デート代の平均はいくら?男女200人の本音と引かれるNG行動を調査

「デート代の予算はどのくらいがいいのだろう?」「支払いはどちらがすべき?」

このように、デートの会計で悩んだ経験がある人も少なくないでしょう。

特にお互いの価値観がわからないうちは、お金の扱いに迷ってしまいますよね。

今回は、成人男女200人を対象に「デート代」に関するアンケート調査を実施しました

食事デートや特別なデートの予算、理想の支払い方、さらに相手に引かれてしまうNG行動を男女別に詳しく紹介します。

男女それぞれのリアルな本音をチェックして、2人の関係をより良くするためのヒントにしてくださいね!

 

デート代の予算は男性の方が高い傾向

成人男女200人に、通常の食事デートで妥当な1人あたりの金額を尋ねました。

その結果、男性は約6割が「3,000円〜5,000円未満」と回答し、この価格帯に回答が集中しています。

一方、女性は「3,000円未満」が約5割で最多ですが、「3,000円〜5,000円未満」も約4割を占める結果となりました。

男性の方が「5,000円以上が妥当」と考えている割合が多く、女性の回答と差が出ているのが特徴です。

また、男性の回答では、5,000円以上の価格帯を選んだ人が約2割にのぼりました。

しかし、同じ価格帯を選んだ女性は1割にも届いていません。

このことから、デート代の予算は男性の方が高めに考えている傾向があるといえるでしょう。

 

特別な日の予算は「5,000円〜1万円」が最多

次に、成人男女200人に、誕生日などの特別な日の予算を尋ねました。

その結果、男女ともに「5,000円〜1万円未満」という回答が最も多くなりました。

「特別な日には少し贅沢をしたい」と考えているのは、男女共通のようです。

つまり、ここぞという場面では、普段よりもランクの高いお店を選ぶことが成功の鍵といえるでしょう。

また、アンケート結果を見ると、男性は「1万円以上」の予算が妥当と考える人が半数を超えています。

なかには、「2万円以上」と回答した人も存在しており、男性の方が奮発したい気持ちが強い傾向にあるといえるでしょう。

お互いの理想をすり合わせて、無理のない範囲で最高の思い出を作れるといいですね!

 

デート代の理想は男性「多め」女性は「対等」

続いて、成人男女200人に、デート代の理想の支払い方法を尋ねました。

その結果、男性は「男性が全額または多めに出す」と回答した人が約6割を占めて最多でした。

「男性が支払うのが当たり前」という意識や、相手に格好をつけたいという心理が強く表れています。

一方、女性は「交互に出し合うなど対等な関係」と回答した人が4割以上で最多でした。

女性の回答では、「男性が全額または多めに出す」と答えた人も37人と少なくありません。

「対等でいたい」と考える女性が多数派ですが、「リードしてほしい」と期待する女性も一定数存在していることがわかります。

男性が多めに出すことでスマートさをアピールしつつ、女性側の「対等でいたい」という気持ちを尊重するのが理想的といえるでしょう。

 

男性が引くのは「奢られて当然」という態度

続いて、成人男性100人に、デートのお会計の際に正直引いてしまった振る舞いを尋ねました。

その結果、約8割にあたる78人の男性が「奢られて当然という態度」と回答して最多でした。

支払うつもりで準備をしていても、財布を出そうとしなかったり、お礼がなかったりすると、男性は一気に冷めてしまうことが多いようです。

自分への配慮やリスペクトが足りないと感じて、次のデートへの意欲がなくなってしまうこともあるでしょう。

女性は奢られるのを当たり前と思わずに、しっかり感謝を伝えることが、良好な関係を築くための大事なポイントだといえます。

 

女性が最も引くのは「1円単位の割り勘」

続いて、成人女性100人に、デートのお会計の際に正直引いてしまった振る舞いを尋ねました。

その結果、約3割にあたる35人の女性が「1円単位の細かい割り勘」と回答して最多でした。

あまりに細かく計算されると、女性は「余裕がない」「器が小さい」とガッカリしてしまうものです。

割り勘にする場合でも、男性が少し多めに支払うだけで、女性に与える印象は格段に良くなるでしょう。

また、「金額に不満を漏らす」ことに、引いてしまう女性も比較的多くいることもわかります。

せっかく美味しい食事を楽しんでも、最後に「高いね」と言われると楽しかった気分が台無しになってしまいます

デートの雰囲気を壊さないように、お互いへの配慮を忘れないことが大切だといえるでしょう。

 

デート代は男女で意識の差がある!

今回のアンケート調査から、デート代の予算や支払い方には、男女で明確な違いがあることがわかりました。

男性は「多めに出してリードしたい」と考え、女性は「対等な関係でいたい」と願う傾向にあるようです。

お互いの価値観を尊重し、無理のないバランスを見つけることが、長く付き合っていくための秘訣だといえるでしょう。

また、お会計時の態度は、その後の関係を左右するほど重要なポイントだということもわかりました。

男性はスマートな振る舞いを心がけ、女性は感謝の気持ちを言葉でしっかりと伝えるようにしましょう。

相手への思いやりを忘れずに、2人だけの心地よいルールを築いていってくださいね!

 

【調査概要】

調査方法:インターネットアンケート

調査対象:成人男女200名

アンケート母数:男性100名・女性100名(合計200名)

実施日:2026年4月6日

調査実施主体:ハッピーメール(ハッピー)(https://happymail.co.jp/

調査会社:株式会社アイベック


【まとめ】

  • 通常の食事デートの予算は、男性は「3,000円〜5,000円」、女性は「3,000円未満」が最多
  • 記念日などの特別な日は、男女ともに「5,000円〜1万円」を妥当と考える人が最多
  • デート代の理想の支払い方は、男性は「全額または多め」、女性は「交互に支払う」が最多
  • デートの会計時に引く態度は、男性は「奢られて当然という態度」、女性は「細かい割り勘」が最多