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子なし夫婦が増えている?子供がいない割合や老後の不安を解説

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この記事は約 8 分で読めます。

みなさんは「子なし夫婦」という言葉を聞いたことがありますか?

「子なし夫婦」とは、子どもを持たない選択をあえてした夫婦のことです。

実は近年、子なし夫婦が増えています。

この記事では、子なし夫婦が増えている理由に加え、メリットや老後の不安について紹介

「自分もこういう選択をするかもしれない」という人は、ぜひご一読ください。

 

子なし夫婦の割合

2021年におこなわれた「第16回出生動向基本調査」によると、結婚持続期間15〜19年の夫婦の出生子ども数が0人の割合は7.7%でした

結婚期間15〜19年の夫婦の平均出生子ども数は「完結出生児数」とよばれ、夫婦の最終的な平均出生子ども数とみなされます。

つまり、100組中7組は子なし夫婦であるといえます。

ちなみに、1977年(第7回調査)〜2002年(第12回調査)は3%台だったので、2倍以上に増えています。

 

子なし夫婦が増えている理由

子どもを持たない選択をあえてした「子なし夫婦」。

では、なぜ子なしを選んだのでしょうか?

ここからは、子なし夫婦が増えている理由を紹介していきます。

 

2人の時間を楽しみたい

子なしを選んだ夫婦のなかには、2人の時間を楽しみたいと考える人がいるようです。

同じ趣味を楽しんだり、料理を作ったり、日常の過ごし方はさまざま。

育児に時間を費やさない分、2人で一緒にいる時間を確保できます

2人でいることが心地よく「子どもがいなくてもいい」と思うのでしょう。

 

後悔しない人生を送りたい

子なしを選んだ夫婦のなかには、後悔しない人生を送りたいと思っている人もいます。

たとえば、叶えたい夢があったり、一度きりの人生で「これだけはやっておきたい!」と考えたりしているのでしょう。

もちろん、子どもがいても実現できる可能性はあります。

しかし、成し遂げたいことだけに集中して時間を費やしたほうが実現しやすいので、子なしを選択したのです。

 

子どもをほしいと思ったことがない

単純に、子どもをほしいと思ったことがない人も一定数います。

個人の生い立ちや経験に関係なく、単に「ほしいと思わない」「産まない」という理由で子なしを選ぶのです。

根底にある要因としては「子ども中心の生活をしたくない」「面倒をみられない」といったことが考えられます。

このほか、ママ友との付き合いをしたくないから、という意見もあるようです。

 

ライフスタイルを維持た

ライフスタイルを維持したくて、子どもを持たない選択をする人もいます。

子どもが生まれると、どうしても子ども中心の生活になってしまいますよね。

とくに、小さいうちは子どもから離れている時間のほうが少なく、ある程度大きくなってからも大変。

妻、夫ともに趣味の時間を削ったりして、やりたいことができなかったりする場面も多くなります。

ライフスタイルを維持するために、子なしを選ぶ夫婦もいるのです。

 

少しでも余裕のある暮らしをしたい

子なしを選ぶのは、余裕のある暮らしをしたいというのも理由の1つです。

子どもがいると「教育費がかかる」と考える人も多いでしょう。

もちろん、教育費による負担で必ずしも経済的に厳しくなるとは限りません。

しかし、夫婦2人の場合より負担が大きいのは事実。

少しでも余裕のある暮らしをしたいからと、子どもを持たなくてもよいと考えるのです。

 

子なし夫婦のメリット

子なし夫婦が増えているとはいえ、まだまだ「結婚したら子どもを産むもの」と考える人は多いでしょう。

老後は不安ですし、子なし夫婦では老々介護のようなデメリットがあると思っている人も少なくありません。

では、子なし夫婦にはどのようなメリットがあるのでしょうか?

ここからは、子なし夫婦ならではのメリットについて紹介します。

 

自分や相手の時間を作れる

子なし夫婦でいると、自分や相手の時間を確保できるのがメリットです。

子なしであれば、子ども中心の生活になることはありませんし、好きなだけ趣味に時間を費やせます。

相手の時間も作れるので、夫婦で旅行することも可能です。

育児によって「趣味を我慢しなきゃ…」ということがないので、大きなメリットといえるでしょう。

 

精神的に余裕がうまれる

子なしであれば、精神的に余裕がうまれます。

たとえば、子どもが生まれると、自分のことに加え子どものことまで考えなければいけません。

子どもがある程度自立するまでは、精神的にも体力的にも大変です。

次第に自分のことすら余裕がなくなり、ストレスが溜る可能性も。

一方、子なしの場合、考えるのは自分と配偶者のことだけ

つまり、精神的に余裕がうまれやすくなるのです。

 

お互いにキャリアアップできる

子なしの場合、お互いにキャリアアップできるのもメリットです。

子どもがいると、多くの場合は女性が育児休暇や産後休暇などを取得します。

すると、退職したりパートで働いたりと、キャリアアップが難しくなることも。

しかし、子なしであれば、正社員として働いている女性でもキャリアを諦める必要がなくなります

子育てと仕事の両立で右往左往することもないので、お互いにキャリアアップを実現できるでしょう。

 

親としての役割がない

子なし夫婦は、親としての役割がないこともメリットです。

親としての役割がないということは、育児に関する揉め事がないということ。

少なくとも子育てが原因で喧嘩することはないでしょう。

また、言葉で精神的に追い詰める「モラルハラスメント」が少ないのもメリットの1つです。

「母親(父親)なんだからちゃんとして」という会話がないので、ストレスなく生活できるでしょう。

 

子なし夫婦の老後の不安

子なし夫婦にはいくつものメリットがあります。

しかし、少数派のため、まだまだ周囲から理解されにくいのが現状です。

加えて、子なし夫婦には介護や相続といった老後の不安がつきまといます。

ここからは、子なし夫婦の老後の不安について紹介します。

 

子どもに介護してもらえない

子なし夫婦の場合、当たり前ですがいない子どもに介護してもらうことはできません。

また、老後の頼り先が少なく、お金に困っても自分で解決するしかないのがデメリットです。

配偶者に介護してもらうこともできますが「介護疲れ」という言葉があるくらい、介護はしんどいもの。

老後生活に不安がある人は、老後資金を準備しておきましょう。

いざとなったとき、老人ホームといった外部に頼れるからです。

 

生活がマンネリ化しやすい

子なし夫婦の場合、生活がマンネリ化しやすい傾向にあります。

子どもがいれば、メインの話題はやはり子どものことでしょう。

入学や卒業といったライフイベントがあり、毎日何かしら刺激がある子育てに関して話題が尽きることはありません

一方、夫婦のみの場合、それらの刺激がなく新鮮味のない毎日に退屈になる人も。

夫婦で共通の趣味を探したり、一緒にいる時間を作ったりすればマンネリ化防止になるでしょう。

 

世間からの風当たりが強い

子なし夫婦は、子どもがいる夫婦より世間からの風当たりが強いです。

「結婚=子どもを持つ」という考え方の人が多いからでしょう。

実際、子なし夫婦について調べると「一緒にいる意味」「うらやましい」「うざい」といった批判的な意見が多いです。

割合が増えているとはいえ、まだまだ少数派なのが現実なのですね。

 

相続でモメる可能性がある

介護してもらえないのと同様、子なし夫婦は相続でモメる可能性があります。

子どもがいる場合、配偶者が亡くなったときは、遺産は子どもと半分にするのが一般的です。

しかし、子どもがいない場合、遺産相続については配偶者の兄弟姉妹と話し合わなければいけません。

穏便に済めばよいですが「親族なのに分配額が少ない!」とトラブルが起きてしまう可能性も

このようなリスクを避けるためにも、子なし夫婦は遺言書を作成しておきましょう。

 

子なしでも幸せに暮らせる!夫婦で選んだ人生を目一杯楽しもう

あえて子どもを作らない選択をした「子なし夫婦」。

まだまだ少数派とはいえ、自分たちで選んだ道であれば胸を張って生きることが大切です

世間からの風当たりが強くても、まったくもって気にする必要はありません。

夫婦によって子なし理由はそれぞれですが、誰にも批判されるようなことではないのです。

もし今、結婚を考え「子なし希望」で悩んでいる人は、ぜひこの記事を読んで答えを見つけてください。

一度きりの人生、後悔のないよう生きていきましょうね。

 

まとめ
  • 子なし夫婦の割合は増加傾向にある
  • 子なし夫婦を選んだのはそれぞれ理由がある
  • 子なし夫婦になるという選択はメリットがある一方デメリットも
  • 子なし夫婦でも充実した結婚生活を送れる

 

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