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婚約とは?法的な定義や婚約するメリット、入籍までの流れを徹底解説!

婚活
この記事は約 9 分で読めます。

「彼氏と婚約しました!」「姉が婚約した」といったおめでたい報告は、他人のことであっても嬉しいものです。

しかし、婚約とは何なのか、実際はよく理解していないという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では「婚約」の法的な定義やメリット、さらには婚約から入籍するまでの具体的な流れについて解説していきます。

 

婚約とは?法律で定められている定義

婚約とは将来結婚するという約束のことです。

また、一定の要件を満たせば「法的な義務」が発生します。

まずは法律で定められている「婚約」の定義について知っておきましょう。

 

どこからが婚約?

「結婚しよう」とお互い約束したら婚約なのか、婚約指輪をもらったら婚約成立なのか、婚約の定義はわかりづらいかもしれません。

婚姻のように書面での取り決めはありませんが、実は婚約にも一定の条件が存在します。

  • お互いが誠心誠意をもって結婚への合意をしている
  • 二人の合意が行われた時点で、お互い合意の意味の理解できる成年者だった
  • 二人の合意が第三者(親兄弟・友人など)にも明らかにされている
  • 二人の合意に基づいた新生活への準備が進められている
  • 継続的な性関係が続いている
  • その他婚約の合意が客観的に認められるイベントを行っている(結納・婚約指輪の贈呈など)

基本的には上記のような条件がクリアされていれば、法的にも婚約が成立していると認められます。

これらの要件は、万が一婚約中にトラブルが起こった場合に重要な判断基準となりますが、一般的には「男女がお互い結婚することに合意した」時点で婚約成立と見なされることがほとんどです。

 

婚約後の法的義務

婚約が成立した後は、男性・女性双方に法的義務が生じます。

婚約とは将来的に婚姻関係を結ぶという一種の予約契約です。

婚約後は誠意をもった交際を継続し、将来的な結婚生活のための準備を協力しながら進めなければなりません。

また、正当な理由なしに一方的に婚約破棄することや婚約中の浮気などは、慰謝料や損害賠償請求の対象となる可能性があります。

万が一婚約後トラブルが起こった場合は、スムーズに解決するためにも弁護士に相談するのがおすすめです。

 

婚約するメリット

「婚約」することによって得られるであろうメリットは以下のとおりです。

  • 婚約することで、お互いの結婚への意識が高まる
  • 結婚式や新生活の準備がスムーズになる
  • 婚約というけじめにより、簡単に破局や関係解消を選ばなくなる
  • 万が一相手に不誠実な態度をとられた場合は、慰謝料などの請求ができる

婚約は二人の結婚への自覚を強くし、家族になるための準備期間を授ける効果があるといえるでしょう。

結婚までの準備をスムーズに行いたいのなら、「婚約」という手段を考えてみても良いかもしれません。

 

婚約の流れ

続いては、一般的な婚約の流れを見ていきましょう。

 

プロポーズ

まずはお互いの合意を形成することが重要です。

プロポーズした、あるいはされたときに相手の合意が得られれば「婚約成立」となります。

この場合書面などを取り交わす必要はなく、口約束だけでも婚約と見なされると考えてよいでしょう。

一方が未成年者の場合であっても、婚約に関しては成立する可能性が高いと考えられますが婚姻の際には父母の同意が必要なため、現実的には保護者の許可を得るのが無難です。

 

婚約指輪

近年は結婚指輪だけで婚約指輪を省略するカップルもいますが、記念品として男性側が婚約指輪を贈呈するケースも少なくありません。

また、婚約指輪をつけることは周囲への合意の公表と見なすこともできます。

婚約指輪の購入を考えているのなら、ブライダルショップや専門店などで相談することをおすすめします。

 

結納

結納とは、婚姻を結ぶ家と家の間で結納品や結納金を納めることで婚約を成立させる儀式です。

昔の日本では仲人がそれぞれの家に出向く「正式結納」が行われていました。

しかし、現在では両家の顔合わせを同時に行う「略式結納」が一般的です。

また結納は行わず、代わりに両家で集まって食事会をするカップルも増えています。

 

婚約期間にすること

婚約が成立したら、そのあとは結婚に向けてさまざまな準備をしなければいけません。

ここでは、婚約から入籍までにすべきことを順に紹介していきます。

これから紹介するのはあくまで基本的な流れなので、それぞれの形に合わせて準備を進めていくと良いでしょう。

 

両家顔合わせ

結婚することを家族に報告したら、次のステップとして両家の顔合わせを行います。

今後、良好な関係を築くためにも、よほどの理由がない限りは必ず顔合わせは行っておくのがおすすめです。

略式結納や食事会など、自分たちのスタイルに合った顔合わせの方法を選びましょう。

 

結婚式場の下見・準備

結婚式を行う場合は、結婚式場の下見や準備が必要です。

結婚式の準備には何かと時間がかかるため、余裕をもったスケジュールで行うことをおすすめします。

結婚式はしたいけど、どんな式にするかは決まっていないという場合は、いくつか式場を下見することで理想の結婚式プランが見えてくるでしょう。

 

職場・友人への報告・挨拶

両親への報告の次に重要なのが、職場や友人たちへの報告・挨拶です。

とくに職場の場合は、事務手続きや退職等でお世話になる可能性が高いので2~3か月前には報告するようにしましょう。

結婚式に招待を考えているのなら、友人たちにもギリギリではなく早めに報告するのがおすすめです。

 

新婚旅行の準備

新婚旅行を考えているのなら、チケットの手配などの準備を行います。

とくに海外旅行の場合は、パスポート取得や予防接種など国内旅行よりも準備に手間がかかる可能性が高いです。

直前にあわてないよう、必要なものは早めに手配をはじめておきましょう。

 

新居の準備

婚約後は新生活をはじめるために、二人の新居を準備する必要があります。

職場の近くにするのかペット可の物件を選ぶのかなど、決めることは多いです。

お互いの重視したいポイントを出し合って、しっかりと話し合うことをおすすめします。

 

結婚指輪

婚約後は結婚指輪のオーダーも重要な準備の1つです。

結婚指輪はオーダーしてから手元にくるまで1か月程度(注文品ならそれ以上)かかる可能性があるため、なるべく早めに準備しておいたほうが良いでしょう。

予算や好みをしっかり検討しながら、二人に合った結婚指輪を見つけてくださいね。

 

入籍

準備が整ったらいよいよ入籍です。

婚姻届に必要事項を記入後、最寄りの役所に提出します。

一緒に戸籍謄本や住民票などの提出も必要なので、くれぐれも忘れないようにしましょう。

ちなみに入籍後に結婚式を行うカップルが多いですが、とくに決まりはありません。

自分たちの都合の良い順番でOKです。

 

婚約してからの婚約破棄について

婚約後の婚約破棄は、法的責任を負う可能性があります。

そのため、婚約後はお互いくれぐれも責任のある行動をとることが必要です。

 

正当な理由のある婚約破棄

正当な理由に基づいた婚約破棄の場合は、破棄を申し出た側が法的責任を負う必要はありません。

正当な理由と判断される要件は、以下の離婚事由を参考することが可能です。

  • 不貞行為
  • 悪意の遺棄(健康上問題ないのに働かないなど)
  • 3年以上生死が不明である
  • 相手が強度の精神病となり、回復の見込みがない
  • その他婚姻を継続し難い重大な事由

肉体的・精神的DVや犯罪歴の発覚、相手親族からの嫌がらせなど、今後結婚しても問題となるような事由があれば、十分婚約破棄の正当な理由となるといえるでしょう。

また、婚約の状態ではまだ一緒に生活していない場合がほとんどのため、離婚事由とはならないようなことでも婚約破棄が認められる可能性が大きいです。

 

正当な理由のない婚約破棄

とくに正当な理由がないにもかかわらず、婚約破棄を申し出た場合は損害賠償請求の対象となる可能性があります。

  • 親の強い反対
  • 他に好きな異性ができたなど、自分の心変わり
  • 相手が外国籍である(婚約時にも知っていた)

以上のような理由は、基本的に正当な理由とは認められません。

婚約をする以上は自分の身勝手さで簡単に破棄することはできないため、くれぐれも慎重に婚約を決めることが大切なのです。

 

『婚約とは』何なのかを理解して幸せをつかもう!

恋人と結婚の意思が固まったら、婚約期間を設けるのも1つの手です。

婚約することで『周囲にも二人の関係を周知しやすくなる』『式や新生活の準備がスムーズになる』など、利点が多いからです。

また、精神的にも結びつきがより強くなることから、カップルとしてのメリットも大きいでしょう。

一方、婚約には法的な義務も伴います。

正当な理由もなく婚約破棄すれば、相手から慰謝料を請求される可能性があります。

くれぐれも軽率には決めず、お互いの気持ちが十分確認できてから婚約するようにしましょう。

 

まとめ
  • 婚約とは、カップルが将来的に結婚すると決めた約束のこと
  • 婚約が法的に守られるためには、客観的にも婚約していると証明できるような一定の条件を見たす必要がある
  • お互い結婚への当事者意識が高まる、簡単に破局を選ばなくなるなど、婚約にはメリットが多い
  • 不貞行為や精神的・身体的DVなど、関係継続が困難と思われる正当な理由があれば婚約を破棄できる
  • 正当な理由のない婚約破棄は、慰謝料や損害賠償の請求対象となる

 

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小野塚 晴子

小野塚 晴子

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