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日本で増加傾向にある若者による「結婚離れ」が当たり前な理由とは?

婚活
この記事は約 9 分で読めます。

ひと昔前まで、男女とも結婚は人生において当然という考えが一般的でした。

しかし、近年では独身者として生きるのも選択肢の一つとなり、むしろ若者の未婚率は上昇して結婚離れが進みつつあります。

 

そこで今回は、若者による結婚離れが当たり前な理由について記事にまとめ、一方でそんな若い人たちが結婚したくなる瞬間も解説していきます。

 

【速報】結婚離れについて厚生労働省調査

若者の中で結婚に対して『当然』ではなく、『選択的行為』として捉える見方が広まっているといえます。

それを示しているのが厚生労働省調査の調査結果なのです。

 

<『結婚は個人の自由であるから、結婚してもしなくてもどちらでも良い』という考え方について.1992年調査>

  • 賛成:30.9% 
  • どちらかといえば賛成:31.8%
  • どちらかといえば反対:19.8%
  • 反対:11.2%
  • わからない:6.4%

 

<『結婚は個人の自由であるから、結婚してもしなくてもどちらでも良い』という考え方について.2009年調査>

  • 賛成:48.0%
  • どちらかといえば賛成:22.0%
  • どちらかといえば反対:16.9%
  • 反対:11.1%
  • わからない:2.0%

参考元:https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/13/dl/1-02-2.pdf

このように、1992年には30.9%だった『賛成』が、2009年には48.0%まで増加。

さらに、20歳~29歳の若者の62.4%が『賛成』と考えている結果が出ており、結婚を個人の自由と捉え、未婚の道を選択する若者が増えているのです。

 

若者が結婚離れして当たり前な9つの理由

未婚者が増え、独身者として生きる人が増加しているのは、若者の結婚離れが広まっている傾向にあるからです。

そこで、若者が結婚に魅力を感じない理由を見ていきましょう。

 

恋愛したのちに結婚を考えられない

彼氏・彼女ができればドキドキしますが、その気持ちを維持するのは難しく、例え相性度診断の結果が抜群でも、同じ恋人と長く付き合えば当初のドキドキは失われます。

もっとも、『ドキドキ感がなくなったのは関係が深まった証』という考え方もできるでしょう。

しかし、一方で『ドキドキしない相手とずっと一緒にいるのは耐えられない』という意見も多く、恋愛した後に結婚するという流れを考えられないのです。

 

結婚後の経済的不安が拭えない

『結婚しない=結婚に興味がない』とは限らず、結婚願望があるものの経済的不安という現実的な理由で結婚しない人もいます。

例えば、販売のアルバイトをしている男性の場合、恋人との付き合いは可能でしょうが、アルバイトである以上結婚して生活することには不安を感じますよね。

経済的な状況を考えると結婚式を挙げられず、出産して子どもを育てることも難しい…そんな不安が拭えない以上、結婚しようとは思わないのです。

 

不自由なイメージがあり魅力を感じない

結婚は人生の墓場』という言葉があるとおり、結婚に対して不自由なイメージがあるのも若者の結婚離れが広まっている理由の一つでしょう。

もちろん、結婚すれば愛する人や子供との生活など得られるものは多いですが、一方で自由は確実に失われてしまいます

仕事に家事に家族サービス…とそんな毎日を繰り返すのが目に見えており、独身時代のように自由気ままに行動できる時間はほとんどなくなってしまうでしょう。

若者は自由を優先したい考えから結婚に魅力を感じないのです。

 

安定を求めて新たな挑戦ができなくなる

終身雇用の時代が終わったといわれる現代では、就職した会社にずっと勤めようとせず、転職や独立などにチャレンジする人が増えています。

しかし、転職や独立に成功する保証はなく、このような人生のチャレンジは既婚者の立場で考えれば無謀と解釈する意見もあるでしょう。

既婚者が求めるのは安定であり、だからこそ新たな挑戦をしたい人は結婚しようとせず、独身生活の道を選びます。

 

結婚したら幸せになれる保証はない

結婚したら必ずしも幸せになれる保証はなく、むしろ不幸になってしまう可能性もあるのが事実です。

  • 妻が不倫した
  • 夫が暴力を振るう
  • 育児に追われて辛い

例えば、既婚の友人からこのような愚痴を聞かされれば、結婚して家族を持つことが幸せに思えなくなり、婚活に励む気持ちになれないでしょう。

 

女性は苗字を変えないといけない面倒さ

結婚すれば女性が苗字を変えることがほとんどですが、これを当然と捉えるのはもはや古い考えになります。

核家族が一般的になった現代において『夫側に嫁ぐ』感覚は薄れ、若い女性たちの中には苗字を変えることにマイナスイメージを持つ人も少なくありません。

家族構成によっては、女性が苗字を変えれば家の苗字が完全に無くなってしまいますし、苗字を変えたことで必要になるさまざまな手続きも面倒に感じるのです。

 

性別でパートナーを決めていないから

そもそも、異性を人生のパートナーにすることに疑問を感じる若者も増えており、同性同士の結婚が認められない以上、結婚に興味がないという人もいます。

愛する相手が必ずしも異性とは限らないですし、愛情がなくても気が合う同性と一緒に暮らしたいという考えもあるでしょう。

若い人たちの価値観は日々変化していきますから、同性婚が認められない日本の結婚制度は古いと捉えられているのです。

 

芸能人の離婚報道で結婚の印象が悪い

芸能人の離婚報道では離婚に至った原因・経過まで細かく報じられ、その内容は結婚に対する印象を悪くさせてしまいます。

どうせ結婚しても不倫するんでしょ」「すぐ離婚するくらいなら結婚しないほうがいいんじゃない」とネガティブに捉えて、結婚に夢を抱きません。

もし子供ができてから離婚したらシングルで育てられるくらい経済は安定するのか…と考えると結婚することに踏み止まってしまうのです。

 

子育て社会に大きな不安がある

女性の社会進出が当然になった現代において、子育て社会に対する大きな不安が、女性が結婚する気持ちになれない理由の一つになっています。

  • 夫が育児に非協力的だったらどうしよう
  • 仕事を辞めなくてならないかもしれない
  • 産休・育休が取れても社会復帰できるのだろうか
  • 待機児童の問題が心配

もっとも、このような問題は以前にも挙げられていましたが、ネットやSNSが普及したことで若者はより情報に敏感になっているのです。

 

そんな結婚離れした若者が結婚したくなる瞬間

若者の結婚離れが広まっているのは事実ですが、ただ、そんな若者でも以下の瞬間にはふと結婚したいと感じることがあります。

 

30歳を目前に結婚したくなった

30歳を人生の節目であると感じる人が多いことから、30歳を目前に結婚を考える人がいます。

晩婚化が進む中、30歳を過ぎての結婚はもちろん不可能ではないですが、歳を重ねるほど同世代の独身者が減少するのは事実です。

また、『子供を産む時の体力を考えると若い方がいい』『両親が元気なうちがいい』などの考えも、30歳目前で結婚したくなる理由の一つです。

 

子供が欲しい

子供が欲しい気持ちが強くなることで結婚を意識する人も多く、これは子供を産むためにはまず結婚しなければならないと考えるからです。

とくに、女性がシングルマザーとして生きるのは経済面での不安が大きいですし、産休・育休の期間を考えると働いてくれる夫がいた方がいいでしょう。

一方、男性はそもそも自分だけで子供を産むことはできないですから、子供が欲しくなれば必然的に結婚を考えます。

 

退職したあとの対策のために結婚

とくに若い女性に多いケースであり、社会人として毎日働いていると、時には次のような理由で仕事をするのが嫌になってしまうことがあります。

  • 会社の新商品の発売のため終電続き
  • 職場の仲間との人間関係に悩んでいる
  • 仕事する中で、充実感・達成感を得られない

とはいえ、独り身では生活のために仕事を辞めることができず、退職したあとの対策として結婚したい気持ちになるのです。

 

兄弟が結婚して焦る

恋愛の気配を感じさせない硬派な兄が突然結婚」「妹に先を越された」となると、急に焦る気持ちが湧いてくることがあります。

とくに、兄弟が多くて自分以外の全員が結婚すればより強く焦ってしまい、自分も結婚したい気持ちになるでしょう。

兄弟の結婚式に出席して、感化されるパターンもあります。

 

両親が離婚して孤独を実感

両親が離婚していて孤独を実感したことのある人は、家庭に強い憧れを持つタイプ結婚を望まないタイプかにわかれやすいです。

前者の場合、自分は絶対にいい家庭を築く!と強い思いから「早く結婚したい」「早く子供が欲しい」と願うのです。

 

一人でいることが寂しく感じた

一人暮らしをしていると、ふと強烈な寂しさに襲われることがあり、そんな時に結婚に憧れ抱きます。

  • 仕事から帰ってきた時に誰もいない
  • 一人で料理して一人で食べる
  • 病気になって寝込んだ時

などが結婚したくなる瞬間に挙げられます。

また、『街で幸せそうなカップルを見て羨ましくなった』時にも寂しく感じることがあります。

 

現代の結婚離れは当然ではあるが、恋愛が別ものなのも当然!

理由を考えれば、若者の結婚離れが広まっているのは当然かもしれませんが、それはイコール恋愛離れが広まっているわけではありません。

『恋愛と結婚は別もの』という表現が意味するとおり、例え結婚に興味を持てなくても幸せな恋愛をすることは可能です。

『結婚願望がないから恋愛する資格なんてない…』と自己嫌悪に陥る必要はありません。

恋愛は恋愛として楽しむことが大切ですよ。

街コンや合コン、マッチングアプリなど、さまざまな恋活方法があるのでぜひ積極的に恋愛のきっかけを掴んでくださいね。

 

まとめ
  • 厚生労働省の調査結果でも若者の結婚離れは明らかになっている
  • 結婚に対して『当然するもの』ではなく『選択的行為』と捉える意見が多い
  • 若者の結婚離れが広まっている理由として、『恋愛したのちに結婚することを考えられない』『経済的不安が拭えない』などが挙げられる
  • 結婚離れした若者が結婚したくなる瞬間は、『30歳を目前にした時』『子どもが欲しくなった時』など
  • 結婚と恋愛は別ものであり、結婚願望がない人でも恋愛は楽しめる

 

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リュカ

リュカ

二人の子を持つパパライター。恋愛では男性視点の解説はもちろん、妻のサポートで女性視点の解説も織り交ぜ、男性女性どちらにも参考になる記事を目指します。

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