女子大生の彼女がほしい男性必見！JDとの出会い方＆口説き方を大公開

「女子大生と付き合ってみたい！」と夢を抱いている社会人男性は多いかもしれません。

とはいっても、彼女たちと知り合うために、どのような場所に足を運ぶべきか知っていますか？

今回の記事では、華やかな女子大生たちとの出会い方や、効果的な口説き方まで一挙紹介していきます。

ぜひ参考にして、若い彼女をゲットしてください！

 

女子大生（JD）と恋愛する魅力

まず、女子大生の彼女を持つメリットについて見ていきましょう。

社会人同士の恋愛とはどのような違いがあるのでしょうか。

 

デートの日程を合わせてくれる

社会人の女性とお付き合いする場合、デートの日程をどうするかは悩みのタネです。

平日は朝から夕方まで仕事で、2人が会えるのは夜からになってしまいますし、休日も仕事が入って予定が潰れてしまう可能性もあります。

サービス業の彼女であれば、休日一緒にいることはできないかもしれません。

 

その点女子大生なら、平日でも大学の授業と融通のきくアルバイトだけです。

そのため、自分の都合でデートの日を決めることができます。

また、土日は相手が予定を入れなければ、いつでも会うことができるでしょう。

 

男性をステータスで判断しない

社会人の女性は、ステータスの高い男性に憧れます。

それは結婚を意識しはじめ、今この瞬間を楽しむことよりも、長期的な将来への安定や平穏を求めるようになるからでしょう。

そのため、社会人同士の恋愛となると、どうしても相手のスペックで判断してしまうところがあり、純粋な恋愛関係とは程遠くなります。

 

しかし、女子大生は婚活を考えるにはまだ早い年代です。

男性が安定した職業についているか、優しくて子煩悩かどうかは、あまり問題にはしていません。

スペックよりも相手の人柄を見て判断するので、純粋な恋愛を楽しむことができます。

 

お財布に優しいお付き合いができる

社会人の女性は自分で働いてお金を稼げるので、ブランドもののアイテムを揃えたり、お高めな飲食店で食事をしたりするのに慣れています。

そのため、誕生日には高価なプレゼントを用意する必要があり、何度もデートで安いお店に連れて行くなんて事態は避けなくてはなりません。

もちろん絶対ではありませんが、いろいろと経験を積んできた女性ほど、プレゼントやデートで行く場所には気を使うものです。

あなたがお金に余裕のある社長や役員ならまだしも、毎回のデートにお金がかかってしまうと、少し心配になりますよね。

 

その点、女子大生は大金を使うのに慣れておらず、高価なプレゼントでなくても、高級料理店に行かずとも喜んでくれます。

美味しい居酒屋さんに連れて行くだけでも、満面の笑みで嬉しさを表現してくれることもあるでしょう。

お財布に優しいお付き合いができるのが、女子大生と付き合うメリットの1つです。

 

女子大生（JD）との出会い方

「女子大生と出会いたい！」と思ったなら、とにもかくにも行動することが大事です。

女子大生と知り合える場所を7つ紹介していきます。

 

友人や後輩に紹介してもらう

女子大生と出会いたいなら、まずは友人や後輩に紹介してもらえないか聞いてみてください。

もしあなたの男友達や後輩が女子大生と知り合いなら、比較的簡単に知り合うことができます。

たとえば、友達や後輩が学生なら、サークル活動関係で知り合える可能性が高いですし、他の学校とも交流ができるインカレサークル所属なら、女子大に通っている女子大生とも知り合えるかもしれません。

 

また、社会人で女子大生の知り合いがいるケースは多くはありませんが、何かのきっかけで友達になっているかもしれません。

友達の紹介であれば、あなたと相性の良さそうな女性を紹介してもらえる確率がアップするので、声をかけて損はありませんよ！

 

大学付近の居酒屋やバーに通う

大学近くの居酒屋やバーには、女子大生と知り合えるチャンスが転がっています。

居酒屋がバイト先の子や、バーに通っている女子大生がいる可能性が高いからです。

そんな子たちと出会いたいなら、あなたも足しげく通って、彼女たちと接点を持ちましょう。

お酒がからむ席なので、相手も警戒心が解けてフランクに話すことができるかもしれません。

しかし、どうしてもお金を使う機会が増えてしまうので、予算をしっかり確認する必要があります。

 

ストリートナンパをする

もしあなたがナンパをすることに抵抗がないなら、直接街中で声をかけるのも手です。

自分好みの子を直接選んで声をかけられるし、偶然の出会いに頼ることもありません。

しかし、不慣れな人にとっては、ストリートナンパはかなり勇気がいります。

それに、声をかけたのが本当に女子大生かどうかはわからないので、「女子大生」にこだわる人にとっては運によるところもあります。

確実に女子大生と出会いたいなら、大学付近でナンパする必要がありますが、グイグイ声をかけると、迷惑行為として学校側から指摘を受けてしまう可能性があるので要注意です。

 

学園祭に行く

学園祭は社会人が堂々と大学構内を歩けるイベントですので、見逃さない手はありません。

サークルのやっている模擬店を回って、好みの子に積極的に声をかけましょう。

土地勘がないことを上手く利用して、「○○に行きたいんですけど、どうやって行くんですか？」と聞くだけでいいので、ナンパが苦手な人でもハードルが低いです。

 

また、飲食店の子に話しかける場合は、食べ物を買ってあげたら喜ばれます。

それに、学園祭には他の大学から遊びに来ている子もたくさんいます。

彼女らは出会いを求めて来ている場合も多いので、道を聞くなどして話しかけてみましょう。

 

マッチングアプリを使用する

ナンパが苦手な人や忙しい社会人にとってうってつけなのが、マッチングアプリです。

さまざまな世代の可愛い女性と知り合うことができ、事前にプロフィールも確認できます。

 

また、プロフィールには年齢も載っているため、女子大生との出会いを求めている人は効率よくアプローチできます。

現在多くのマッチングアプリでは、女性は無料で利用できる場合が多く、会員数も非常に多い傾向にあります。

あまりに年齢が離れていると警戒されてしまうかもしれませんが、メッセージのやり取りをしていく中で、少しずつ信頼を勝ち取っていきましょう。

 

街コンや恋活パーティーに参加する

女性と知り合う定番の場所といえば、街コンや恋活パーティーです。

最近の街コンや恋活パーティーでは、女子大生対象のイベントを実施しています。

女性側は費用がかかってもかなり少額な場合が多く、暇つぶしに友達を誘って参加する女子大生がたくさんいます。

全員が真剣に出会いを求めているわけではありませんが、女子大生と出会える貴重な機会の1つです。

また、しゃべるのが苦手だからと敬遠する人も多いですが、最近は連絡先交換をする時間が取られていることもあり、異性と交流しやすい環境が整っています。

 

相席居酒屋や相席ラウンジに行く

「ご飯代を安く済ませたい！」そんな女子大生が使っているのが、相席系のお店です。

その中でも王道といえるのが相席居酒屋で、まったく知らない異性と相席をして、会話しながら楽しくご飯を食べられる新しい出会いの場のことをいいます。

今は居酒屋だけでなく、相席ラウンジ、相席バーなどもあります。

 

男性側は料金が発生するのに対し、女性側は無料なので気軽に来ていることが多い印象です。

ご飯目的で利用している女性もいます。

女子大生と相席できるとは限りませんが、100％女性と知り合えるので、使わない手はありません。

 

女子大生の彼女を作る！JDに効果的な口説き方

気になる子との出会いが叶ったなら、次はいよいよ口説く方法についてです。

女子大生にモテる秘訣は、「できる男」のイメージを持ってもらうことです。

さっそく詳しく解説していきましょう。

 

大人の余裕を醸し出す

男子学生にはない魅力といえば、やはり大人の余裕ですよね。

たとえば、彼女のわがままを笑顔で聞き入れてあげたり、デート中のトラブルも冷静に対処したりするなど、若い男性では難しい一面を見せることがポイントです。

また、彼女と連絡がつかないからといってLINEを連投することや、「他の男と遊ぶな！」と過剰に束縛するのはタブー。

女子大生に「大人げない人だな…」と思われてしまい、振られてしまうかもしれません。

 

他にも、経済的な余裕を見せつけようとして「俺、あの大手○○社の社員でさ」と仕事のことを話したり、「この前外車買ったんだよね」と稼いでますアピールをしたりするのもNGです。

無理に大人を気取りすぎると、逆にダサくなるので、自然に大人の余裕が醸し出されるよう努力しましょう。

 

高級感を演出したデートをする

女子大生は男性におごってもらうことに慣れていません。

そのため、高級なプレゼントをあげたり、デートで高級なお店に行ったりすると、非常に喜んでくれます。

また、何度かデートをしている仲なら、高級車で迎えに行くのもおすすめです。

車を持っていない場合は、カーシェアやレンタカーを活用しましょう。

 

しかし、毎度湯水のようにお金を使い続けると、自分の財布も圧迫しますし、女子大生もお金を使ってもらうことに慣れて、特別感がなくなってしまいます。

大事なポイントは、ここぞというときに高級感を演出したデートをすること。

告白を決意した日に、思い切って奮発してみるといいかもしれません。

 

知的なことをアピールする

社会人になってから、新聞やビジネス書を読む機会はありますか？

学生を卒業しても知識を深めている人は、女子大生から好印象を持たれやすいです。

実践してない人は、すぐに本や新聞を買ってきて、空き時間に読み込んでおきましょう。

 

ただし得た知識を披露するために、本を読むわけではありません。

興味のない話を聞かされても、女子大生は困ってしまうからです。

彼女たちに聞かれたときにサッと答えられるように、日頃から知識を蓄えておくのです。

幅広い知識があれば「この人は教養がある大人の男だ！」と感じさせることができ、憧れの眼差しで見られるかもしれません。

 

親身になって相談を聞く

大学生の大半が持つ悩みといえば、就職活動です。

これから社会に出ていく大事な時期なので、ナイーブになっている女子大生は多いです。

そして、そんな彼女たちの気持ちを理解してあげられるのが社会人のあなたです。

彼女たちが悩んでいる就職活動や社会経験を積んでいるので、悩みを聞いてあげるには適任といえます。

 

また、これは学生彼氏にはできないことです。

ちなみに、相談を聞く際にアドバイスはせず、話だけ聞いてあげましょう。

それだけでも、女の子たちは解決方法を自分で見つけ出します。

話すとしたら、あくまで「自分はこうだった」「こういうやり方もあるよ」と、自分の経験談を話すだけでよいでしょう。

 

レディーファーストで特別感を与える

欧米では義務教育にもなっているレディーファースト。

• 女性が座るときに椅子を引いてあげる
• エスカレーターの上りでは女性の後ろに、下りでは女性の前に立つ
• さりげなく車道側を歩く

このような行動が挙げられます。

日本では馴染みのない文化で、レディーファーストを苦手としている日本人男性は多くいます。

しかし、日本人女性からすれば、いわゆる「お嬢様扱い」はとても嬉しい行為です。

そのため、レディーファーストの精神を大事にする人は、紳士的で好印象を与えることができます。

 

また、男子学生は年の近い女性に優しく接する気恥ずかしさから、レディーファーストをすることは少ないようです。

彼らと差をつけるために、レディーファーストを取り入れて、女子大生のハートを掴みましょう。

 

女子大生（JD）を落とす際の注意点

女子大生にアピールする際に、気をつけなければならないことがあります。

相手に嫌な印象を与えないように注意しましょう。

 

子供扱いはしない

まず、社会人と学生ということで、女子大生を子供扱いしないように気をつけましょう。

女性は基本的に、空気を読むことがとても上手です。

そのため、少し相手から下に見られるだけでも、すぐに見抜いてしまうでしょう。

また、中にはあなたと年が離れていることを気にしてしまう子もいるかもしれません。

あくまでも対等に、大人の女性として扱うことがポイントです。

 

オッサン的な印象は与えない

女子大生は、いわゆる「オッサン」をあまり好んでいません。

たまにおじさん好きな子がいますが、それはかなりの少数派です。

そのため、女子大生にダンディではなく「オッサン」と思われたら、一気に恋愛対象外にされてしまい、付き合うことは夢に終わってしまうでしょう。

もし、あなたが女子大生と8歳以上離れているなら、身なりや体型には気をつけましょう。

「オッサン」的な印象を与えないことが、彼女たちと仲良くなるためには不可欠です。

 

女子大生（JD）を狙うならライバルは男子学生！

女子大生との出会い方や、恋愛の仕方について紹介してきました。

とくに彼女たちを落とすための重要なポイントは、男子学生をライバル視することです。

女子大生が過去に付き合ってきた男性は大半が学生ですので、「学生と比べてこの人はどうかな？」と、比較されることが多いはずです。

そのため、若い学生にはない魅力を彼女たちにアピールするようにしてください。

若ければ若いほど有利というわけではないので、年上男性でも十分彼女たちと付き合える可能性はありますよ！