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「ありがとうございます」は敬語として使える?言い換え表現や他の感謝を表す言葉を紹介

定義
この記事は約 9 分で読めます。

相手への感謝を示す際に用いる言葉「ありがとうございます」。

日常的に使う言葉だけに、敬語として使えるか迷ってしまいますよね。

この記事では「ありがとうございます」の使い方や、ビジネスシーンで使える言い換え表現を紹介します

「ありがとうございます」を使った例文も紹介しているので、ぜひ参考にしてくださいね。

 

「ありがとうございます」は敬語表現?

感謝の気持ちやお礼の言葉として使う「ありがとうございます」は、色んなシーンで使いますよね。

プライベートでも使う機会の言葉だけに、上司や目上の人に使っても大丈夫なのか気になるところ。

まずは「ありがとうございます」は敬語表現なのかについて解説します。

 

「ありがとうございます」は丁寧語

「ありがとうございます」は、感謝するという意味である「ありがとう」に丁寧語の「ございます」を足した敬語表現です

敬語として正しい言葉なので、立場が上の人や取引先相手などに対して使っても失礼ではありません。

また、口語としてもメールや文書などの書き言葉どちらにも使えます。

 

「ございます」と「ございました」の違い

「ありがとうございます」とよく似た言葉に「ありがとうございました」があります。

これら2つの違いは、現在形なのか過去形なのかという点です。

感謝したい出来事が今まさに起こっているときは、現在系の「ありがとうございます」。

過去の出来事に対してお礼の気持ちを伝えたいときは、過去形の「ありがとうございました」を使います。

ただし、関係が現在も続いているような間柄の場合は過去形ではなく、現在形の「ありがとうございます」を使った方が自然なケースもあるので注意しましょう。

 

より丁寧にしたいときは「誠に」をつける

「ありがとうございます」は、ビジネスシーンで使えるフレーズです。

しかし、状況によってもう少し丁寧にしたいという場合もあるでしょう。

そんなときは「ありがとうございます」の頭に「誠に」をつけるのがおすすめ。

深く感謝していることを表現できるので、取引先や上司に対しての敬語表現としても最適です。

「誠に」と同じように頭に「本当に」をつける場合もありますが、本当には「並々でない苦労をした」という意味があります。

人によってはネガティブに捉えられる可能性があるので、使用場面には注意しましょう。

 

「ありがとうございます」の言い換え表現

「ありがとうございます」は、日常生活でもプライベートでも気軽に使える敬語表現です。

しかし、シチュエーションに応じて「ありがとうございます」を言い換えられると、よりコミュニケーションが円滑になるでしょう。

こちらでは「ありがとうございます」の言い換え表現をピックアップしたので、どんなシーンでの使い方が相応しいのかマスターしてくださいね。

 

「感謝いたします」

ありがたい気持ちをストレートに表現する「感謝いたします」。

「感謝する」という動詞に、謙譲語の「いたす」と丁寧語の「ます」をつけた敬語表現で、ビジネスシーンでも比較的使われます。

「お心遣い感謝いたします」など、相手の心遣いや気遣いに対してのお礼として使われる場合が多いです。

 

「御礼申し上げます」

自分の感謝の気持ちを伝える意味である「御礼申し上げます」は、主に目上の人や取引先などに使う敬語表現です。

感謝という意味の「御礼」に謙譲語の「申し上げる」をつけた言葉で、このフレーズ自体で敬意を表現しています。

より深い感謝を伝える際は、頭に「心より」や「厚く」などをつけます。

 

「深謝申し上げます」

「深謝申し上げます」とは、心から感謝している気持ちを表現する丁寧語です。

また、心からの謝罪の意を伝えるという意味もあるので、使う場合はどちらの意味で使っているのか明確にする必要があります。

感謝の気持ちを伝える場合は、頭に「あたたかい心遣い」や「平素は格別のご高配を賜り」などつけて感謝の気持ちを表現しましょう。

 

「身に余るお言葉です」

「身に余るお言葉です」は、目上の人から褒められた際に使う敬語表現です。

評価していただいた事柄は自分には過分であると謙遜することで、相手への敬意を表しています。

「お言葉」は丁寧語なので、ビジネスシーンでも使用可能です。

「身に余る」は「ありがたい」や「もったいない」などと言い換えができます。

ただし「ありがたいお言葉」には謙遜の意味が含まれないので、謙遜の言葉を付け加えるようにしましょう。

 

「恐れ入ります」

「恐れ入ります」は、感謝や申し訳ない気持ちを表現する際に使う敬語表現。

また「恐れ入りますが、〇〇の件についてお願いできますでしょうか」など、相手に対してお願いや要望がある際のクッション言葉として使う場合もあります。

日常生活でもビジネスでも使える便利な敬語表現ですが、自分に非がある際の謝罪では使えないので注意しましょう。

 

「ありがとうございます」を使った例文5選

「ありがとうございます」は色んなシーンで使える丁寧語です。

しかし「ありがとうございます」だけだと、軽い印象を与えてしまわないか不安ですよね。

こちらでは、ビジネスシーンやかしこまったシーンでの使い方を例文付きで紹介します。

 

「貴重なお時間をいただき、ありがとうございます」

取引先など社外の相手にお礼の気持ちを伝えたい際に使えるのが「貴重なお時間をいただき、ありがとうございます」。

アポイントが取れた際や、打ち合わせ後など自分のために時間を割いてくれることへの感謝を表します

対面での会話はもちろん、電話やメール文面でも使えるので、社外でのやりとりが多い人はぜひ覚えておきたい表現です。

 

「ご配慮いただき、誠にありがとうございます」

相手からの配慮や心遣いに対しての感謝を伝える際に使う敬語表現です。

かしこまった印象があるので、上司や取引先など目上の人に対して感謝を伝える際に使うのに適しています。

日頃の感謝を伝える際や、謝罪を受け入れてくれた相手に対して感謝の気持ちを伝えたい際などによく使われます。

 

「ご連絡ありがとうございます」

電話やメールなどで相手からコンタクトをとってくれた際に使える例文です。

また、自分からの連絡にすぐ返信してくれた際は「早速のご連絡ありがとうございます」というように使えます。

話の初めに「ご連絡ありがとうございます」を付け加えることで、感謝の気持ちだけでなく唐突感が緩和されますよ

ビジネスシーンではよく使うフレーズなので、ぜひ覚えておきたい敬語表現です。

 

「お忙しいところご足労いただき、ありがとうございます」

取引先の社内以外で打ち合わせなどをした際に使える例文です。

「ありがとうございます」は、具体的にどんなことに対して感謝しているのかを付け加えることで、かしこまった印象が強まります。

「お忙しいところご足労いただき」は、本来自分たちが出向くべきなのに恐縮ですという意味が含まれているので、目上や取引先相手に使うのに適しています。

 

「平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます」

主にビジネスメールや文書の書き出しの挨拶として使われる例文

平素は「日頃」、格別は「特別・この上ない」、お引き立ては「ひいきにすること」を意味します。

「日頃からこの上ないごひいきをしてくださっている」ことへの感謝の気持ちを表しており、普段からやり取りのある取引先に対して使う敬語表現です。

 

「ありがとうございます」以外の感謝を表す言葉

感謝を表す言葉は「ありがとうございます」以外にもたくさんの表現方法があります。

色々なパターンを知っておくことで、会話の幅が広がりコミュニケーションも円滑になるでしょう。

こちらでは「ありがとうございます」以外の感謝を表す言葉をピックアップしました。

相手との関係性やシーンに合わせて最適な敬語表現を使いましょう。

 

「もったいないお言葉でございます」

「もったいないお言葉でございます」は、目上の人から評価されたり、褒められたりした際に感謝の気持ちを伝える敬語表現です。

「もったいないお言葉」は、自分にとってはとんでもなくありがたい言葉であることを意味しています。

 

「心より感謝いたします」

心からの感謝をストレートに表現した敬語表現です。

「いたします」は「する」の謙譲語もしくは丁寧語なので、目上の人にも使えますよ。

難しい言い回しをせずシンプルに伝えているからこそ、本当に感謝している気持ちを伝えられるのです。

 

「恐悦至極に存じます」

フォーマルなシチュエーションで使える感謝の言葉が「恐悦至極(きょうえつしごく)に存じます」。

「恐悦」は謹んでよろこぶこと「至極」はこの上ないことを意味しており、この上ない事柄に恐れ多くもよろこぶ気持ちを表現しています

日常ではあまり使うことのない言葉ですが、イベントやパーティーなどの挨拶や演説で使われるので覚えておいて損はないですよ。

 

「お礼の言葉もございません」

「お礼の言葉もございません」は、言葉で言い表せないほどに感謝していることを表現するフレーズ。

感謝しても足りないくらいの気持ちであることを意味する、日本特有の最大限の感謝表現です。

ビジネスシーンはもちろん日常生活でも使えるので、ありがとうの言い換え表現として使ってみてはいかがでしょうか。

 

「衷心よりお礼申し上げます」

「衷心(ちゅうしん)よりお礼申し上げます」は、心からの感謝を伝える際に使う言葉です。

「衷心」は「心の底・心の中・本心」のほか、真心という意味があります

心の底からの感謝と、真心をもって感謝の気持ちを伝えていることを表現できる、非常に重みのある感謝の言葉です。

お礼状の文面など使うシーンは限られますが、覚えておくといざというときに役立ちますよ。

 

「ありがとうございます」を正しく使って感謝の気持ちを伝えよう!

「ありがとうございます」は、相手への感謝の気持ちを伝える素敵な言葉です。

敬語表現なので、プライベートでもビジネスシーンでも使えますが「ありがとうございます」だけでは少しフランクな印象を与えてしまうことも。

具体的な内容を付け加えたり「誠に」をつけて深い感謝を表現したり、シーンによっては言い換え表現を用いることも大切

「ありがとうございます」を正しく使って、相手への感謝の気持ちを伝えましょう。

 

まとめ
  • 「ありがとうございます」は丁寧語なので、ビジネスシーンでも使える
  • 言い換え表現を覚えておけば、シーンに合わせて最適な感謝表現ができる
  • 具体的にどのような事柄に対して感謝しているのか伝えるのがポイント
  • 状況に応じて感謝を表す言葉を使い分けよう

 

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