「田舎は出会いが少ない」とよく言われますが、実際にはどのくらいの人が出会いのなさを感じているのでしょう。
また、田舎で出会いを探すためには、一体どうすればいいのでしょうか。
今回は、車が必要な生活圏に住む男女200人にアンケート調査を実施しました。
出会いがない理由や恋人と出会った場所、田舎で出会う方法を詳しく紹介します。
8割以上の人が「田舎には出会いがない」と感じている

車が必要な生活圏に住んでいる男女200人に、田舎には出会いがないと感じるか尋ねたところ、8割以上の人が「はい」と回答しました。
やはり、田舎に暮らす多くの人が、出会いのなさを実感しているようです。
出会いがない理由は「若者が地元を出ていってしまうから」が1位

「田舎には出会いがないと感じますか?」というアンケートに「はい」と回答した162人に、出会いがないと感じる理由を尋ねました。
その結果、4割以上の人が「独身の若者はみんな地元を出ていく」と答えていて、若者の流出が出会いのなさを招く大きな要因となっていることがわかります。
地方は人口が少ないうえ、若者は進学や就職をきっかけに都会に移り住むケースが多くあります。
そのため、必然的に異性と出会うチャンスが減ってしまうのです。
次いで、「娯楽施設や人が集まる場所が全くない」「車移動が基本で人との接点がない」「同年代の異性がいない」という回答が続いています。
2位から4位まではほぼ同等の割合を占めていることから、これら3つの要因も総合的に絡み合い、出会いを難しくしていると考えられます。
田舎の出会いの場は「職場・仕事関係」がトップ

車が必要な生活圏に住んでいる男女200人に、現在恋人はいるか尋ねたところ、約6割の人が「はい」と回答しました。
ほとんどの人が出会いがないと感じている一方で、実際にはチャンスを掴んでいる人が多くいることがわかりました。
それでは、恋人とは一体どこで出会ったのでしょうか。

現在恋人がいると答えた117人に、恋人との出会いの場を尋ねたところ、「職場・仕事関係(取引先含む)」が約4割を占めて最多でした。
職場や仕事関係の人とは一緒に過ごす時間が長いので、親しくなりやすいのでしょう。
次いで、「友人からの紹介」「マッチングアプリ」と続いており、どちらも約2割を占めています。
「友人からの紹介」は出会いの定番ですが、それと同じくらい「マッチングアプリ」も定番な出会い方になっているようです。
アンケートでわかった田舎で出会う方法3選

出会いが少ない地方でも、実際に恋人を作っている人は多くいます。
積極的に行動して、チャンスを広げてみましょう。
ここでは、アンケート結果をもとに、田舎で出会う方法を3つ紹介します。
仕事での繋がりを大事にする
職場や仕事関係の人と交際に発展するケースは非常に多いです。
田舎で恋人を作りたいのなら、仕事での繋がりを大事にしましょう。
職場や仕事関係で気になる人がいる場合は、「おはようございます」「お疲れ様です」といった基本の挨拶を欠かさず、笑顔で接するように意識してみてください。
一緒に過ごす時間が長いので、自然と距離を縮めることができるはずです。
また、職場や仕事の関係の人と仲良くなれば、新しい出会いを紹介してもらえる可能性もあります。
友人に紹介してもらう
田舎で出会いを見つけるために。友人に異性を紹介してもらうのもいいでしょう。
友人からの紹介なら安心感がありますし、共通の友人がいることで距離を縮めやすいというメリットもあります。
自分の人柄や好みのタイプを理解してくれている友人なら、きっと素敵な人を紹介してくれるはずです。
日頃から「いい人がいたら紹介してほしい」とお願いしておきましょう。
マッチングアプリを活用する
マッチングアプリを活用すれば、出会いが少ない地方でも一気にチャンスを広げることができます。
マッチングアプリはさまざまな人が利用しているので、地元では出会えないタイプの人とも出会える可能性があるでしょう。
また、アプリの検索機能で年齢や職業、居住地などを絞り込めるので、条件に合う人を効率よく探せるのもメリットです。
ただし、年齢や居住地の範囲が狭すぎると、友人や知人と遭遇する可能性があります。
地方でマッチングアプリを活用する際は、会員数が多いアプリを選び、検索条件の範囲を広げるのがおすすめです。
田舎でも異性と出会う方法はある
今回のアンケート調査から、地方で暮らしているほとんどの人が出会いのなさを感じていることがわかりました。
しかし、出会いが少ないと感じている一方で、職場や友人の紹介、マッチングアプリといった出会い方でパートナーを見つけている人も多くいます。
恋人を作りたいのなら、諦めずに積極的に行動しましょう。
今回紹介したアンケート結果を参考に、自分に合う方法でパートナーを探してみてください。
| 【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート 調査対象:車が必要な生活圏に住む男女200人 アンケート母数:男性100名・女性100名 実施日:2026年1月29日 調査実施主体:ハッピーメール(ハッピー)(https://happymail.co.jp/) 調査会社:株式会社アイベック |
- 8割以上の人が「田舎には出会いがない」と感じている
- 出会いがない理由は、「独身の若者はみんな地元を出ていく」が最多
- 一方で現在恋人がいる人は約6割を占めた
- 田舎の出会いの場は「職場・仕事関係」が最多で、「友人からの紹介」「マッチングアプリ」も上位にランクインした
- 田舎で出会う方法は、「仕事での繋がりを大事にする」「友人から紹介してもらう」「マッチングアプリを活用する」の3つ



