結婚相手に求める条件【400人にアンケート】男女別条件&妥協していい条件

結婚相手となると、単なる交際相手よりも条件やスペックにこだわるものです。

しかし、あまり条件にこだわり過ぎるとかえって出会いを遠ざけてしまうかもしれません。

今回の記事では、男女400人の声をベースに、結婚相手に求めるべき条件や妥協していい条件について解説していきます

結婚相手探しのポイントに迷っている人はぜひ参考にしてください。

 

男性が結婚相手に求める条件

まずは、男性側が結婚相手に求める条件について紹介します。

成人男性200人にアンケート調査したところ、もっとも多かった回答は「人柄」次いで「価値観が近い」「優しさ」という結果でした。

長い人生を共にするパートナーであれば、人柄が良く優しいに越したことはありません。

また、生活習慣や金銭感覚などの価値観が近い人のほうがうまくいきやすく、結婚相手として好ましいと思うのも当然でしょう。

 

一方、経済力や家事スキルを求める人は少数派であり、これらはできるほうがやればいいと考えている人が多いようです。

もちろんその人によって重要視するポイントはさまざまですが、協力すればなんとかなりそうなことについてはそこまでこだわる必要はないと考える人が多いのではないでしょうか。

 

女性が結婚相手に求める条件

成人女性200人を対象としたアンケート調査の結果、もっとも重要視された条件は男性と同じく「人柄」でした。

次いで多かったのは「価値観が近い」ことと「経済力」であり、女性は男性よりも相手にお金の甲斐性を求める傾向が強いことがわかります。

共働きが増えたとはいえ、現状において経済力の柱となるのはやはり男性であり、結婚相談所や婚活パーティーでもある程度収入の安定した男性のほうが人気が高いです。

また、女性の場合、出産や育児でキャリアが途絶える可能性もあることから、稼げない男性よりも経済的に安定感のあるパートナーが求められやすいといえます。

家事スキルや容姿、学歴については、男性同様こだわるタイプの人はそこまで多くはない印象です。

 

結婚相手に妥協してもいい条件

一緒に暮らしていく以上、妥協しないほうがよい条件はそれなりに存在します。

しかし、あれもこれもとこだわり過ぎると「条件に合う人」が見つかりにくくなってしまう可能性も。

結婚相手を見つけたいのなら、妥協しても問題ない条件を知っておきましょう。

 

身長

恋人の条件を挙げていくときに、身長にこだわる人は少なくありません。

たしかに、理想の身長のパートナーであれば一緒に過ごしていて気分が良くなりそうです。

しかし、長い目で見ると身長や容姿が結婚生活においてそれほど重要ではないことに気付くでしょう。

身長が理想通りであることより、一緒にいて楽しいかどうか、価値観や趣味が合うかどうかのほうが重要です。

理想の見た目で気が合わない人よりも、理想の容姿じゃなくても気が合う相手のほうが一緒に歩んでいく相手として理想的なのではないでしょうか。

 

学歴

学歴は職業や収入と無関係ではないため、重要視する人も多いでしょう。

しかし、高学歴・高収入の人は当然人気が高く、婚活市場においてマッチングするのはかなり難しいです。

ゆえに「〇〇大卒以上」のような条件にこだわり過ぎるのは悪手であり、いつまでも結婚相手がみつからない要因になってしまいます。

また、年収の高い人が必ずしも高学歴とも限りません

学歴というブランドに惑わされ過ぎず、相手の人となりや生活力を重要視したほうがよいでしょう。

 

住む場所

結婚するにあたって、どうしても都内といった住む場所へのこだわりが足かせになるパターンもあります。

もちろん、仕事や生活に影響がでるほどの遠方であればしっかり考える必要がありますが、単に特定のエリアや土地へのこだわりを条件として挙げているのなら妥協したほうがよいかもしれません。

また、新しい土地へ夫婦で引っ越すことで得られる刺激や出会いもあるでしょう

特別な事情がないかぎり、住む場所はある程度妥協しても問題ないはずです。

 

長男(長女)

昔は長男・長女との結婚は家とのつながりが強く、責任が重くなると考えられていました。

しかし、現在は必ずしも長男・長女との結婚が面倒につながるとは限りません。

長子だからという理由で親の面倒をすべてみる義務はないですし、兄弟がいればみんなで分担するのが一般的です。

また、長男だから「〇〇すべき」といった義務も今はほとんどないでしょう

むしろ、結婚相手の性格やその家族の考え方のほうが重要であり、生まれ順よりはそちらをよく見極めることをおすすめします。

 

家事スキル

結婚相手に今現在の家事スキルを求める必要はありません。

それよりも、今後協力し合えるかどうかが重要です。

結婚後に家事を覚えていくことはできますし、もし苦手な分野があればそれぞれできることで協力していけばいいのです。

いざとなったら外部のサービスを利用するという手もあります。

協力的なパートナーなら、たとえ今できなくても何らかの形でサポートしてくれるはずです。

 

結婚相手に求める条件はほどほどにして自分にぴったりの相手を選ぼう!

結婚相手の理想にはついいろいろなことを求めがちです。

見た目が良く経済力があり、若くて優しい、などさまざまな条件を挙げればきりがないでしょう。

しかし、条件にこだわり過ぎると、せっかくの出会いを逃してしまうかもしれません。

条件に当てはまらないからと切り捨てず、結婚生活に支障なさそうな条件は妥協することもときには必要です

参考のために、未婚者ばかりでなく既婚者に話を聞いてみるのもよいでしょう。

婚活を成功させたいなら、求める条件はほどほどにして自分に合ったお相手を選んでくださいね。

 

まとめ
  • 男性側が結婚相手に求める条件の上位は「人柄」「価値観が近い」「優しさ」
  • 女性側が結婚相手に求める条件の上位は「人柄」「価値観が近い」「経済力」
  • 結婚相手の見極めは大切だが、身長や学歴など一緒に暮らす中で支障なさそうな条件は妥協してもOK