなことないですよ!」と可愛く否定したり、拗ねたフリをしたりするのもアリでしょう。
相手のいじりに反応しつつ、ポジティブに受け答えすることで、お互いの距離を縮めるチャンスになるはずです。
「いじられるのも悪くない」「いじられて楽しい」と、表情や反応で示してみてくださいね。
会話を盛り上げたい場合
いじりを通じて会話を盛り上げたい場合は、軽くツッコミを入れたり同じようにいじり返したりするのがおすすめです。
そうすることで、適度に対抗しつつも嫌な雰囲気にせず、場を和ませることができます。
ただし、言いすぎると相手がへこんだり喧嘩のような雰囲気になったりする危険性もあるので、きついツッコミは避けることをおすすめします。
いじられるのが嫌な場合
「いじられるのは正直嫌だ」という場合もあるでしょう。
そんなときは、無表情で反応しないのがおすすめです。
反応がなければ、いじる側も面白くないので、そのうちやめてくれます。
また、職場の先輩など少々面倒な相手がいじってくる場合は、「業務中なので」と冷静に対応するという方法もあります。
それでもいじりをやめない困った相手には、はっきりと「嫌だ」「やめてほしい」と言葉にすることも大事です。
周囲の人たちと協力しながら、「嫌なことは嫌だ」と伝えるようにしましょう。
いじってくる男性心理を理解して適切に対処しよう

いじってくる男性は基本的に「親しくなりたい」と思っていることが多いです。
もし、いじってくる男性が気になる相手の場合は、距離を縮めるきっかけにすることをおすすめします。
一方、悪意のあるいじりやマウントを取るためのいじりをしてくる男性とは、なるべく距離を置いたほうがいいでしょう。
しつこい相手には、しっかりと迷惑であると伝えることも大切です。
いじってくる男性心理を理解したうえで適切に対処すれば、相手との関係をより良いものにできるはずですよ。
【まとめ】
- 好意や相手の反応が見たいという理由でいじってくる男性は多い
- 「場を盛り上げたい」「マウントを取りたい」といった好意とは関係ない動機からいじってくるパターンもある
- いじったあとに適切にフォローしたり、しっかり反応を気にしたりしてくれる男性は脈ありの可能性が高い
- いじってくる男性に好意がある場合は明るく対応するのがおすすめ
- いじりが嫌な場合は冷静に対応して「嫌だ」としっかり伝えよう



