【チャラ男?】推しと付き合ったら?【恋愛占い】
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今回は、「恋愛テクニック発表会」という新企画をお届けします!
タレントの大倉士門さんがMC務め、恋愛コラムニストの妹尾ユウカさんとともに恋愛のテクニックについてトークしていく番組になります!
さっそくチェックしていきましょう!
Contents
MCは大倉士門さん!
MCを勤めるのは大倉士門さん!
お付き合いしていたみちょぱこと池田美優さんと結婚した大倉さんはモデルや俳優、タレント業で活躍しており、なんとジャニーズ事務所に所属していたこともあるそうです。
助手は恋愛コラムニストの妹尾ユウカさん!
助手には恋愛コラムニストの妹尾ユウカさん!
妹尾さんは、「今夜、軽率に抱かれたくなりました 恋愛強者になれる“女の直感”ルール」という本を出版し、Twitterでは多くの女性からの支持を得る恋愛あるあるなどを発信しています。
本日のスペシャルゲストは星美りかさん!
本日のスペシャルゲストは元セクシー女優の星美りかさん。
セクシー女優だけでなく、個人のユーチューブや個展、Instagramではフォロワー数19.5万人と多くの人に支持されているインフルエンサーです。
そんな星美さんと一緒に今回は恋愛のテクニックについて話し合っていきます!
恋愛テクニック発表会とは!?
「恋愛テクニック発表会」とは、ある設定の男性をどうやってオトすのか。そのテクニックを学ぶ企画となっております。
恋愛コラムニストの妹尾さんと経験豊富な星美さんと一緒にどんな恋愛テクニックが学べるのか、さっそくチェックしていきましょう!
年下20代のバンドマンの落とし方!?
今回の男性テーマは「年下20代のバンドマン」です!
年下のバンドマンに何人か心当たりのある妹尾さんと星美さん。
「そういう方とばかり恋愛をしてきたので、1番得意分野です。ここは任せて!」と頼もしい反応を妹尾さんが見せてくれます。
「僕の周りもすごくバンドマンが多い。だから任せて!」と大倉さんも自信満々のようです。
バンドマンというとかなりモテる職種で、付き合ってはいけない3Bのうちのひとつですがどうやって落とすのでしょうか?
バンドマンと繋がる方法
バンドマンというとライブをする時以外接点がなさそうなイメージですが、どこで繋がるのでしょうか?
「まずはバンドマンの生息地から聞こうかな。」と質問する大倉さん。
その質問に「生息地は地元、下北沢、吉祥寺、渋谷ですかね。」と妹尾さんが答えます。
「歌舞伎町は?」と質問する星美さんには「歌舞伎町にはいないかな。バンドマンと言ってもジャンルの違うバンドマン。ヴィジュアル系のバンドマンは歌舞伎町にいるけどね。」と返答する妹尾さん。
先ほど上げられた4つの場所に生息していることが多く、六本木や港区にはあまりいないとのこと。
「ちょっと売れたら港区にいるよね。大体武道館1回経験して、アリーナや地方を色々とまわっています。というバンドマンは港区にいる。」と大倉さんが詳しく説明します。
この説明に「急に港区に生息し始める…」と納得している妹尾さん。
衝撃の暴露に「俺、怒られへん?」と心配し始める大倉さんに「ギリギリかもしれない…!」と妹尾さんが笑います。
「バンドマンはどこの職種の人達と群れるのか?」という話題に「俺から言いたい!」とはしゃぐ様子を見せる大倉さん。「バンドマン同士で群れる。しかも他グループでボーカルはボーカル同士、ギターはギター同士で群れる。」と続けて説明します。
「楽器で別れているのだろうね。界隈が。」とお話しする妹尾さん。
「1人のバンドマンと繋がったら数珠繋ぎのように人脈が広がる。」とお話しする大倉さんに「マジでそう。でも一般の人が出会うとなると、ファンのルートって一か八かだと思うのです。ファンと繋がるのは絶対に無理というバンドマンも中にはいる。一般の人が繋がるとなるとどういう経路なのですかね。」と妹尾さんがお話しします。
「売れてない時から目を付けるとか?例えば路上ライブで毎日のように通っていたらありがとう、お前よく見たら可愛いなーとならないですかね?」と大倉さんが提案します。
その提案に「結局はビジュアルでしょ?女側のビジュアルじゃん。」とツッコむ妹尾さん。
物書きはバンドマンにモテる!?
「ビジュアルじゃなくても、そのバンドマンの良い相談役になれたらいいよね。」とお話しする大倉さんに「1番バンドマンが好む職業の人ってこういう(コラムニスト)職業の人間なのですよ。」と返答する妹尾さんに「へー!」と関心の声が上がります。
特に歌詞を書く人というのは、音楽で同じように歌詞を書くシンガーソングライターのような相手に対して劣等感を抱くことがあるそうです。そのため別業種だが言葉について考えている人に惹かれるケースが多いとのこと。
「あと多いとしたらモデル。1回付き合ってみたいのでしょう。ああいうのと。」と付け加える妹尾さん。
「星美ちゃん、どう?」と質問する大倉さんに「年下のバンドマン、ちょっと食べてみたい。つまんでみたい。」と回答する星美さん。あまりにも正直な回答に妹尾さんは大爆笑。
「食べてみたいはやめて下さいね。」と冷静にツッコむ大倉さん。
最終的にはいいヤツが選ばれる!?
バンドマンというと私生活が派手な方が多いとお話しする大倉さんですが、そんなバンドマンを本気にさせるにはどうすれば良いのでしょうか?
「モテるじゃないですか。音楽関係の人って本当に俳優さんとかよりもモテる。ああいう人が最後に選ぶのっていいヤツだなって人だと思っているのです。」とお話しする妹尾さん。
いいヤツとはどんな人なのでしょうか?
「良い子っていうのは沢山いる。その良い子を選んでいるのであれば既に結婚していたり付き合っていたりしている。だけどいいヤツってなかなか居ない。
例えば自分と同じ同性であった時に、親友にしていたであろう人がいいヤツ。
男っぽく感覚的にはさっぱりした人でありながらも、女性らしさを捨てていないタイプ。
要するに自分ということが間接的に言いたいのですけど。」と自己紹介を挟みながら説明する妹尾さんに一同大爆笑です。
時代は3Bではなく4B?
「夢を追いかける人についてどう思う?」という大倉さんの質問に「可愛いって思ってしまう。」とお話しする星美さん。
「星美ちゃんの恋愛対象ってそもそもどんな人?」と大倉さんが質問を投げかけます。
星美さんの好きなタイプは「土佐犬のような人」とのこと。
「土佐犬!?どういうこと?顔が?」と困惑する大倉さんに「全部。土佐犬みたいな人も好きだし、マルチーズみたいな人も好き。」と珍回答する星美さん。
「犬で例えるのやめてよ!わかりにくいから!」と大倉さんはさらに困惑した様子です。
「土佐犬みたいな人というのはどういうこと?」という大倉さんの質問に星美さんは「何かに一生懸命な人だから好き。」とのこと。
「じゃあ、夢追い人は好きってこと?」という妹尾さんの質問には「好きだったかも。」と回答する星美さん。
「そもそも年下っていうのは?」という大倉さんの質問には、「可愛い。」と妹尾さんと星美さんが頷きます。
お二人とも年下は恋愛対象とのこと。
星美さんは「いじめちゃいたい。まだ知らないこととか教えてあげたい。」と爆弾発言が。
「例えば、美味しいご飯があるよ!とか、美味しい女もあるよ!とか。」と爆弾発言がとまらない星美さん。
「美味しいご飯屋さんとか、知らないところに連れて行ってあげて喜んでくれるのがおじさんの感覚かもしれない。可愛いなって思ってしまう。」と妹尾さんも納得の様子です。
「じゃあ、年下バンドマンというのは恋愛対象内?」という大倉さんの質問には「超対象内。」と即答する妹尾さん。
「バンドマンは偏見も多いよね。」とお話しする大倉さんに「付き合ってはいけない3Bの一つですからね。」とあるあるという表情を浮かべる妹尾さん。
3Bというとバンドマン、美容師、バーテンダーですが、近頃では4Bと呼ばれているそうです。
新しく加わった職種はなんと「舞台俳優」です。
「夢追い人の中で最も地雷が多いのは舞台俳優と声優。私大嫌い!キモい!」と拒否反応を見せる妹尾さん。
「キモいんだ…」と星美さんは驚きの表情を見せます。
妹尾さんいわく、「ナルシストがすぎる人が多く、それに対する実力がついてきていない人間が圧倒的に多い」とのこと。
星美さんは舞台俳優を「つまもうと思ったらつまめなかったの。ダメだよって。」と絶対にズボンを脱がせてくれなかったとお話しします。
爆弾発言が止まらない星美さんに「その話、ダメだよ。」とお茶目にツッコミを入れる妹尾さん。
今回の「恋愛テクニック発表会」はここまでです!
今回は、「恋愛テクニック発表会」をお届けしました!
時代は3Bではなく4Bという事に驚きでしたが、職種によっていろんな方がいるのでとても勉強になりますね。毎回妹尾さんの恋愛に関する知識やテクニックには目から鱗です!
妹尾さんは恋愛に関する本やブログを開設していますので、気になる方はチェックしてくださいね!
それではまた次回をお楽しみに!