マッチングアプリでブロックされるのはなぜ?ブロックする男女の本音を解説
せっかくマッチングした相手と、突然やりとりが途絶えてしまったり、連絡が取れなくなったりした経験はありませんか?
もしかしたら、それは相手に「ブロック」されてしまったサインかもしれません。
そこで今回は、マッチングアプリを利用した男女200人を対象に行ったアンケートをもとに、マッチングアプリでブロックする理由と、ブロックされたかどうかの確認方法、そしてブロックされないための注意点について解説していきます。
マッチングアプリで相手にブロックされないために、ぜひとも確認しておきましょう。
Contents
マッチングアプリでブロックしたことはある?
では、マッチングアプリで相手をブロックした経験がある人は、どれくらいいるのでしょうか。
早速の、アンケートの結果を見ていきましょう。
Q.マッチングアプリでブロックしたことはありますか?
はい…64人(男性24人、女性40人)
いいえ…136人(男性76人、女性60人)
※ハッピーライフ調べ(マッチングアプリを利用したことがある男女200人対象)
今回のアンケート調査では、男性の約4人に1人、女性では2〜3人に1人の割合で、「マッチングアプリで誰かをブロックした経験がある」という結果が出ました。
つまり、「ブロックされるのは決して珍しいことではない」ということがわかります。
そのため、「またブロックされちゃった…」と必要以上に落ち込まなくて大丈夫です。
ただ、理由を知っておくことで、今後の出会いをより良いものにできる可能性があるでしょう。
マッチングアプリでブロックする理由

では、一体どのような理由でブロックされてしまうのでしょうか?
アンケートに寄せられたマッチングアプリでブロックする理由を紹介します。
連絡がしつこかったから
「粘着されて気持ち悪かったので」(女性)
「興味が無い方だったので適当にあしらっていたら、しつこくメッセージを送ってきため」(女性)
「ずっとメッセージを何度も送ってきて怖かったから」(女性)
マッチングアプリでブロックする理由として、女性からは「連絡がしつこかった」という意見が多く寄せられました。
興味がない相手や返信に困る相手から何度もメッセージがくると、当然「しつこい」と感じてしまいますよね。
とくに女性は、身の危険を感じてブロックに至るケースもあるようです。
業者や詐欺師のようだったから
「明らかに業者ぽかった」(男性)
「詐欺師だから」(女性)
「サクラや業者と思われるような人からのメッセージが届いた場合は真偽がハッキリしなくてもすぐにブロックします」(男性)
残念ながら、マッチングアプリには業者や詐欺を目的としたユーザーが一定数存在します。
不自然な勧誘や個人情報を聞き出そうとするアカウントは、当然警戒されることになります。
そうしたアカウントから身を守るために、相手をブロックする人は少なくないでしょう。
不快なメッセージが送られてきたから
「性的発言など不愉快な言動があったため」(女性)
「気持ち悪いメッセージを送ってくる人もいたため」(女性)
「怪しい文章だったから」(女性)
相手を不快にさせるようなメッセージを送ってしまうと、ブロックされてしまう可能性が高くなります。
マッチングアプリでは、相手との関係性をしっかりと踏まえ、言葉遣いや文章表現に十分注意しましょう。
相手の距離感が近すぎたから
「いきなりLINEを交換しようと求めてきたから」(男性)
「急にタメ口になったから」(女性)
「まだはじめのチャット段階で個人情報となる話ばかりを聞いてきたため」(女性)
相手との距離を急激に縮めようとしすぎると、不快感を抱かれてしまう可能性があります。
マッチングして間もない段階で、いきなり個人的な連絡先を聞いたり、馴れ馴れしい態度を取ったりすると、相手に警戒心を与えてしまうでしょう。
ブロックされないためには、相手との距離感を慎重に縮めていくことが大切です。
会ってみたらイメージと違ったから
「一度お会いしたが、次はもうないと思ったから」(女性)
「初めて会った際に、メッセージで言われた特徴とあまりにかけはなれており、騙された気分になったため、その後ブロックしました」(男性)
「会ってみたらキモかったから」(女性)
マッチングアプリ上のメッセージのやりとりだけでは、相手のことを完全に把握することはできません。
そのため、実際に会ってみて、「違う」と感じることもあるでしょう。
会った結果、今後の関係を進展させるつもりがなくなり、ブロックという判断に至ることがあるようです。
連絡するのがめんどくさくなったから
「連絡を返すのがめんどくなったので」(女性)
「メッセージが嫌になった」(男性)
「めんどくさくなった」(女性)
「めんどくさい」という理由でブロックする人もいます。
自分の気持ちの変化や状況の変化によって連絡を取るのが億劫になり、明確な理由もなくブロックを選択する人がいるのです。
マッチングアプリでブロックされるのは、必ずしも問題行動が原因とは限りません。
ブロックされたらわかる?マッチングアプリの主な仕様
ブロックされたか確認する方法はあるのでしょうか。
ここでは、ブロックされた際のマッチングアプリの主な仕様を解説します。
相手からブロックされたかわかる方法はある?
結論からいうと、マッチングアプリでブロックされたかどうかを明確に知ることは難しいです。
明確に「〇〇さんにブロックされました」という通知が来ることはありません。
しかし、状況からブロックされたか推測することはできます。
続いて紹介するような表示がされた場合、相手からブロックされた可能性があるでしょう。
ブロックされた後の表示や見え方
ブロックされた後の表示はアプリによって異なります。
ただ、一般的には以下のようになることが多いです。
- 表示が「退会済み」に切り替わる
- 相手のプロフィールが見れなくなる
- 相手のプロフィールが検索できなくなる
- 新しいメッセージが送信できない
- 相手の足跡が削除される
これらの状況になった場合、相手からブロックされた可能性が高いと考えられます。
マッチングアプリでブロックされないための注意点

ブロックされるのにはさまざまな理由がありますが、いくつかの点に注意することで、その可能性を低くすることができるでしょう。
最後に、マッチングアプリでブロックされないための注意点を解説します。
相手からの印象を意識したプロフィールを作る
マッチングアプリでブロックされないために、どのように見られるか意識したプロフィール作りを心がけましょう。
たとえば、古すぎる写真や加工しすぎた写真を使ってしまうと、会ったときに相手をがっかりさせてしまいます。
また、背伸びしすぎた自己紹介文を作らないことも大切です。
実際に会った際のギャップを避けるために、正直な情報を記載するようにしましょう。
怪しくないことをきちんとアピールする
怪しいプロフィールを作ってしまうと、業者だと判断されてブロックされてしまう可能性があります。
また、業者だと判断されないとしても、「この人なんか嫌だな…」と警戒心を抱かせてしまってはいけません。
怪しくないことをアピールするためには、
- プロフィール写真や自己紹介文はきちんと作成し、業者と判断されないようにする
- 初めてのメッセージから馴れ馴れしい言葉遣いは避け、丁寧なコミュニケーションを心がける
- ある程度のやりとりを重ね、お互いのことを理解してから連絡先を交換する
- デリケートな話題や個人情報に関わる質問は、信頼関係が築けてから慎重に行う
などを意識しましょう。
適切な距離感を守る
適切な距離感を守ることで、マッチングアプリでブロックされる確率を減らすことができます。
たとえば、返信を急かしたり、出会ってすぐに深い関係を求めたりするのはNGです。
いきなり連絡先を聞くような行為も避けた方がいいでしょう。
「どのようなやりとりをすれば相手が心地よく返事ができるか」をしっかりと考えながらメッセージを送るようにしてください。
電話するときは相手への気遣いを忘れない
電話する際に相手への気遣いを忘れなければ、マッチングアプリでブロックされにくくなります。
電話をする際には、相手の都合を確認して、了承を得てから電話するようにしてください。
また、相手の時間を考慮して、長電話にならないように意識することも大切です。
その上で、相手の話にも耳を傾けつつ、盛り上がるような話題を提供し、会話を楽しむ姿勢を意識しましょう。
デートで悪いギャップを作らないように気をつける
マッチングアプリでのやりとりを経て、デートにこぎつけることもあるでしょう。
しかし、デート後にブロックされてしまうケースも少なくありません。
デート後のブロックを防ぐためには、デート中に悪いギャップを作らないように気をつける必要があります。
たとえば、プロフィール写真やメッセージでの言動と、実際に会ったときの印象が大きく異ならないように注意しましょう。
また、デートの際は、相手に不快感を与えないように、清潔感のある服装や身だしなみを心がけてください。
その上で、「遅刻をしない」「馴れ馴れしくしすぎない」など、相手への気遣いを見せることで好印象を与えられるはずですよ。
マッチングアプリでブロックされないように気をつけよう
マッチングアプリでのブロックは、誰にでも起こりうる可能性があります。
そのため、ブロックされないような言動を心がけることが非常に大事です。
そうすることで、マッチングアプリを有効活用することができるようになるでしょう。
相手の立場に立ってコミュニケーションを取り、不快な思いをさせないように意識してください。
また、マッチングアプリ上のやりとりと実際のやりとりでギャップが生じないように、普段から誠実な態度で接することも大切です。
- 男性の約4人に1人、女性では2〜3人に1人の割合で、マッチングアプリで誰かをブロックした経験がある
- マッチングアプリでブロックする理由には、「連絡がしつこかったから」「業者や詐欺師のようだったから」「不快なメッセージが送られてきたから」などがある
- マッチングアプリでブロックされたかどうかを明確に知ることは難しい
- ブロックされた後は、一般的には「相手の表示が『退会済み』に切り替わる」「相手のプロフィールが見れなくなる」「相手のプロフィールが検索できなくなる」などの変化がある
- マッチングアプリでブロックされないための注意点は、「相手からの印象を意識したプロフィールを作る」「怪しくないことをきちんとアピールする」「適切な距離感を守る」




