嘘をつく人の特徴や心理とは?嘘を見抜く方法や上手な付き合い方を解説
見栄のための嘘や自分の失敗を隠すための嘘など、平気で嘘をつく人に対して、疑問を持ったことはありませんか?
すぐにバレるような嘘をつかれると、「最初から嘘なんかつかなきゃいいのに」と思ってしまいますよね。
そこで今回の記事では、嘘をつく人の特徴や心理、見抜くための方法を解説していきます。
さらに、嘘をつく人との上手な付き合い方についても解説するので、周りに嘘つきがいる人はぜひ参考にしてください。
Contents
嘘をつく人の心理や原因
どうして平気で嘘をついてしまうのでしょうか。
まずは、繰り返し嘘をつく人の心理や原因を解説します。
隠したいことがある
何か隠したいことがある人は、嘘をつきがちです。
たとえば、「浮気をしている」「仕事上のミスをした」など、バレると自分が不利になる場合、嘘をついてしまうことがあります。
つまり、怒られたり責められたりするのを回避するための、保身からくる行動です。
その場しのぎの幼稚な対応と言わざるを得ません。
見栄を張りたい
見栄を張りたくて嘘をつく人もいます。
「認められたい」「すごい人だと思われたい」という気持ちが人一倍強く、虚栄心を満たすために大袈裟に話したり、嘘をついたりしてしまうのです。
「真実を捻じ曲げてでも、他人から評価されたい」と思っているのでしょう。
プライドが高く、嘘をつかなければ自分自身を保つことができないのかもしれません。
親から十分な愛情をもらえなかった
親から十分な愛情をもらえなかったことが原因で、嘘をつくようになる人もいます。
いくら頑張っても親が認めてくれなかった人や、「ダメな子だ」「悪い子だ」と言われて育ってきた人は、愛情不足から承認欲求が強くなりがちです。
「ありのままの自分では他人に愛してもらえない」と思い込んでいるため、嘘の自分で周りの気を引こうとしているのでしょう。
嘘をつく人の特徴

続いて、嘘をつく人に共通する特徴を紹介します。
これから紹介する特徴に当てはまる人は、嘘をつく可能性が高いので、警戒することをおすすめします。
自分の非を認めない
嘘をつく人は自分の非を認めません。
たとえ話の矛盾点や間違いを指摘されても、「勘違いしただけ」「自分は悪くない」と言って、自分を正当化しようとします。
「嘘がバレたら終わり」と思っているので、どんなに追い込まれようとも弁解をし続けます。
話の細部が変わる
矛盾のない嘘をつくのは、簡単なことではありません。
そのため、嘘をつく人は話の細部がコロコロ変わりがちです。
以前と話す内容が違っていたり、曖昧な表現になっていたり、違和感を覚えることが多いでしょう。
質問にきちんと答えない
質問にきちんと答えないのも、嘘をつく人の特徴です。
嘘の話なので、細かいことを突っ込まれると答えることができません。
そのため、ちょっと詳しい人が質問してくると、話をはぐらかすことがあります。
明確に質問に答えられないのは、ほぼ嘘である証拠と言っていいでしょう。
疑われると感情的になる
「それ本当なの?」と疑われると感情的になる人は、嘘をついている可能性が高いです。
感情的になって、論点をすり替えようとしているのかもしれません。
自分のメンツや立場を守るための防衛反応として、疑いに過剰に反応しているのです。
約束を守らない
嘘をつく人は、約束を守らないことが多いです。
「自分の発言」に対する責任感が希薄なので、口約束をそこまで重要視していません。
約束を破ったことを責められたとしても、さらに責任回避のための嘘を重ねたりするため、周囲から信用されないでしょう。
嘘をつく人に騙されない!嘘を見抜く方法
ここでは、嘘を見抜く方法を紹介します。
嘘をつく人の発言に振り回されないためにも、嘘を見抜く方法を知っておきましょう。
仕草編
嘘は視線や態度に表れてしまうものです。
ここでは、仕草から嘘を見抜く方法を紹介していきます。
鼻や口元を頻繁に触るかどうか
嘘をついている人は、鼻や口元を触って表情を隠そうとする傾向があります。
これは「表情から真実を読み取られるのを避けたい」という気持ちが働いているためです。
また、自分の顔に触れて精神的な安定をはかろうとしている可能性もあります。
特に会話の途中で鼻に触れる頻度が多い人は、嘘をついている可能性が高いと考えていいでしょう。
瞬きの回数が増えるかどうか
人間は緊張や不安が高まると、瞬きの回数が増える傾向があります。
つまり、瞬きの回数が増えたら、相手は嘘をついている可能性が高いです。
また、男性の場合は嘘をついているとき「目をそらす」、女性の場合は「目線をそらさず見つめてくる」という特徴もあるので、ぜひチェックしてみてください。
笑顔に違和感があるかどうか
笑顔に何となく違和感のある人も、嘘をついている可能性が高いです。
嘘をついているという罪悪感や不安から、作り笑顔になっているのでしょう。
「不自然な笑顔を向けてくる」「笑顔だと思ったら急に真顔になる」など、表情に不自然さが見られる人は、何か隠し事があるのかもしれません。
会話編
続いて、会話で嘘を見抜く方法を紹介します。
話の内容について細かく聞く
嘘をついていそうな相手には、話の内容について細かく聞くのがおすすめです。
「〇〇についてもっと詳しく説明してくれる?」「△△はその後どうなったの?」など、相手にどんどん質問をぶつけてみてください。
嘘をついている場合は、そのうち話の内容に矛盾が出てくるはずです。
会話に矛盾点がないかチェックする
会話の内容に違和感を覚えたときは、おかしな点がないかチェックすることも大事です。
時間や場所、登場人物について質問をして、「話に整合性があるか」「矛盾点はないか」をチェックしてみましょう。
嘘がなければ、相手は質問にすらすら答えるはずです。
しかし、混乱したり逆ギレしたりする人は、嘘をついている可能性があります。
嘘をつく人との上手な付き合い方

嘘をつく人と縁を切ることができない場合は、上手く付き合っていくしかありません。
そこで最後に、嘘をつく人との上手な付き合い方を紹介していきます。
話を適当に聞き流す
嘘をつく人の話は、適当に聞き流すようにしましょう。
真面目に受け取ってもストレスが溜まるだけです。
「また言ってるな」くらいの温度感で接すれば、ストレスを溜めずに済むでしょう。
大事な話は複数人で聞く
もし嘘をつく人の話が重要なトピックの場合、必ず複数人で聞くようにしましょう。
雑談レベルの嘘なら放っておけばいいのですが、仕事などに関わる大事な話の場合は、周りに影響を及ぼす可能性があります。
「あの人の話を信じたばっかりに…」と後悔することのないよう、必ず複数の人たちで確認することを心がけてください。
相手の良いところを褒めてあげる
嘘をつく人というのは、自己肯定感が低く、「他人から認められたい」という気持ちが強いです。
もし余裕があるのなら、相手の良いところを見つけて、褒めてあげるようにしましょう。
相手の自己肯定感がアップすれば、嘘をついて人の気を引く回数も減ってくるかもしれません。
嘘をつく人に振り回されないようにしよう
ちょっとした嘘ならともかく、普段から頻繁に嘘をつくような人は問題です。
ストレスが溜まったり、嘘に振り回されたりする可能性があるので注意しましょう。
身近な嘘つきに困っているのなら、相手の話は適当に聞き流しつつ、適度な距離感でお付き合いすることをおすすめします。
今回紹介した付き合い方を実践すれば、振り回されることがなくなるはずですよ。
- 嘘をつく人には、隠したいことがある・見栄を張りたい・愛されたいという心理が隠されていることが多い
- 噓をつく人は自分の非を認めない・質問に答えない・約束を守らないといった特徴がある
- 相手が嘘をついているかどうかは、仕草や会話の矛盾点などから判断する
- 嘘をつく人と上手く付き合っていくには、普段の話は適当に聞き流しつつ相手を褒めて、自己肯定感をアップさせてあげる




