サブカルクソ女のイタイ特徴とは?その生態について解説!

サブカルクソ女という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

近年、ネットを中心に話題になっている言葉のひとつです。

おおまかにサブカル(サブカルチャー)好きの女性を指している言葉ですが、具体的にどのような女性を指しているのでしょうか。

今回の記事では、キャラクターにもなった「サブカルクソ女」とそのイタイ特徴について紹介します。

 

サブカルクソ女とは

以前から、サブカルチャー好きの女性たちのことを「サブカル系女子」「サブカル女子」と呼んでいたことはご存知ですよね。

サブカルと聞くと漫画やアニメなど、いわゆる「オタク文化」をイメージしてしまいがちですが、ここでいうサブカルとは漫画やアニメだけではなく、個性的なファッションや音楽、行動が独自の世界観のことを指しています。

つまり、サブカルクソ女とは流行や常識を否定し、自分自身のこだわりのある世界観を貫いている女性のことを指す言葉というわけです。

 

サブカル女子やオタク女子との違い

一般的なサブカル女子やオタク女子もサブカルクソ女同様、サブカルチャーに強い興味を持っている点は共通しています。

両者の違いは、サブカルチャーに対する捉え方です。

一般的なサブカル女子は、サブカルチャー自体が好きなのに対して、サブカルクソ女はサブカルチャーを好む自分が大好きで「他人と違うファッションや行動、考え方をする自分」に関心があります

そして、SNS・ブログに自分の写真や意見を投稿し、他人と違う考え方である点を対外的にアピールするのです。

また、自分が他人と違うことをアピールするために、曲の歌詞を独自解釈し発信したりもします。

サブカルクソ女が否定的な言葉で表現されているのは、このようなイタイ一面があるからといえるでしょう。

ちなみに同様の特徴を持つ男性を、「サブカルクソ野郎」と呼ぶこともあります。

 

【イタイ】サブカルクソ女の特徴とは

サブカルクソ女の特徴はいくつかあります。

 

少数派である自分を自慢したい

サブカルクソ女の最大の特徴は、「少数派である自分自身を自慢したい」という点にあります。

本来、サブカル好きの女性は、自分の趣味が周りに理解されにくいという点を知っているため、あえて自分の趣味を発信するということはあまりしません。

しかしサブカルクソ女は、他人と違うサブカル好きの自分を、SNSや会話などを通じて発信しており、「変わってるね」「個性的だね」といったリアクションから満足感を得ようとします。

 

流行に対して否定的

個性的でありたいために、流行に対しては否定的です。

とにかくみんなと一緒になりたくないため、流行に一切乗りません

 

サブカルの知識は意外と浅い

サブカルクソ女はそもそもサブカルチャーに対して興味がある訳ではなく、サブカルチャー好きな自分が好きなため、知識は意外と浅いというケースも少なくありません。

 

理解者を求める

自分は特別な存在と思い込んでいる場合が多く、SNSやインターネット検索に理解者を求めようとする特徴があります。

 

ビレバン好き

個性的なアイテムを好むサブカルクソ女は、路面や大型複合施設イオンなどに出店する雑貨屋「ビレッジバンガード」を好む傾向にあります。

 

独特な映画が好き

一般の映画館では上映されないような個性派芸能人などがでているマイナーな映画を好みます。

 

【ファッション】サブカルクソ女の見た目

サブカルクソ女と呼ばれる女性たちは、見た目やファッションに独特な特徴があります。

ファッションは、自分がサブカル好きであるというアピールをしやすく、個性を主張しやすいツールであるため、サブカルクソ女たちは強くこだわる傾向にあります。

 

■大きい眼鏡

特にメガネは見た目の印象をコントロールする効果があるため、サブカルクソ女といわれる人たちは高確率で伊達メガネ丸メガネを装着しています。

顔に対して異常に大きいクラシカルなデザインのメガネをかけている女性は、サブカルクソ女である可能性が高いです。

 

■独特の服装

服装は原宿系、ストリート系、ラブリー系を基本とし原色や幾何学模様が好みです。

首から一眼レフをぶら下げて、ベレー帽を被っています

また、音楽好きのサブカルクソ女はバンドTを着用したり、ヘッドフォンをつけたりアニメのキャラが描かれた服を着用することもあります。

 

■奇抜な髪型・メイク

前髪ぱっつんのマッシュルームカットや奇抜なヘアカラー、赤リップを取り入れたメイクなどで他人との差別化を図ろうとします。

サブカルクソ女は、一般的に男ウケのよいとされるミニスカートやショートパンツといった露出の高い服を避けます。

これは、「自分は流行や他人の影響を受けない」というアピールにつながっています。

 

このように、自分自身の世界観や考え方を重視するサブカルクソ女は、見た目も特徴的であることがほとんどです。

 

【心理】なぜサブカルクソ女になる

実はサブカルクソ女の心理は、一般的な女性とさほど大きな違いはありません。

女性のコミュニティというのはそもそも、共感や同調をベースに成り立っており、他人から注目され話題になることは、高揚感優越感を得る材料になることがあります。

インスタグラムやツイッターといったSNSで「イイネ」が欲しいというのは、正にこの心理です。

SNSを覗けば容姿がよかったり、金銭的に恵まれており、他人から賞賛されている方はたくさんいます。

このような環境のなかで、他人と差別化をし、他人からの評価を得るためには、他の人がやらないことをやる必要があります

その結果、出来上がったのが【サブカルクソ女】というわけです。

つまり、サブカルクソ女になっていく女性の心理は、他人に評価されたい、注目されたいという自尊心や承認欲求がもとになっています。

単純にサブカルチャーの魅力を感じているのであれば、SNSにポエムを書いたり、自撮り写真をアップしたり、他人に自慢することなく、純粋にその趣味を楽しんでいるはずです。

 

噂のアニメ「ポプテピピック」でも取り上げられている

ここまでサブカルクソ女の特徴や心理について詳しく解説してきました。

実は、話題のアニメ「ポピテピピック」でも、サブカルクソ女が取り上げられているのです。

ポピテピピックとは、Webメディア「漫画ライフWIN」で連載された大川ぶくぶ作の4コマギャグ漫画です。

また、同作は竹書房でも出版され、多くのサブカル好きに読まれた作品でもあります。

時事ネタをベースに、ブラックユーモアや風刺などを描いたシュールな作風で、その独特な表現から「煽り(あおり)漫画」と呼ばれサブカル女子だけではなく、サブカル男子の間でも流行しています。

ポプテピピックでは、キャラクターがサブカル好きの女性をからかう表現がたびたび登場します。

この作品の主人公であるポプ子は、この世に悪があるとすれば、それはサブカルクソ女だ。という言葉を残しています。

一見サブカルクソ女たちから敬遠されそうな作品ですが、漫画の知名度が上がるにつれ、サブカル女子の間で話題に上がり、自身の個性を主張するツールとして「サブカルクソ女」が出たことで人気を博しました。

これらが話題になったことで、池袋にあるプリンセスカフェ池袋3号館では、いかにもサブカルクソ女が好みそうな2段重ねのスイーツが発売され「サブカルクソ女パンケーキ」と「泥水コーヒー」がセットで提供されていました。

 

サブカルクソ女はモテないの代名詞

オタクがネガティブなイメージにつながっていた以前とは違い、趣味のあり方として受け入れられている昨今、世間のイメージもずいぶんポジティブなものになってきています。

映画やドラマ、漫画などでサブカル女子が描かれ話題になり、サブカル女子がタイプという方も増えています。

その反面、このような話題性に便乗して勢力を伸ばして来たサブカルクソ女は、一般的に「あざとさ」や「イタイ」といった印象を与え、世のイメージは決してよくありません

「性格が悪そう」「うざそう」といったイメージを異性に与え、今ではモテない女性の代名詞となっています。

 

サブカルクソ女に春は来ない

今回の記事では、話題のキーワード「サブカルクソ女」について徹底解説しました。

注目されたい、評価されたいといった感情は誰にでもあります。

しかし、歪んだ形で定着してしまったサブカルクソ女の世間のイメージは、決していいものではありません。

自分では意識していなくても「もしかして私も…」と思う方は、脱サブカルクソ女を考えて見てはいかがでしょうか。

恋愛がしたい思っている女性は、サブカル女子ぐらいに留めておけば、春はそう遠くはないでしょう。

 

まとめ
  • サブカルクソ女はサブカルを好む自分が好き
  • サブカルクソ女は自尊心や承認欲求が強い
  • サブカルクソ女のイメージは悪くモテない