恋愛成就も夢じゃない!願いが叶う強力な「おまじない」を厳選紹介!
「好きな人がいるけど、結ばれる自信がない」「どうにかして恋愛を成就させたい!」
そんなふうに思っている方は多いのではないでしょうか。
どうしても結ばれたいときは、いっそのこと「おまじない」に頼ってみるのもいいかもしれません。
今回の記事ではおまじないの中でも、願いが叶う強力な方法を紹介します。
信じる気持ちと行動力があれば、恋愛成就も夢ではありません!
Contents
そもそも「おまじない」とは
「おまじない」とは、何か達成したい目的や避けたい物事を回避するために、願掛けのような形で行う儀式のことを指します。
漢字では「お呪い」と表記するのですが、白魔術や黒魔術のような本格的な呪術ではありません。
「おまじない」をする目的は幅広く、「好きな人と結ばれますように」といった恋愛運アップを狙うものから、「病気になりませんように」「志望校に合格しますように」「金運アップしますように」という願い事までさまざまです。
厳選!願いが叶う超強力なおまじない
ここからは具体的に、恋愛の願いが叶う超強力なおまじないを紹介します。
恋愛において、出会いがない方や相手との関係でお悩みの方は、ぜひ試してみてください!
【出会い】理想通りの異性と出会うおまじない
「恋愛したいけど、理想の異性になかなか出会えない」「素敵な人に出会いたい」
そんなふうに思っている方は、理想通りの異性と出会うおまじないがおすすめです!
【用意するもの】
大きめの緑色の折り紙・ピンクのペン
【やり方】
- 折り紙の裏側、白い部分の左側に、あなたが理想とする男性の全身像を、ピンクのペンで描く(大体で構いません)
- 右半分に、具体的にどのような男性がタイプなのかを箇条書きで書く
- その折り紙で折り鶴を折って、外出時にバッグに入れて持ち歩く
ポイントは、イラストも文字もできるだけ具体的に書き記すことです。
これを実践することにより、理想通りの男性と出会える可能性が広がるでしょう。
【モテ】異性から好かれるおまじない
とにかくモテたい!異性から好かれたい!という女性や恋愛体質の女性は、モテモテになるおまじないを実践してみてください。
【用意するもの】
新品のリップまたは口紅・針
【やり方】
- 新品のリップまたは口紅を繰り出す
- リップの根元に針でハートマークを描く
- 誰にも触られないようにリップを使い切る
このおまじないは、回数を重ねるごとに効果を発揮します。
時間はかかりますが、それだけ念がこもり、強い思いが願いを叶えるのでしょう。
【恋愛成就】夕焼け空に呪文を唱えるおまじない
これは夕焼けのときだけトライできる恋愛成就のおまじないです。
美しい夕陽を見たら、おまじないのチャンスですよ。
- 綺麗な夕焼けに体を向けて、右手を心臓に当てる
- 左手のひらを夕焼けに向かってかざし、「シュリンク・シュクラー・リトゥン」と唱える(彼とあなたの心を結びつける愛の呪文)
- 「〇〇(彼のフルネーム)は私のことを好きになります」と、強く念じる
左手から夕陽のエネルギーを取り入れ、自身の胸に注ぎ入れるイメージです。
また、彼の名前とともに願いを念じるとき、恋が叶った状態をイメージすることが大切です。
具体的に願いを思い描くことで、現実になりやすくなります。
【結婚】指輪を使ったおまじない
「結婚したい!」という婚活中の方におすすめの、指輪を使ったおまじないです。
- 鏡を見ながら自分の眉間あたりに向かって、「私は〇年〇月〇日に結婚する」と断定してはっきり言う
- 自分の薬指に、パートナーにはめてもらうことを想像しながら指輪をはめる
- 結婚式をイメージしたままリラックスして眠りにつく
- 朝目が覚めたら、ベッドから出る前に声に出して「私は結婚した」と呟く
結婚式の雰囲気や周りからの祝福など、自分の幸せな姿をより具体的にイメージすることがポイント。
最初は理想と現実のギャップに苦しみが出てくるかもしれませんが、毎日繰り返すことで、現実も少しずついい方向へ変わっていくはずです。
【復縁】満月清塩のおまじない
これは、復縁を叶えるためのおまじないです。
【用意するもの】
塩(天然のもの)
【やり方】
- 「上弦の月の日」に外に出て月を見ながら、右肩→左肩→胸→左足→右足の順番で塩を振りかける(少量でOK)
- 目を閉じて思いっきり深呼吸し、復縁したい相手と愛し合っているシーンをリアルに思い描く
- 上弦の月の日から満月の日まで、この作業を繰り返し行う
上弦の月とは、満月から約1週間前の月のこと。つまりこのおまじないは、1週間かけて行う必要があります。
目に見える変化がなくても、月が満ちていくにつれておまじないの効果が増していきます。
雨の日や曇りの日は行わず、月が綺麗に見えている状態のときに行うのがポイントです。
恋愛に関するおまじないをする際の心得
せっかくおまじないをするなら、即効性に期待したいところですよね。
ここでは、願望実現が加速するおまじないをするときの心得を紹介します!
途中で諦めず信じる気持ちが大切
おまじないを実践するにあたって最も重要なことは「信じる心」です!
せっかくおまじないを試したとしても、どこかで疑いの心があり、「どうせ叶うわけがない」と思っていたら、叶うものも叶いません。
おまじないをするのであれば、途中で諦めたり疑いの心を持ったりすることなく、信じる気持ちを忘れずに最後までやり抜きましょう。
手にしたい未来をイメージすることが重要
おまじないをするときには、手にしたい未来を明確にイメージすることが重要です。
自分がもうすでになりたい未来を手にしているようなイメージを、なるべく明確に思い描きましょう。
「好きな人と付き合えて幸せ」「愛されていて安心感でいっぱい」など、ハッピーな感情を味わうことがポイントです。
イメージすることにより現実味が増し、自分の体験として降りてきやすくなります。
清らかな状態で行うこと
おまじないは、天使や神などの神聖な力を借りることになります。
ですので、心も体も清めた状態で行うことが大事です。
手を洗ったりシャワーを浴びたりしてからおまじないを行うことや、道具が必要な場合は綺麗にしてから使うようにしてください。
おまじないには相性がある
実はおまじないには人それぞれ相性があります。
他の人が、「〇〇のおまじないには効果がなかった」と言っていたとしても、すべての人に効果がないわけではありません。
自分には効果が現れるということもありますし、逆もまた然りです。
いろんなおまじないを試してみると、自分に合ったもの・効果が出てくるものが見つかるでしょう。
「絶対に叶える!」と執着しないほうが叶いやすい
おまじないをするとき、「絶対に叶える!」「叶わなくては困る!」というように、激しく執着していませんか?
実はおまじないは、執着しないほうが叶いやすい傾向にあります。
激しい執着は重い気の塊として、自分自身の波動を下げてしまいます。
「不足」「恐れ」の概念である執着心は、重いエネルギーになり願いが叶いづらくなるのです。
良い出来事を引き寄せるためにも、「こうなったら嬉しいな~」と気楽な心持ちでいることが大切です。
【注意点】おまじないで気をつけるべきこと
ここからは、おまじないをするにあたっての注意点を紹介します。
とくに厳しいルールがあるわけではありませんが、以下のことだけは気をつけておきましょう。
人の不幸を願ってはいけない
おまじないを利用して、人の不幸を願うようなことはしてはいけません。
「人を呪わば穴二つ」という言葉があるように、あなたの願いも叶わなくなってしまいます。
誰かの不幸を願ってしまうと、その願いが自分に返ってくるという不思議な法則が働き、なにひとついい結果を生みません。
願いはひとつにしぼること
願いがたくさんあったとしても、ひとつに絞りましょう。
特定の願い事に集中することにより強い念がこもり、望みも叶いやすくなります。
優先順位を付けたり、自分の本当の願望をよく考えたりしてから、おまじないを実践しましょう。
誰かに見られないように注意する
おまじないを行うときに注意しておきたいのは、誰かに見られないようにすることです。
誰かに見られてしまうと、効果が激減します。
自分の家でできるなら問題ないですが、外でするなら人がいるかしっかりチェックして、周囲に誰もいないことを確認したうえで行うようにしましょう。
幸運を呼ぶおまじないで好きな人との幸せな未来を実現しよう!
おまじないにはさまざまな種類がありますが、適切なやり方とイメージする力によってさらに強力となります。
幸運を呼ぶおまじないで、素敵な出会いや好きな人との幸せな未来を実現しましょう!