結婚相手との出会い方の割合は?20代から50代まで年齢別でそれぞれ200人にアンケート調査!

結婚相手との出会いのきっかけは、職場や友人の紹介、マッチングアプリなど実にさまざまです。 

時代の移り変わりとともに、出会いのスタイルも少しずつ変化してきました。

では、実際に結婚した人たちは、どのようなきっかけで大切な伴侶と結ばれたのでしょうか。 

今回は、20代から50代の既婚者各200人(計800人)を対象に、「結婚相手との出会い方」に関するアンケート調査を実施しました

出会い方の割合を詳しく紐解くことで、各世代のリアルな出会い事情をチェックしてみましょう。

 

20代の出会いは職場・マッチングアプリ・紹介がそれぞれ約25%

20代の既婚者200人に結婚相手との出会いについて尋ねたところ、最も多かったのは「職場・仕事関係」でした。 

次いで「マッチングアプリ」や「友人・知人の紹介」が続いており、上位3項目がそれぞれ約25%を占める結果となっています。

職場や友人の紹介といった王道の出会いと、マッチングアプリがほぼ肩を並べているのが特徴です。 

このことから、20代にとってマッチングアプリは非常にポピュラーな出会い方になっているといえるでしょう。

 

30代の出会いは「紹介」がトップで約30%

30代の既婚者200人に結婚相手との出会いについて尋ねたところ、「友人・知人の紹介」が約30%を占めて最多でした。 

次に多かったのは「職場・仕事関係」で、1位との差はわずか3.0%となっています。

30代の出会いは「友人の紹介」と「職場」が主流であり、身近なつながりから結婚に至るケースが多いようです。 

また、「学生時代からの縁」と「マッチングアプリ」が並んでおり、ほぼ同等の割合であることも判明しました。

約7人に1人がマッチングアプリを通じて結婚しているので、30代にとってもネット経由の出会いは、もはや特別なことではないといえるでしょう。 

20代に比べると利用率は下がりますが、有力な選択肢の一つとして定着しているといえます。

 

40代の出会いは紹介と職場で約65%を占める

40代の既婚者200人に結婚相手との出会いについて尋ねたところ、「友人・知人の紹介」が34.5%で最多でした。 

次に多かったのは「職場・仕事関係」の30.5%で、これら上位2つで全体の約65%を占めています。

一方で、マッチングアプリは1割を切っており、40代においては日常生活の中での出会いが圧倒的に多いことがわかりました。 

国内で主要なマッチングアプリが誕生したのは2012年頃なので、今の40代が結婚適齢期だった当時はまだ普及していなかったといえます

こうした時代背景の違いが、数値の低さに少なからず影響しているのでしょう。 

対面での信頼関係をベースにした出会いが、この世代のスタンダードであることが浮き彫りになりました。

 

50代の出会いは紹介と職場がさらに多くなり約70%

50代の既婚者200人に結婚相手との出会いについて尋ねたところ、「友人・知人の紹介」が36.0%を占めて最多でした。 

次に多かったのは「職場・仕事関係」の34.5%で、1位との差はわずか1.5%と極めて僅差になっています。

上位2つの項目を合わせると全体の約70%を超えているのが特徴です。 

50代のほとんどが、職場や友人の紹介といったリアルな人間関係を通じて結婚しているようです。

 

若い世代ほどマッチングアプリでの出会いが主流になっている

今回の調査では、どの世代においても「友人・知人の紹介」と「職場・仕事関係」が主な結婚のきっかけになっていることが明らかになりました。 

長きにわたり、この2つは結婚相手との王道の出会い方として機能し続けています。

その一方で、マッチングアプリの台頭による劇的な変化も見逃せません。 

「学生時代の縁」や「お見合い」の割合に大きな世代差はありませんが、マッチングアプリの利用率は年代が下がるほど顕著に増加しています

実際に20代と50代を比較すると、マッチングアプリでの出会いは約4倍もの差が開く結果となりました。 

この推移を考慮すると、現代においてマッチングアプリは主流の出会い方の一つであるといえるでしょう。

 

【調査概要】

調査方法:インターネットアンケート

調査対象:20代・30代・40代・50代の既婚者各200名

アンケート母数:男性400名・女性400名(合計800名)

実施日:2026年1月8日

調査実施主体:ハッピーメール(ハッピー)(https://happymail.co.jp/

調査会社:株式会社アイベック

 

まとめ
  • 20代の結婚相手との出会い方は、1位「職場(25.0%)」2位「マッチングアプリ(24.5%)」3位「友人の紹介(23.5%)」で、それぞれの割合はほぼ横並びだった
  • 30代の結婚相手との出会い方は、1位の「友人の紹介(29.5%)」と2位の「職場(26.5%)」がほぼ同率、「学生時代からの縁(17.5%)」と「マッチングアプリ(15.0%)」も一定数を占めていた
  • 40代の結婚相手との出会い方は、1位「友人の紹介(34.5%)」と2位「職場(30.5%)」で、2つで全体の約65%を占める結果となった
  • 50代の結婚相手との出会い方は、1位「友人の紹介(36.0%)」と2位「職場(34.5%)」で、2つで全体の約70%を占める結果となった
  • マッチングアプリで出会う割合は、50代から20代にかけて約4倍に増えており、若い世代では主流の出会い方の一つになっている