気軽にコミュニケーションが取れる「LINE」は、多くのカップルに活用されています。
連絡手段として便利なツールではありますが、メッセージの頻度や返信のタイミングに悩んでいる人もいるでしょう。
今回は、成人男女200人に「カップルのLINE」に関するアンケート調査を実施しました。
恋人とのLINEの頻度や返信のタイミング、返信が遅いと感じる境界線について詳しく解説します。
カップルの8割以上が「1日1回以上」LINEをしている

成人男女200人に、恋人とのLINEの頻度を尋ねたところ、「1日に何度もやり取りをする」と回答した人が5割強で最多となりました。
次に多かった「1日に1回程度」と合わせると、8割以上の人が毎日恋人とLINEで連絡を取り合っていることがわかります。
この結果から、現代のカップルにとって、LINEでのコミュニケーションは欠かせないものになっているといえるでしょう。
返信のタイミングは「数時間以内」が最多!即レス派も約3割

成人男女200人に返信のタイミングを尋ねたところ、「数時間以内に返す」と回答した人が半数を超えて最多でした。
次に多かったのは「すぐに返す」で、約3割を占めています。
これらの結果から、多くの人がLINEを受け取ってからあまり時間を置かずに返信していることがわかります。
既読スルーが「遅い」と感じる境界線は「1日」が目安

成人男女200人に、既読がついたあとにどのくらい返信がないと「遅い」と感じるか尋ねたところ、「1日」と回答した人が半数近くを占めて最多となりました。
この結果から、返信が遅いと感じる境界線は「1日」が目安といえそうです。
一方で、「数時間」と回答した人が約3割、「2〜3日以上」が約2割と、それぞれ一定の割合を占めています。
返信スピードに対する感覚は人によって大きく異なるため、不満を感じたときは恋人と話し合い、すり合わせをするといいでしょう。
付き合いが長くなっても「LINEの頻度は変わらない」カップルが最多

成人男女200人に、付き合いが長くなるにつれてLINEの頻度に変化があったか尋ねたところ、「変わらない」が約5割を占めて最多となりました。
一方で、「減った」と答えた人も4割にのぼり、交際が長くなるにつれてやり取りが減るケースも少なくありません。
LINEの頻度が減るのは、心境の変化やマンネリ化などが原因の可能性があります。
ただし、気を張らずにいられる関係になった結果とも考えられます。
そのため、頻度の減少が一概に悪いとはいえないでしょう。
LINEの内容は「日常の報告や雑談」が最多

成人男女200人に、恋人とのLINEの内容を尋ねたところ、「日常の報告や雑談」が約7割を占めて最多となりました。
次いで、「デートの予定調整」、「おはようやおやすみの挨拶」が続いています。
一方で、「好き」「会いたい」などの愛情表現は、全体の1.5%とごく少数にとどまりました。
この結果から多くのカップルが、LINEで何気ない日常会話を楽しんでいることがわかります。
特別な用件がなくても、日々の些細な出来事を共有したり、挨拶を交わしたりすることが、2人の関係を深める大切な要素になっているといえるでしょう。
カップルでのLINEは2人のペースを尊重することが大切!

今回のアンケート調査から、8割以上のカップルが毎日LINEでやり取りをしていることがわかりました。
また、LINEが届いてからあまり時間を置かずに返信している人が多いことも明らかになりました。
ただし、理想の連絡頻度や返信のスピードは人によって異なります。
そのため、2人のペースを尊重することが大切です。
LINEのやり取りに悩んだときは、お互いの気持ちを話し合いながら、適切な距離感を見つけていきましょう。
| 【調査概要】
調査方法:インターネットアンケート 調査対象:成人男女200名 アンケート母数:男性100名・女性100名(合計200名) 実施日:2026年3月3日 調査実施主体:ハッピーメール(ハッピー)(https://happymail.co.jp/) 調査会社:株式会社アイベック |
【まとめ】
- 恋人とのLINEのペースは「1日1回以上」が8割を超える
- 返信のタイミングは「数時間以内」が半数以上、「すぐに返す」が約3割を占める
- 既読スルーが遅いと感じる境界線は「1日」
- 付き合いが長くなるにつれてLINE頻度は「変わらない」が約5割、「減った」が約4割を占める
- 恋人とのLINEの内容は「日常の報告や雑談」が最多



