ずっとラブラブ！愛し愛されカップルの特徴＆相思相愛でいる5つの秘訣

大好きな彼氏・彼女とは、ずっとラブラブでいたいものですよね。

しかし、付き合いはじめの関係をキープするのは、決して簡単ではありません。

ラブラブなカップルであっても、倦怠期が訪れることがあるのです。

ずっとラブラブでいるためには、お互いに努力する必要があります。

この記事では、愛し愛されカップルの特徴や相思相愛でいる5つの秘訣を紹介します。

「ずっとラブラブカップルでいたい！」という心理がある人は、ぜひ参考にしてください。

ずっとラブラブなカップルの特徴

恋人と仲良くいられるように、ラブラブ度が高いカップルの特徴を取り入れましょう。

ずっとラブラブなカップルには、次のような特徴があります。

デートのときによく笑う

ずっとラブラブなカップルは、デートのときによく笑うのが特徴です。

お互いに相手のことが大好きなときは、一緒にいるだけで楽しいものです。

よく笑うカップルは、ちょっとしたすれ違いが起きても笑いに変えられるので喧嘩になりません。

険悪ムードにならないため、ずっと仲良しでいられるのです。

お店集合はしない

ずっとラブラブなカップルは、デートの約束をお店集合にしません。

お店まで一緒に行く時間も楽しみたいので、駅の改札や自宅付近で待ち合わせするのが特徴です。

お店集合にすれば合理的ではありますが、ずっとラブラブなカップルにとっては味気ないのでしょう。

2人で過ごす時間は何よりも楽しく感じるため、別の場所で待ち合わせするのです。

ひとりの時間を楽しめる

ずっとラブラブなカップルは、ひとりの時間を大切にしています。

意外かもしれませんが、四六時中ふたりで過ごすことはありません。

お互い仕事もありますし、友人や同僚との付き合いもあるわけですから、当然ひとりで過ごす時間はできます。

一緒に過ごせない時間に耐えきれなければ、相手にとって重い存在になりかねません。

ずっとラブラブなカップルは、お互いの時間を尊重できるのが特徴です。

ひとりの時間を楽しめれば、孤独感に苛まれることもなく、次のデートをじっと待つことができます。

共通の趣味を持っている

ずっとラブラブなカップルは、共通の趣味を持っています。

趣味が同じだと一緒に楽しめることはもちろん、会話のネタに困ることがありません。

好きなことについて情報交換すれば、2人の時間が一層楽しいものになります。

貪欲に趣味を追求することで、デートのときに退屈することがないでしょう。

恋人だけでなく、結婚相手とも共通の趣味があれば、マンネリ化を防げるかもしれません。

感謝や謝罪ができる

恋愛関係が長く続くと、言葉にせずとも相手に理解してもらえると思いがちです。

しかし感謝や謝罪の言葉は口にしないと伝わりません。

ずっとラブラブなカップルは「ありがとう」や「ごめんなさい」と素直に言えます。

親しき仲にも礼儀ありの精神で、恋人に接しているのです。

自分が悪いと思ったらすぐに謝れるため、喧嘩をしてもすぐに仲直りできます。

感謝や謝罪ができることは、ずっとラブラブでいるための秘訣といえるでしょう。

愛情表現を怠らない

言葉や態度での愛情表現が徐々に少なくなっていくカップルは多いでしょう。

しかし「言わなくてもわかる」という考えは、相手を不安にさせてしまうことがあります。

ずっとラブラブなカップルは、言葉や言動での愛情表現を怠りません。

「好きだよ」「一緒にいれて幸せ」と言葉で伝えたり、ハグやキスをしたりして愛を実感しているため、いつまでもラブラブな2人でいられるのです。

記念日は必ずお祝いする

誕生日や交際記念日を大切にするのも、ずっとラブラブなカップルの特徴です。

早くからお店をリサーチしたり、プレゼントを選んだりして、必ず2人でお祝いします。

記念日を忘れずにお祝いすることで、2人の絆や信頼関係が深まっていくのでしょう。

ずっとラブラブでいたい！相思相愛でいる5つの秘訣

お互いの気持ちが冷めることなく、ずっとラブラブでいるにはどうすればいいのでしょうか。

ここからは相思相愛でいる5つの秘訣を紹介します。

彼氏・彼女とずっとラブラブでいたい人は、ぜひ参考にしてください。

自分磨きに励む

ずっとラブラブでいるためには、自分磨きが必要です。

愛されていると安心して自分磨きを怠ると、彼氏・彼女をガッカリさせてしまうでしょう。

外見も内面も磨き続ければ、恋人の気持ちをさらに引き寄せることができます。

自分の魅力度をアップさせるには、以下の方法を試してみてください。

自分磨きを怠らなければ、恋人とずっと相思相愛でいられるはずです。

相手の価値観を尊重する

付き合っているとお互いの価値観の違いに気づくことがあるでしょう。

そのようなときに自分の考えを断固として主張していては、2人の関係性にヒビが入るかもしれません。

自分の価値観を無視されると誰だって嫌な気分になるものです。

ずっとラブラブでいるためには、意見の食い違いが生じても相手の価値観を尊重することを忘れないようにしましょう。

ただし、自分が我慢すればいいというわけではありません。

お互いに納得できる方法を見つけることが相思相愛でいられる秘訣です。

コミュニケーションを積極的にとる

ずっとラブラブでいるためには、積極的に恋人とコミュニケーションをとりましょう。

忙しいからといって自分から電話やLINEをしなければ、相手を不安にさせてしまいます。

とくに用事がなくても今日の出来事や今の気持ちを話すだけで、つながっていることを実感できるものです。

コミュニケーションを積極的にとり続ければ、お互いになくてはならない存在になっていくでしょう。

とくに遠距離恋愛のカップルは、会う頻度の少なさをカバーするためにも積極的にコミュニケーションをとることが大切です。

ビデオ通話を活用して、心の距離を縮めましょう。

2人の思い出を写真・動画に残す

彼氏や彼女とデートするときは、できるだけ写真や動画を残すようにしておきましょう。

アルバムを増やしていけば、これから先も楽しい思い出を2人で作っていきたいと思えるものです。

また、喧嘩して別れたい気分になったときも、思い出の写真・動画を見返すことで楽しい思い出がよみがえります。

「あのときは楽しかったな」と思い出せば、2人の関係を簡単に終わらせる気にはなれません。

2人の思い出を写真や動画に残すことは、長続きカップルになるためのマル秘テクといえるでしょう。

相手の良い部分を定期的に褒める

ずっとラブラブでいるためには、相手を褒めることも重要なポイントです。

相手の良い部分を褒めるように心がけていると、素敵な部分がどんどん見つかります。

そうなれば彼氏・彼女のことをもっと好きになっていくはずです。

また、恋人に褒められて嫌な気持ちになる人はいません。

むしろ承認欲求が満たされて、幸せな気持ちになる人が多いでしょう。

褒めれば褒めるほどお互いの愛情が増していくので、ずっとラブラブでいられますよ。

ずっとラブラブでいるにはお互いの努力が必要！

交際期間が長くなればなるほど、相手の嫌なところが目についたり、2人の関係に慣れたりして恋人への愛が冷めがちです。

ずっとラブラブでいたいなら、お互いに努力する必要があります。

片方だけが恋人への歩み寄りを見せても、良好な関係は築けません。

ずっとラブラブでいられるカップルは、お互いに思いやりをもって接しています。

男性も女性も自分本位な言動は慎み、ずっとラブラブなカップルを目指しましょう。