こんにちは、普段Web関係の仕事をしているナオユキです。
ハッピーライフでは、20代後半の僕がこれまでの恋愛を通して経験したことをもとに記事を書いています。
今回は、「好きな人との会話」に焦点を当てて書いていこうと思います。
僕自身、今となってはそれなりに恋愛経験がありますが、10代の頃は男子校出身ということもあり全くと言っていいほど恋愛経験がありませんでした。
しかし、大学に入ってから世界が一変!身近に女の子がたくさんいる学生生活が始まったのです!
とはいえ…思春期を男だけの世界で生きてきた僕にとって、初対面の女の子たちと距離を縮めるのは大学入試よりも難しい問題でした。
なんと話しかけたらいいか、どんな話題なら会話が盛り上がるのか、考えているうちにタイミングを逃して結局話すらまともにできない日々。
相手が気になっている子であれば、空回りしてしまい、気づいたら沈黙が続いてる…なんてことも多々ありました。
はじめはなんとか状況を打開しようと頑張っていましたが、簡単に現状は変わらず、徐々に気持ちも諦めモードに…。
もうあれこれ考えることに疲れてしまい、「うまく話せないなら、いっそのこと好かれるのを諦めよう!」と、男友達と同じように接するようにしたんです。
するとなんと、会話が続くようになり、相手も楽しそうに話してくれることが増えていきました。
そのとき、やっとわかったんです。
「いつも通りでいい」ということが。
関係を深めたいと思うと、話題選びに意識が向きがちですが、それ以上に「自然体で会話すること」が大事なんです。
今回は、男子校出身の僕が、大学デビューを機に身につけた好きな人との会話が続くコツとおすすめの話題を紹介します。
かつての僕と同じような悩みを持っている人は、ぜひ参考にしてみてください。
僕が好きな人と話すときに意識している基本言動
僕は以前、好きな人と話すとき、「上手く立ち回ろう!」とか「話し上手をアピールしたい!」とか、難しいことを考えすぎて空回りしていました。
でも、楽しく話したいなら、難しいことを考える必要はなかったんです。
一番のポイントは「相手の居心地をよくすること」!
まずは、僕が経験を通じて身につけた、好きな人との会話で意識していることをお伝えします。
相手の話に耳を傾ける
僕の話を真剣に聞いてもらえると嬉しいですよね?
同じことを相手に対してもやりましょう!
以前、大学の同級生だった清楚系のA子ちゃんが、最近観た映画の話をしたときのことです。
僕はその映画を「絶対につまらない」と思っていたので、開口一番に「つまんなかった?」と聞いてしまいました。
そしたら、「ん〜、まあね」と言った後、口を閉ざしてしまいました。そのときの表情は、今でも忘れることができません。
否定から話をするのは禁物です!まずは相手の話に耳を傾け、話をしてくれる体制を整えましょう。
後になってどんなに挽回しようとしても、相手の気持ちは取り戻せません。
笑顔を意識する
以前、バイト先が同じだったお姉さん系のB子と、バックヤードで話したときのことです。
僕は「彼女を楽しませなきゃ」と次の話題を考えながら話していたら、「なんか変なこと言った?」と言われたことがありました。
僕はびっくりしてしまいました。
「そんなことないよ、どうして?」と質問したら、「いや、しかめっ面してたから、機嫌悪いのかと思った」と言われてしまいました。
そのときは相手が指摘してくれたからよかったのですが、思い返せば、僕はいつもそうでした。
相手の話を聞いているようで、その後の話の流ればかり考えていたのです。
会話そのものを楽しんでいませんでした。
好きな人と話すときは、できるだけ笑顔を意識してください。
真剣に話を聞くのはいいのですが、笑顔がないと相手のテンションが下がってしまいます。
共感する
これは恋愛で経験したことではないのですが、僕の悩みを先輩に話したとき、「そんなの普通のことだろ」と切り捨てられたことがありました。
そのとき僕は「もうこの先輩に心を開くのはやめよう」「自分のことを話すのはやめよう」と思いました。
それと同じです。話を否定されたり切り捨てられたりして、いい気持ちになる人はいません。
逆に、自分の気持ちに寄り添ってもらえると、嬉しいですよね。
「もっとこの人と話したい」と思ってしまうはずです。
それを同じように女性にすればいいだけです。
相手の気持ちに寄り添い、共感すれば、きっと向こうも心を開いてくれます。
好きな人と話すときに実際に盛り上がった話題
続いて、僕が経験を通してわかった盛り上がる話題を紹介します。
話す内容に困ったときは、これから紹介する話をすればOKです。
休みの日の過ごし方
休みの日の過ごし方は、鉄板の話題です。
考える必要がないので、相手もスラスラ話してくれますし、相手が好きなことを知るきっかけにもなります。
また、デートにつなげることもできます。
以前、合コンで出会った美大生のC子ちゃんが「休みの日はカフェ巡りをしている」と言っていました。
僕もカフェにはよく行っていたので、話題を広げようとおすすめのカフェを紹介したら、後日デートをすることに!
休みの日の過ごし方に共感できる内容があれば、次の展開にも繋がりやすくなりますよ!
最近ハマっていること
休日の過ごし方と同じで、最近ハマっていることについて話せば、次に繋げることができます。
これも合コンで出会った美大生のC子ちゃんとのエピソードなのですが、たまたま僕のハマっていることを話したら、彼女が興味を示してくれることがありました。
カフェで「最近、二郎系のラーメンが好きなんだよね」と話したら興味を持ってくれたんです。
「行ったことない。なんか注文とか難しそうなイメージがあるんだよね。ちょっと怖いし」と言っていたので、「じゃあ一緒に行ってみる?」と誘ったところ、すんなりOKをもらえました!
C子ちゃんとは一度、「カフェ」という共通の好みを経由しているからか、ハマってることの話題にも食いついてくれて、いい感じで距離感を縮められたと思います。
ドラマや映画
ドラマや映画の話をしても盛り上がります!正直、これは友達から教えてもらった方法ですが…
でも実際、先ほどから登場しているC子ちゃんと、さらに距離を縮める上でも重宝した話題でした。
まずは、ドラマや映画の話題を出してC子ちゃんの好きな作品やハマっている作品を聞いてみました。
その後、聞き出した作品を実際に見て「あの◯◯見始めたよ!めっちゃ面白いね」と連絡。
感想を言い合ったり、別の作品を紹介しあったり、頻繁に連絡を取れるようになりますし、次に会ったときの話題にも困らなくなりました!
そして、C子ちゃんとはそのままいい感じで仲良くなり、最終的に付き合うことに!今ではいい思い出です。
出身地
バイト先が同じだったお姉さん系のB子に出身地を聞いたら、地元が同じで2人で盛り上がったことがありました。
近所の有名なお店やあるあるを話すうちに、あっという間に時間が過ぎてしまったほどです。
もちろん、出身地が同じなのは、かなり確率が低いです。
ただ、相手の出身地を聞けば、名産や方言など、気になることはたくさん浮かびます。
質問が尽きないですし、相手のことを知れるので、距離を縮めるにはおすすめの話題ですよ!
いつか行きたい場所
「いつか行ってみたい場所とかある?」という質問もおすすめです。
僕も最初は友達から教えてもらって、今の彼女に使ったら、見事に盛り上がりました。
質問を機に、旅行先の思い出を楽しそうに語ったり、写真を見せたりしてくれました。
お互いに行ったことのない場所を見つけて、2人で旅の計画をして遊んだこともあります。
スマホで移動手段を調べて、その土地の名店を探して、旅の日程を決めて…実際に行っていなくても、行った感覚になれるのでかなり盛り上がりました!
好きなタイプ
これも今の彼女との話ですが、付き合う前、好きなタイプを聞いたら、なんとなく自分のタイプが似ていたんです。
そこで、冗談っぽく「俺みたいだね」と言ったら、相手は恥ずかしそうにしてました。
彼女にとっては図星だったようで、その時、「この子、俺に好意あるかも」と感じました。
相手の好きなタイプと自分がどことなく似ていたら、遠回しの脈ありサインと思ってもいいかもしれません。
関係が進展するか判断する上でも、好きな女性と話せるようになったら、ぜひ好きなタイプについて話してみてください。
理想のデート
理想のデートについて話すのもおすすめです。
女性の理想のデートは、相手を攻略するための参考書だと思っています。
相手の理想を把握すれば、次に会ったときはそれと同じことをすればOKです。
もちろん、理想通りのデートを実現できるわけではありませんよね。
これは美大生のC子ちゃんの話ですが、付き合う前、「ドライブデートが理想かな。夜景とか見に行きたい」と話していました。
そこで、免許を持っていなかった僕は、どうにかして理想に近いデートができないかと計画しました。
僕が考えたのは、水上バスの夜景デートです。
彼女が言っていた理想のデートとは違う形になりましたが、すごく喜んでくれて、結果的に交際に繋がりました。
付き合った後にそのときのことを聞いたら、「ドライブじゃなかったけど、喜ばせてくれようとしているのが嬉しかった」とのことでした。
好きな人のことを思って行動すれば、きっと相手は振り向いてくれます。
キュンとした瞬間
男性のどんな仕草・言葉にキュンとするか、冗談っぽく聞いてみるのも盛り上がります。
ちょっと勇気のいる行動ですが、相手が答えたキュンとした瞬間を、そのまま実行してみましょう!
僕は、美大生のC子ちゃんと付き合う前に実践済みです。
まあ、共通の友達が「お前のこと気になるって言ってたよ」と教えてくれたので、実行できただけなんですが…
「私は男の人が車道側を歩いてくれた時にキュンとしたかなー」と話していたので、それを実践しました。
「君のことをキュンとさせたい」というメッセージになりますし、「ちょっと!キュンとさせようとしてんじゃん!」と冗談っぽく笑ってもくれます。
失敗談|好きな人と話すときのNGな話題
次第に好きな人とでも普通に話せるようになっていった僕ですが、正直、失敗もかなり経験してます…
最後に、僕が経験した失敗談をお話しします。
ネガティブな話題
異性だと意識しすぎず、男友達と同じように自然体で話すべきとお伝えしましたが、なんでもかんでも話せばいいわけではありません。
以前、それなりに距離が縮まってきた女の子に、別の女の子のことを悪く言ったことがありました。
「俺、〇〇さんのことちょっと苦手でさ〜、付き合ったら面倒くさそうじゃない??笑」
こんなふうに、僕としてはちょっとした会話のひとネタくらいの感覚で、何気なく口にしただけだったんですが…
「そうなの?よくわかんない〜」と言われたきり、会話が弾むどころか、すごくどんよりした空気になってしまったんです。
男友達なら、「わかる!束縛しそう!」とか「えー、俺はああいうのけっこうタイプ」とか、そんな感じで盛り上がることが多くありました。
でも、女の子相手には通用しない話題でしたし、人のことを悪くいう男なんて好印象を抱かれるわけないと、発言を後悔したことを覚えています…。
女の子と話す時は、「一緒にいると楽しそう」と思ってもらえるよう、明るい話題を振ることをおすすめします。
自慢話
以前、男友達と、その友達が好きな女の子と一緒に食事に行ったときのことです。
僕の友達は女性からかなりモテるのですが、アピールしようと思ったのか、それを包み隠さず自慢げに話していました。
確かに事実ではあるものの、その女の子は「あっそ」と終始めんどくさそうな表情…
実際、僕でさえも「ん?そんなに自慢する必要ある?」と思っていたので、間違いなく女の子も同じ気持ちを抱いていたはずです。
「この人自分大好きだな」とか「すぐマウント取るタイプっぽい」とか「モテる俺と付き合えたら嬉しいでしょ?アピール?」とか、絶対にいい印象を持たれていなかったことは、表情から安易に推測できます。
どんな話でも、自慢話は、聞いている側を不快にさせることがほとんどだと思います。
会話において大事なことは最初にお伝えした「相手の話に耳を傾ける」「共感する」ということです。
自分語りばかりせず、相手が聞きたくなる・話したくなるような空気作りを心がけてください。
プライベートに踏み込んだ話題
プライベートに踏み込んだ話題にも注意してください。
大学の同期のA子ちゃんと、家族の話題になった時のことです。
僕が質問してA子ちゃんが一言答えるだけの、一問一答のような感じで盛り上がりに欠けていたので、焦った僕は矢継ぎ早に質問を繰り返してしまいました。
「どんな家族?」「両親どんな人?」「家族旅行とか行くの?」…、しかしA子ちゃんの表情は曇るばかり…
そしてついに「家族の話はやめてほしい、家庭にいろいろあって高校の時に両親離婚してるから」と。
完全にやらかしました…「あ、そうなんだ。ごめんね」とは言ったものの、そこから終始暗い雰囲気になってしまいました。
当時、タイミング的にもA子ちゃんにとってかなりセンシティブな話題だったことを、僕はずけずけとデリカシーなく聞いてしまったんです。
会話を盛り上げようと深掘るような質問は、時に相手が踏み込んでほしくない領域に触ってしまう恐れがあります。
そうならないためにも、一方的に質問攻めするようなやり方は絶対にNGです。
相手の返答や話を聞いた上で、その延長線上の質問を投げかけるようにすることで、踏み込み過ぎず相手のことを知れるような会話ができると僕は思います。
好きな人と会話は共感が肝心!
好きな人と話すときは、基本的に男友達と同じような感覚で「自然体」を意識してみてください。
無理に盛り上げようとするのではなく、相手の話に真摯に耳を傾け、共感したり、その延長線上で質問を投げかけたりしてみましょう。
おすすめの話題を活用しながら、相手に「話しやすいな」「この人と話すのは楽しいな」と思ってもらえる会話ができれば、きっと仲が深まるはずです。
ただ、ネガティブな話題や自慢話、踏み込みすぎた話題は、相手に距離を取られる可能性が高いので注意してください。
僕の実体験を参考に、たくさんの人が好きな人と距離を縮められたら嬉しいです!



