【街頭インタビュー】渋谷女子たちの元カレ事情！衝撃的過ぎるカミングアウトが・・・

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今回は、街角恋バナ調査「マチコイ」ということで、恋愛に関するさまざまなテーマについてインタビューを行う企画をお届けします。

テーマは「マッチングアプリを使ったことがありますか？」

昨今はマッチングアプリで出会い、お付き合いをし、結婚する人も珍しくないですよね。

みなさんの周りにも、アプリで出会い、恋愛関係に発展した人もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は「マッチングアプリを使ったことがありますか？」という質問をしながら、渋谷で待ち合わせをしている方々に街角でインタビューを行いました！

街角を行きかうみなさんは、どのくらいの人がマッチングアプリを使っているのでしょうか。

早速チェックしていきましょう！

女性／22歳／社会人

一人目は、高校時代の親友と待ち合わせをしていると話す22歳の社会人女性、Aさん。

今日は特に行き先は決めておらず、「とりあえずご飯でも食べようかなと思ってます。」と話してくれました。

さっそくマッチングアプリを使ったことがあるかどうかを聞いてみると、使ったことがあるそうです。

実際にお会いした人は1人とのことで、DMのやり取りを何度もしているうちに「良い人だな」と思うようになったことから、会ってみるという選択肢を選んだのだとか。

しかし、お会いしてみるとちょっと違うなと思うことがあったのか、自分にはアプリが向いていないと思ったと話します。

結局その方とお会いして以降、Aさんはアプリをやめてしまったそうです。

交際には至らなかったものの、実際に会ってみようと思った理由は、相手がDMや電話でのやり取りを丁寧にしてくれていたからなのだそう。

しかし、DMや電話でのやり取りだけで相手のイメージを作り上げてしまった結果、会ってみた時に「ちょっと違うな…」というイメージの違いが生まれてしまったとも話すAさん。

また、その方と出会う前に少しいいなと思っていた方がいて、その人と比べてしまって余計に違いを感じてしまったとのこと。

アプリで出会った方とのデートについて聞いてみると、待ち合わせ場所は代々木上原で、少しぶらぶらしたあとに夜ごはんを食べたそうです。

最後には、Aさんへマッチングアプリについて聞いてみることに。

Aさんの周りの友達にも、マッチングアプリを利用している方は多いとのことで、ご自身もアプリについては「割とフラットにできるものなのかなと思います」と話してくれました。

女性／20歳／学生

マッチングアプリは使ったことがあり、2回ほど会ったことがあると話すBさん。

会うまでの間は、DMのやり取りやInstagramを交換していたのだそう。

実際に会おうと思った理由は、インスタの雰囲気とDMの文面。

話を聞いていくと、Bさんはお相手の顔はあまり気にしないそうで、インスタを見ていて服装の系統が自分と合っているかを見るのだとか。

しかし、そのカレとは友達止まりで終わったと話すBさん。

Bさんはマッチングアプリを始めた理由が本気の恋探しではなく、暇つぶしだったそうです。

友活もできるのがマッチングアプリである、ともいえるエピソードですね！

最後に、マッチングアプリについて聞いてみました。

Ｂさんの友人も、マッチングアプリをしている人が多いそうです。

「割とみんなやってるから、否定的に見なくてもいいと思います。」と、ご自身の考えを教えてくれたBさんでした。

女性／21歳／学生

マッチングアプリを使うことに関して、「全然アリだと思います。友達もやってるので」と話してくれたCさん。

Cさんは、ご友人のマッチングアプリにまつわる体験談を話してくれました。

その方は、マッチングアプリを始めた当初は顔で相手を選んでいたそうですが、なかなか良い人に巡り合えずに悩んでいたそうです。

そこでCさんのご友人は、一度顔で選ぶのをやめて自分とフィーリングが合うか、話のノリが合うかどうかを重視したお相手選びへとシフトチェンジ。

そこで出会った方とお付き合いにまで発展したといいます。

電話を重ね、相手の誠実な対応を見て会ってみることにしたそうです。

付き合うまでのデートの回数は3回～4回ほどだったそうで、あまり付き合うことに乗り気ではなかったCさんの友人も、電話中の盛り上がりを考えてOKをしたとのこと。

そのカレとご友人は今もまだ続いているようで、収録時点で半年ぐらいは付き合っているそうですよ！

男性／21歳／学生

3人目は、大学の友人と待ち合わせをしているというDさん。

男友達だけで、もんじゃ焼きを食べに行くそうですよ！

友人同士では、恋愛関係の話もするというDさん。

Dさんは、友人の中でもマッチングアプリを始めるタイミングが早かったそうで、女の子を連れていくのにおすすめのお店といった、マッチングアプリを使ううえで男性が悩みそうな点をアドバイスしてあげているのだとか。

しかし、まだ大学生という立場もあり使えるお金も限られていることから、最近は積極的にはアプリをやらなくなってしまったそう。

その代わり、自分で「いいな」と思った人がいればその人にDMを送り、ご飯の予定を立てるようにしているそうです。

たまに肉食系女子からのお誘いもあるのだとか！

マッチングアプリでお相手を選ぶ基準は、やはり顔だと話すDさん。

また、フレンドリーに話せるお相手の方がいいので、変な子を選ばないようにするためには少しのDMも大事だとも話してくれました。

アプリの写真といえば、多少の加工は当たり前の世の中。

実際に、Dさんがお会いした方の中にも写真と実物が違う方はいらっしゃったようです。

そういうときの対処法は、早く切り上げるためにご飯の予定をスタバのようなカフェに変更するというもの。

Dさん曰く、「本人じゃなくね？」と思うような人もいるのだとか。

加工はほどほどにしないといけませんね。

最後に、マッチングアプリに対するイメージを聞いてみました。

Dさんは、「お互いに出会いを求めてる人がやる感じ。」と話し、そうしたうえで「やらなくていい人はやらなくていいと思う。」とも話してくれました。

女性／27歳／社会人

飲み友と待ち合わせをしているというEさん。

そのお相手とは、一度飲みに行ったことがあるだけでご飯を食べに行くのは初めてなのだそう。

しかしながらそのお相手はEさんにとって今のところは恋愛対象ではないとのこと。

マッチングアプリを使い、実際にお相手と会ったことは何度かあると話すEさん。

DMでやり取りしたあとすぐにLINEに切り替え、お相手から実際に会いませんかと誘われて会うことになったそうです。

会うと決めた理由は、相手のレス(返信)の早さと、顔のかっこよさ。

写真と明らかに違う人とは出会ったことがないと話すEさんですが、仮に出会ってしまったら「帰ります！」と断言。

実際にEさんの友達は、マッチングアプリで会うことになった方と待ち合わせをしていて、お相手が嫌で帰ったことがあるのだとか！

Eさんはマッチングアプリを使って恋人ができたことはないそうです。

使ってみて、「良い人だなとは思うけれど、この先の未来はないなと思った。」とハッキリご自身の考えを伝えてくれたEさんでした。

女性／21歳／学生

マッチングアプリ自体をダウンロードしたことはあると話すFさん。

しかし、彼氏が欲しいというよりは友達を増やしたいという感覚だったそうです。

そんなFさんは、マッチングアプリは出会いの形のひとつとしてありだと話します。

実際にFさんはマッチングアプリを通して会ったことがあるそうで、その時はDMを重ねて1か月後に会うことになったとのこと。

お相手を選んだポイントは、趣味が合うところと面白そうだなと思ったところなのだそう。

その方とは現在も友人としての関係が続いているそうで、たまにご飯に行く仲とのこと。

さて、マッチングアプリについて聞いていくと、Fさんはお相手の写真と実物が違った、という経験はないそうです。

お相手の印象については、「意外とまんまの人が多い。」と語ってくれました。

最後に

今回は、「マッチングアプリを使ったことがありますか？」という質問を投げかけながら渋谷の街角インタビューをお届けしました。

マッチングアプリについてはいろいろな考えがありましたが、みなさん使ったことがあるようでしたね。

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みなさまがこれから、素敵な人と出会い、楽しい恋ができるように祈っています。

今回の街角インタビューのより詳しい内容が気になる人は、ぜひ動画でチェックしてみてくださいね。