30代デートの人気スポットは?大人がデートに求めるものを男女200人にアンケート調査

30代は、20代の頃と比べて金銭的にも精神的にも少しずつ余裕が出始める年代です。

それに伴い、恋人とのデートに対する意識や、求める環境が変わってくることも少なくありません。

そこで今回は、30代の男女200人を対象に、「30代の大人のデート」に関するアンケート調査を実施しました。

その結果をもとに、人気のデートスポットや理想の支払い方NG行動などを詳しく紹介します。

30代のカップルたちがどのような大人の時間を楽しんでいるのか、ぜひこれからのデートコース選びの参考にしてみてください。

30代デートの人気スポット

【30代のデートで間違いないと思う場所(n=男性100人,女性100人)】ムードのあるレストラン:118人/会話を楽しめるビストロ:67人/静かに話せるホテルのラウンジ:52人/のんびり過ごせる公園:51人/夜景が見えるバー:32人/美術館や博物館:20人

はじめに、30代の男女200人に「30代のデートで間違いないと思う場所」を尋ねました。

その結果、第1位は「ムードのあるレストラン」で118人の支持を集めました。

次いで「会話を楽しめるビストロ」が67人、「ホテルのラウンジ」と「のんびり過ごせる公園」がそれぞれ約50人から選ばれました。

全体として、20代の頃のような賑やかなアミューズメント施設よりも、落ち着いた雰囲気の中で食事や対話をじっくりと深められる環境が選ばれているようです。

ここでは、アンケートの結果をもとに、それぞれのスポットが大人デートに選ばれる理由を詳しく見ていきましょう。

 

ムードのあるレストラン(118人)

アンケートで118人と最も多くの票を集めたように、30代のデートにおいて「ムードのあるレストラン」は絶対に外せない王道のスポットです。

ロマンチックな大人の空間非日常的な演出2人の距離を縮める特効薬であり、個室やカップルシートを選べば周囲の視線を気にせず食事を堪能することができます。

高層階からの夜景や美しい内装は仕事帰りの疲れを一瞬で吹き飛ばしてくれるので、平日の夜のデートにもピッタリだといえるでしょう。

 

会話を楽しめるビストロ(67人)

気取らずに質の高い時間を過ごせる「会話を楽しめるビストロ」も、30代男女から高い人気を集めています。

高級すぎるフレンチほど格式張らず、居酒屋よりも圧倒的に洗練された美味しい料理とお酒を、リーズナブルに味わえるのが最大の魅力です。

ほどよい賑やかさがあるので緊張せずにリラックスして本音を話しやすく2人の心の距離を自然に引き寄せることができる場所だといえます。

 

ホテルのラウンジ(52人)

30代のデートには、上質なホスピタリティを手軽に味わえる「ホテルのラウンジ」でのデートもおすすめです。

一般的なカフェに比べて客層が落ち着いているだけでなく、テーブルの間隔が広く取られているので、静かで贅沢な対話の時間を過ごすことができます。

宿泊の手続きをしなくてもホテルならではの洗練されたおもてなしを受けられるので、スマートな大人の余裕を相手に印象づけたいときには最適な場所だといえるでしょう。

 

のんびり過ごせる公園(51人)

お金をかけずとも贅沢な時間を共有できる「のんびり過ごせる公園」も、30代のデートの定番のスポットといえます。

自然豊かな大きな公園を選べば、散歩をしたりベンチやレジャーシートでお弁当を食べたりして過ごすことができます。

広々とした空間は開放感が得られるので、リフレッシュしたいときに最適だといえるでしょう。

夜景やライトアップを楽しめる公園なら、夜に訪れるのもロマンチックでおすすめです。

 

夜景が見えるバー(32人)

特別な夜を過ごす場所としておすすめなのが「夜景が見えるバー」です。

賑やかな居酒屋とは違い、照明を落とした静かな空間でお酒を味わうことができます。

周囲を気にせず会話に集中しやすいので、普段はなかなか言い出せない本音を話し合えるかもしれません。

誕生日や記念日といった特別な日はもちろん、平日の夜に落ち着いて過ごしたいときにもおすすめです。

 

美術館や博物館(20人)

知的な刺激と静寂を同時に楽しめる「美術館や博物館」も、非常にセンスの良いデートスポットといえるでしょう。

天候に左右されず、ゆったりとしたペースでデートを楽しみたい2人に最適な場所といえます。

鑑賞後に併設されたお洒落なカフェで、余韻に浸りながらお互いの感想を語り合えば、相手の新しい感性や深い価値観を知る素晴らしいきっかけになるかもしれません。

 

30代がデートに求めるものとは?

【30代のデートで重視したいポイント(n=男性100人,女性100人)】<男性>落ち着いて話せる雰囲気:36人/背伸びしない居心地の良さ:30人/食事や場所の質の良さ:24人 <女性>落ち着いて話せる雰囲気:29人/背伸びしない居心地の良さ:29人/相手への気配りや配慮:23人

次に、30代の男女200人に「30代のデートで重視したいポイント」を尋ねました。

その結果、「落ち着いて話せる雰囲気」という回答が3割強を占めて最多となりました。

次いで多かったのは「背伸びしない居心地の良さ」であり、この2つだけで全体の約6割を占める結果となっています。

このデータから分かるように、30代の男女はデートに対してドキドキするような強い刺激よりも、お互いにリラックスできる癒やしを何よりも強く求めているといえるでしょう。

デートコースを決める際は、これらの要素を踏まえて場所を選ぶことをおすすめします。

 

支払いは男性が多めに出すのがベター

デート代の支払いでの理想(n=男性100人,女性100人)】<男性>男性が多めに出す:50人/男性が全額出す:37人/完全に割り勘:10人/誘った側が支払う:3人 <女性>男性が多めに出す:48人/男性が全額出す:30人/完全に割り勘:17人/誘った側が支払う:5人

続いて、30代の男女200人に「デート代の支払いでの理想」をそれぞれ尋ねました。

その結果、男女ともに約5割の圧倒的な支持を集めて「男性が多めに出す」という回答が最多となりました。

次に多かったのは「男性が全額払う」という回答で、男性は約4割、女性は3割という結果になっています。

そして、完全に割り勘を希望する人は、男女ともに1割前後のごく少数にとどまっています。

そのため、30代のデートを円滑に進めるためには、男性側が少し多めに支払うか、スマートに全額を奢る姿勢を見せるのが、大人のマナーとして最も確実だといえるでしょう。

 

30代デートでのNG行動

30代のデートで冷めるポイントn=男性100人,女性100人)】1円単位の細かい割り勘:120人/自分の話ばかりで余裕がない:89人/ノープランで予約もしていない:84人/服装が年齢に合っていない:80人/チェーン店やガヤガヤした居酒屋:39人

続いて、30代の男女200人に「30代のデートで冷めるポイント」を尋ねました。

その結果、120人が「1円単位の細かい割り勘」を挙げて最多となりました。

会計時に細かく計算しすぎると、「ケチ」「恥ずかしい」とネガティブな印象を相手に与えてしまう可能性が非常に高いです。

とくに、ラグジュアリーな雰囲気のあるお店では、スマートな支払いを意識しましょう。

次いで、「自分の話ばかりで余裕がない(89人)」「ノープランで予約もしていない(84人)」と続いて、事前の準備不足や心の余裕のなさに幻滅する声も多く集まっています。

30代のデートでは、相手の立場に立ったスマートな気配りや、大人としての事前の段取りができているかどうかが成功の鍵になるようです。

 

30代のデートは落ち着いて過ごせる場所が定番スポット

今回のアンケート調査から、30代のデートでは「ムードのあるレストラン」や「会話が楽しめるビストロ」など、落ち着いて過ごせる場所が定番であることがわかりました。

デートをする際は居心地の良さや質にこだわると、2人の時間をより充実させることができるでしょう。

相手の好みを尊重しながら、大人のデートにぴったりの場所を選んでみてください。

支払いや事前準備での大人のマナーをしっかりと押さえつつ、2人の特別な時間を存分に楽しみましょう。

【調査概要】

  • 調査方法:インターネットアンケート
  • 調査対象:30代の成人男女200名
  • アンケート母数:男性100名、女性100名
  • 実施日:2026年5月8日
  • 調査実施主体:ハッピーメール(ハッピー)(https://happymail.co.jp/
  • 調査会社:株式会社アイベック

【まとめ】

  • 30代デートの人気スポットは「ムードのあるレストラン」「会話を楽しめるビストロ」「ホテルのラウンジ」など
  • 30代がデートに求めるものは「落ち着いて話せる雰囲気」「居心地の良さ」「質の良さ」など
  • 理想の支払い方法は男女ともに「男性が多めに出す」が最多
  • 30代デートでのNG行動は「1円単位の細かい割り勘」が最多