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偽善者は良い人?悪い人?彼らの本質や批判を受けないための注意点とは

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この記事は約 9 分で読めます。

皆さんは「偽善者」という言葉を耳にしたことがありますか?

悪い意味で使われることが多いこの言葉ですが、どのような人のことを偽善者と呼ぶのか、具体的に説明できる人は少ないかもしれません。

偽善者と思われる人たちには、共通点するいくつかの特徴があるので、彼らを理解するためにはまず本質を知ることからはじめましょう。

今回は、偽善者と呼ばれる人たちの本質を紐解きながら、偽善者が嫌われる理由や、いつの間にか自分が偽善者にならないように注意すべき点を紹介していきます。

 

偽善者とは

まずは偽善者の意味や本質について知っていきましょう。

 

本質は2種類ある

実は偽善者には2つの種類がありますどちらも良い意味ではあまり使われませんが、どのような行動を取る人なのかによって意味が変わってくるのです。

さっそく、彼らの2つの本質を押さえていきましょう。

 

【1】裏では悪いことをして表では善人ぶる人

偽善者を指す一つ目の意味は、表ではいつも良い顔をして善人のように振る舞っているものの、実は裏では悪いことに手を染めているという人です。

たとえば、表では社会を正すための政治家として働いていたり、身寄りのない人や社会的弱者と呼ばれる人に手を差し伸べていたりするなど、とても立派な行いをしているように見える人がいたとします。しかし、実は裏では極悪非道な行いをしていて、それによって自分だけ利益を得ているような人を偽善者と呼びます。

このような人は、悪事が表沙汰に出ると社会的信用を失い、まさに因果応報といった仕打ちを受けることになるでしょう。

 

【2】自分の欲を満たすために善人ぶる人

もう一つの意味は、自分の欲望を満たすために善い行いをする人です。

たとえば、迷子を交番まで届けたり、恵まれない人たちのために募金をしたりと、社会的に見ると善行をしているため、このような人は、一見とても良い人に見えます。

しかしそれは他人を助けたいという思いからでなく、善い行いをすることで周りからの評価を得て、自分の承認欲求を満たすために行うのですつまり、自分自身の自己満足を満たしたい、自己愛の強い偽善者だといえます。

 

偽善者に関する名言

偽善者に対しては、多くの歴史上の人物が明言を残しています。

『吾輩は猫である』などを書いた有名な日本の小説家である夏目漱石は、『文学評論』の中で「表面を作る者を世人は偽善者という。偽善者でも何でもよい。表面を作るという事は内部を改良する一種の方法である。」といった名言を残しています。

また、『ドン・キホーテ』の著者であるスペインの作家、ミゲル・デ・セルバンテスも『ドン・キホーテ』の中で、「まあ、最悪の場合でも、善人ぶる偽善者のほうが、公然たる罪人よりもまし。」といったような偽善者に対する名言を残しています。

 

批判を受けやすい偽善者あるある

偽善者は批判を受けやすいものですが、では一体偽善者のどのような言動がそのようなマイナスの印象を与えるのでしょうか。

ここでは、批判を受ける偽善者の特徴を紹介していきます。

 

口先が達者

偽善者は言葉を使うのが普通の人よりも上手という共通点があります。なぜなら、自分が善い行いをしている良い人だということを、常に周りにアピールしていたいからです。

そのため、本当はできないことでも、「私ならもっとうまくできます」と調子よく言ってしまうことがあります。

しかし、偽善者は口先だけの人が多いため、実際にやってみたら大したことないどころか、最低限の結果も出せないということも多々見られるようです。

 

好印象を与えるのが得意

偽善者は人に良い印象を与えることが得意です。自己満足のためであっても、表ではまるで世のため人のために良いことをしているかのように振る舞うのです。

そのため、偽善者の欲望に満ちた一面を知らない人からは、とても立派な人のように見えてしまうことが多いです。

 

表裏が激しい

偽善者は表では良い顔を偽り、裏では本音を出していることが多いです。そのため、普段から裏表が激しい傾向があります

彼らは人への善意ではなく、自分の欲望を満たすことに重点を置いています。そのため、ターゲットが見ていないところでは、途端に裏の顔を出し、さっきまで一緒にいた人の悪口などを言い出すことが多いです。

たとえば、表では自分の妻のことを褒めておきながら、姿が見えなくなると「あいつ実はダメ嫁でさ…」などと言い出すような人は、偽善者かもしれないので注意しましょう。

 

損得勘定で動く

偽善者は自分に利益のあることを喜んで行います。しかし、反対に自分に何も見返りのないことに対しては、少しも労力を割くことはありません

本当に善い事を行おうとしている人は、自分の損得を顧みず人のために動きます。

偽善者は自分に得があったり、お金が手に入ることであったりしなければ、それがどんなに世のためになることでも動くことはないのです。

 

良いことは人前でしかやらない

偽善者の善行は、いわゆる「自分はこんなにいいことをしていますよ」というアピールです。周りからの信頼を得たり、自分が気持ちよくなったりするために行動します。

そのため、誰も見ていないところでは意味がないため、人のためになることであっても善行は行いません。

偽善者が善意を見せるのは、それを見せておく価値のある人の前でだけなのです。

 

偽善者が嫌われる理由

普通の人は偽善者を嫌う傾向にあります。

その嫌われる理由について紹介していきます。

 

利用されている気がするから

偽善者は自分のために善行を行います。

そのため、その善行が実は自らのためだったとバレてしまった瞬間に、本当は周りにいい人アピールをするために自分を利用したんだという印象を相手に与えてしまい、結果嫌われてしまうのです。

いくら助けられたといっても他人を利用し、利己心で自分本位の行動を取る人のことを良く思う人はいません。

 

信用できないから

うわべだけの優しさを人は嫌います。偽善者は表では善行を、裏では悪行や自分の満足のために行っているため、うわべだけの優しさを行う人として捉えられてしまいます。

また、口先が達者なため、言葉では信頼させておいて、そのくせ信頼を裏切るような行動を平気でとることもあるのです。

そのため、相手も本音を言うことができず、さらに「裏切られた」という思いもつのり、偽善者に対して信頼することができなくなってしまうのです。

 

本心がわからないから

偽善者は本音を隠して行動するのがとても上手です。そのため、いつもうわべだけの良い言葉を並べて、自分の本心をなかなか話しません

はっきり白黒つけたい人からは、偽善者のそのような行動は本心が分からず信頼するに値しない、ただの迷惑行為と捉えられます。

たとえ偽善者ではなくても、いつまでも自分の意見をはっきり言わないような態度を取っていると、「あの人はどっちつかずだ」と悪い印象を与えることがあるので注意しましょう。

 

批判される偽善者にならないための注意点

「偽善者かもしれない…でも嫌われたくない」「偽善者だけど、そんな自分を直したい!」そう思っている人に、批判されるような偽善者にならないために、注意すべきポイントについて紹介していきます。

ここを押さえていけば、周りからの批判も少なくなっていくはずです。

 

有言実行する

偽善者は口先だけで行動にそれが反映されないという特徴があります。そのため、周りからの信用を失い批判されてしまうのです。

それならば、言葉にしたことを実際に行動に移すことが大切というわけです。自分の発言に責任を持ち、有言実行をして、実現させてしまえば口先だけの偽善者にはなりません。

自分にはできないようなことだと思っていても、実際にチャレンジしてみたらできる可能性もあります。

口先だけの人間にならないことが、偽善者と思われないためのポイントですよ!

 

見返りを求めない

いくら善行を働いていても、見返りを求めていると下心のある印象を与えてしまいます。心から社会や人を案じている人は評価や見返りを顧みずに行動するものです。

下心を抱かず、まっすぐな心で善行に励みましょう自分を顧みずに行動しているあなたの姿をみれば、偽善者だと感じる人はいなくなるはずです。

 

うざい偽善者との接し方

もし、偽善者と接する機会が訪れたら、どんな行動をとるのが得策なのか分からない人も多いはずです。

ここではストレスを極力溜めずに偽善者と接していくためのポイントを紹介していきます。偽善者と接した経験がある人も、チェックしてみてくださいね。

 

相手と距離を置く

接したくない相手とはまず距離をとりましょう。

あまりにも偽善者と多く接していると、こちらの精神力も削られてしまいます。

偽善者は自分に利益がないことは行わないため、あなたが離れていけばあなたに対して良い人アピールをしなくなります。

ただし、ターゲットの人間が他にいなくなると、また近づいてくることもあるため、引き続き注意が必要です。

 

上手くコントロールする

偽善者の対処法として、うまくコントロールするという方法があります。これは、偽善者のもっている利益を得たい心理を利用するもので、見返りを与えることによりこちらが効率よく彼らを動かす行為です。

たとえば仕事で、「上司が〇〇をしてくれたら、評価が上がるって言っていたよ」などと偽善者に有益な情報を伝えれば、彼らは見返りを得るために効率よく仕事をしてくれます。

ストレスなく偽善者と接するには、こちらが彼らの手綱を握るのが一番いいのかもしれません。

 

偽善者と呼ばれないためにも損得勘定だけで動くのはやめよう!

偽善者と1回接しただけでは、彼らの善行の本質を見抜くことは難しいでしょう。しかし、何回も接しているうちに「自分の利益のために、他人の不幸話を利用している」「口先だけ大きなことを言って、全然行動に移せてない」とほころびが出てしまい、結果嫌われることが多いのです。

利益が欲しいという気持ちも分かりますが、社会は損得勘定だけで動くものではありません。あまりにも自分本位な行動を取っていると、幻滅され、信用を失ってしまうこともあります

善行は心からの善意で行うことが何よりも大切です。

もし、下心がある偽善者だと自覚がある人は、この記事を参考にして少しずつ考えを変えてみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

  • 偽善者は2つのパターンに分けられる
  • 偽善者は損得勘定で動くため嫌われやすい
  • 偽善者を信用できないという人は多い
  • 有言実行を心がければ偽善者にはならない
  • うざい偽善者のことはうまくコントロールするのがおすすめ

 

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