色白美人は男ウケ抜群！色白美人な芸能人＆色白美人になる方法を紹介

昔から「色白美人はモテる！」なんていわれていますよね。

女性も、「できることなら色白になって綺麗になりたい！」という人は多いのではないでしょうか。

今回の記事では、色白美人がモテる理由、色白美人になる方法やメイクのポイントを紹介していきます。

色白美人になりたいという方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

男性を魅了する色白美人な芸能人

まずは、色白美人な女性芸能人を3人紹介します。

どんな人が色白美人と呼ばれているのか見ていきましょう。

白石麻衣

出典：https://www.nogizaka46.com/member/detail/shiraishimai.php

女性芸能人で「色白」といえば、乃木坂46の人気メンバー白石麻衣さんを思い浮かべる人は多いでしょう。

透き通るような白い肌がとても眩しいですね。

橋本環奈

出典：https://twitter.com/H_KANNA_0203/status/1169939149803012096

福岡県出身の橋本還奈さんも、色白美人で有名な女性芸能人です。

「1000人に1人のアイドル」として注目され、今では女優としても大活躍中。

日本三大美人といわれる「博多美人」に当てはまるのが、まさに橋本還奈さんといえるでしょう。

新垣結衣

出典：https://www.lespros.co.jp/artists/yui-aragaki/

沖縄出身である新垣結衣さんも、色白美人の女性芸能人です。

東京に上京したての頃は色黒でしたが、沖縄に比べて紫外線が少ないことと、スキンケアを丁寧に行ったところ、今のような真っ白で美しい肌になったそうです。

これがモテる理由！色白美人が周囲に与えるイメージ

男性たちを惹きつける色白美人。

色白美人が与えるイメージと、モテる理由について見ていきましょう。

上品でおしとやか

「色白」と聞くと、どこか上品でおしとやかなイメージがありますよね。

体もか弱そうで、どこか儚い雰囲気が漂っていて、「守ってあげたい」という男性の庇護欲を掻き立てるのが色白美人です。

反対に「色黒」と聞くと、活発で元気なイメージがありますよね。

人には無意識のうちに、色のイメージが勝手に人柄を連想させることが、あるのかもしれません。

家庭的

色白美人は、家庭的というイメージを持たれがちです。

もちろん色白美人で家事が苦手な人もいますが、女性的な印象が強いことから、家庭的と思われることが多いようです。

色白で家事ができないと、悪いギャップとして男性にガッカリされてしまうことがあるので、注意が必要です。

女性らしい

色白美人には「女性らしい」イメージがあります。

女性としての象徴的、代表的なイメージが色白美人なのかもしれません。

着物姿や浴衣姿がしっくりくるのも、女性的な印象が強いからでしょう。

自己管理ができる

色白な女性は、日頃のスキンケアを丁寧に行っている証拠でもあります。

そのため、女子力が高いというイメージから、「自己管理ができる人」と思わせるのです。

スキンケアだけでなく、食事のメニューや運動もしっかりこなし、今の美貌を維持できているという印象につながるのでしょう。

清潔感がある

真っ白な透明感のある肌は、清潔感があります。

真っ白なシャツの男性にも清潔感を感じて、好印象を受けることがありますよね。

それと同じで、真っ白な肌にも清潔感を感じ、純粋そうなイメージを抱くのです。

色白美人になる方法

「色白美人になりたくても、肌の色は生まれ持ったものだからどうせ無理」

と思ってはいませんか？

女優の新垣結衣さんも沖縄出身で色黒でしたが、今では色白美人といわれていますよね。

努力すれば色白美人に近づくことはできるはずです！

諦める前に、今から紹介する7つの方法を試してみてください。

洗顔をしっかり行う

美白効果のある洗顔料を使って、しっかり泡立てて洗顔を行いましょう。

ただし、何回もゴシゴシ洗ってしまうと、必要な皮脂まで落ちて乾燥の原因となるので、優しくふわふわと洗うようにしてください。

肌を傷めないように、できるだけ優しく洗うことが美白のポイントです。

保湿で肌の潤いをキープする

しっかり保湿することも、美白に近づくときの重要な要素です。

乾燥した肌はシワができやすく、肌が硬くなってしまう原因となり、化粧水や美白美容液を使っても浸透しにくくなります。

肌の乾燥を防ぐためにも、保湿力が高いスキンケア用品を使うことが大事です！

美容成分が含まれているシートマスクで保湿することもおすすめです。

とくに秋冬は乾燥しやすいので、美白成分・保湿成分を外に逃がさないためにも、肌に蓋をするイメージでクリームを使うといいですよ！

紫外線対策の日焼け止めを欠かさない

何も紫外線対策をしていないと、シミやシワが発生しやすくなってしまいます。

紫外線は目には見えていませんが、とても肌への負担が大きい電磁波です。

歳を重ねるごとに新陳代謝が落ちて、肌の老化を早めることになりますので、しっかりと日焼け止めを使って肌を守る必要があります。

サプリメントで内側からも働きかける

美白効果のあるスキンケアや紫外線対策も必要ですが、最近では「飲む日焼け止め」という商品もあるくらい、内側から働きかけるサプリメントが豊富です。

サプリメントの裏に成分が表記されていますが、「ビタミンE」と書かれていた場合、できれば天然由来かどうか確認してください。

人工的なビタミンEは、ほとんど効果を発揮しないといわれています。

天然由来のものを選んで、きちんと必要な栄養を摂取しましょう。

エステサロンに通う

時間とお金に余裕がある人は、肌のスペシャリストであるエステティシャンがいるエステサロンへ通うことをおすすめします。

ちゃんとしたケアを教えてくれると同時に、あなたが今肌で悩んでいることを聞いて適切なメニューを組んでくれますよ。

美容皮膚科でメンテナンスする

シミやそばかす、ホクロを本気で消したい場合は、美容皮膚科へ行くのがおすすめです。

専門医が的確なアドバイスと施術を行ってくれるので、手取り早く色白美人に近づきたい方に適しています。

美容皮膚科は医療行為ができるので、エステサロンより値は張りますが、より早くお肌を綺麗にすることができますよ！

規則正しい生活を送る

不規則な生活は美白の天敵です。

しっかり睡眠をとり、3食きちんと食べて適度な運動をすることが理想です。

美白な肌を手に入れたいのであれば、ビタミンCが多く含まれているキウイや柑橘系のフルーツを積極的に摂取してみることがおすすめです。

ストレスも肌に悪影響を与えるので、しっかり発散して自分の体と心を健康的に保てるように心がけてください。

色白美人をつくるメイクのポイント

色白美人とはいっても、ただ真っ白にメイクをすればいいわけではありません。

それだと京都にいる舞妓さんになってしまいます。

透明感を意識しながらメイクのポイントを押さえていきましょう。

コスメのカラーを1トーン上げる

いつものファンデーションより、1トーン明るめな色を選ぶのがおすすめです。

テスターを試したうえで、首と比べて違和感のない商品をゲットしましょう。

もし不安な場合は、今使っているファンデーションと混ぜながら使うと、より自然なトーンに仕上がります。

また、テカリ防止でパウダーを使う人もいますが、付けすぎるとパサパサ感が出てしまうので気をつけてください。

ふんわりと軽めに付けることで、より美白メイクがナチュラルに仕上がります。

気になる部分はコンシーラーでカバーする

クマやくすみ、ニキビ跡は美白にとって天敵です。

気になる部分は、コンシーラーでしっかりカバーしましょう。

1色タイプのコンシーラーもいいですが、どんな肌トラブルにも対応できるように、3色パレットのコンシーラーを持っておくといいですよ。

マット肌よりもツヤ肌になるファンデーションを選ぶ

色白美人を目指すなら、マット肌よりもツヤ肌になれるファンデーションを選びましょう！

マットなファンデーションしか持っていない人は、ハイライターを使ってツヤ感を出してください。

初めてツヤ肌系のファンデーションを購入するのであれば、店頭のテスターを手につけて、半日過ごしてヨレ具合を確認してから購入すると失敗しにくいですよ。

日々のケアで色白美人を目指そう！

色白美人は、努力次第で誰でもなれます。

そのためには、徹底したスキンケアと規則正しい生活、予算に余裕がある人はエステや美容皮膚科に通ってみるといいでしょう。

「色黒だし、どうせ無理…」と諦める前に、しっかり美白ケアをすれば、今より1トーン・2トーン明るい肌になることは夢ではありません。

スキンケア効果は今すぐに発揮されることはなく、地道に続けていく根気が必要です。

最近では美白に特化した美白コスメが豊富にあるので、気になる方はチェックしてみてください。

色白美人を目指して美を追求しましょう！