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危機管理能力が高い人・低い人の特徴と向上させるための4つの方法を解説

特徴
この記事は約 9 分で読めます。

仕事では予想外のトラブルやミスが発生することがありますよね。

それを最小限に食い止められる人もいれば、さらに事態を悪化させてしまう人もいるでしょう。

この差は危機管理能力の違いによって生まれるもので、高いか低いかで業務成績や昇進にも関わってきます。

そんな危機管理能力が高い人・低い人の特徴やメリットを記事にまとめました。

記事後半には、危機管理能力を高める方法についても解説しているので、企業に勤める社会人や自分のレベルを高めたい人はぜひ参考にしてくださいね。

 

危機管理能力とは

まず、危機管理能力とはどのような能力なのかをしっかりと覚えておきましょう。

言葉の意味とリスク管理能力との違いについて解説していきます。

 

言葉の意味

危機管理能力とは、「発生する可能性のあるトラブルを回避、もしくは発生したトラブルを最小限に抑える能力」を意味します。

たとえば、仕事でトラブルばかり発生する上に対処も苦手な人は、危機管理能力が低いといえるでしょう。

一方、発生しそうなトラブルをあらかじめ予測して回避したり、トラブルが発生してもすぐ対処できたりする人は、危機管理能力が高いと判断できます。

 

リスク管理能力との違い

危機管理能力と似た言葉としてリスク管理能力が挙げられますが、2つの言葉の意味はイコールではありません

  • 危機管理能力:トラブルが発生した状況で対応する能力
  • リスク管理能力:トラブルの発生を予測して対策する能力

このように、2つの言葉の意味は「トラブル発生の後なのか前なのか」というタイミングの違いによって区別されています。

ちなみに、危機管理のことをクライシスマネジメント、リスク管理のことをリスクマネジメントと英語で表現することもあります。

 

【診断】危機管理能力が高い人・低い人の特徴


危機管理能力が高い人・低い人には共通した特徴があります。

それぞれの特徴を解説するので、自分がどちらに当てはまるか診断してみましょう。

 

危機管理能力が高い人の特徴

危機管理能力が高い人の特徴を3つ紹介していきます。

 

常に物事の先を見据えている

危機管理能力が高い人は常に物事の先を見据えています。

日本社会を例に挙げれば、「人口集中緩和」を目的に首都機能移転を提案したとします。

危機管理能力が高い人は、ここで首都機能移転を実行した先のことまで考えており、「実行すれば膨大な費用がかかる」という問題を予測できているのです。

このように、自分の行動によってどんなトラブルが発生する可能性があるのかを予測することで、予期せぬ事態が起こっても最善の方法で対処することができます。

 

もしもの事態も想定済み

危機管理能力が高い人は、プラスだけでなくマイナスの事態も想定しています。

  • 東京に森林を増やす
    →森林火災が起こる可能性がある
  • 新入社員の採用人数を増やす
    →人件費で赤字になり企業リスクを伴う可能性がある
  • 道路建設をする
    →自然環境が悪化する可能性がある

いずれの想定もマイナスなものばかりですが、このようにリスク意識をしているからこそ、いざ問題が発生しても冷静に対処できるのです。

 

トラブルへの対処や決断が素早い

危機管理能力が高い人は、トラブルの発生を想定するだけではなく、実際にトラブルが発生したときの対処や決断も素早いのが特徴です。

ビジネスの世界では、トラブルに割く時間が長くなるほど生産性がダウンするため、そうならないよう迅速に対応して被害を最小限に抑えます。

もっとも、このように優れた対応ができるのは、トラブル発生前からさまざまな事態を想定して対策を練っているからです。

 

危機管理能力が低い人の特徴

次に、危機管理能力が低い人の特徴を見ていきます。

 

考えるより行動するタイプ

考えるよりも行動する人は危機管理能力が低く、このタイプの人は積極性がある点ではプラスですが、危機管理能力においては明らかにマイナスです。

本来、トラブルが発生した場合は原因・状況・対処法を考えた上で行動するのが基本ですが、危機管理能力が低い人は何も考えずに行動してしまいます。

このように考えずに行動してしまうのは、「自分の知識や経験を過信している」「性格的に危機的状況で焦ってしまう」などが原因です。

 

計画性に欠ける

危機管理能力が低い人は計画性に欠けており、物事に対して「何とかなるだろう」という楽観的な気持ちを持っています。

そのため、いざトラブルが発生すると何をすればいいのか分からず、一瞬にして追い込まれてしまうのです。

例を挙げるなら、名古屋から東京まで詳しく道を調べずに旅行に行った結果、目的地にたどり着けずに迷ってしまうタイプの人などが当てはまります。

 

時間の配分や管理が苦手

時間の配分や管理が苦手な人も危機管理能力が低い傾向があり、これは前項の「計画性の欠如」に関係する要素です。

たとえば、研修で新入社員の訓練教育をする場合、時間配分を考えなければ研修内容のすべてを終えることができません。

時間配分が苦手な人はここで時間が足りなくなり、気持ちに余裕がなくなることで研修中にトラブルが発生した場合に焦って対応できないのです。

 

自分自身のキャパを把握できていない

自分自身のキャパを把握できていない人は、自分の限界以上の仕事を引き受けてしまってトラブルが発生しやすくなります。

10のキャパで50の仕事を引き受けてしまえば、仕事が終わらないというトラブルはもちろん、焦ることでミスも多くなってしまうでしょう。

また、頼まれごとを断れない性格の人や、安請け合いする性格の人にも同様のことがいえます。

 

単純に経験値が足りない場合も

危機管理能力を発揮するには、どの分野においても知識と経験が求められるため、単純に経験値不足が原因で危機管理能力が低い可能性もあります。

  • 入社したばかりの新入社員
  • 異動したばかりの職場
  • 経験したことのない職種

そもそも、このような状況で危機管理能力を発揮することは不可能であり、先輩社員や上司にサポートしてもらいながら学んでいくことが大切です。

 

危機管理能力が高いことで得られるメリット

危機管理能力が高い人には、どのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは、危機管理能力が高いことで得られるメリットについて解説します。

 

仕事がスムーズに進む

トラブルの回避・対策が万全になることで、いつトラブルが起こっても短時間で解決できますから、仕事がスムーズに進みます。

そのため、危機管理能力が高い人と低い人が同じ仕事をした場合、トラブルが発生した後の状況を比較すると大きな差が出るでしょう。

 

顧客との信頼関係が築きやすい

危機管理能力が高い人はビジネスの世界において信頼が厚いため、顧客との信頼関係が築きやすくなります。

これは、自分が顧客の立場になって考えてみれば一目瞭然で、仕事をこなしてトラブルにも迅速に対応できる人なら安心して仕事を任せられるでしょう。

企業力アップにも一役買うため、会社にとって不可欠な存在ともいえます。

 

責任あるポジションを任せられるようになる

危機管理能力の高さは出世につながり、リーダーなど責任あるポジションを任されるようになります。

「トラブルを予測して回避できる」「トラブルが起こっても素早く問題解決できる」などの一面は、日本企業において社員を引っ張るリーダーに相応しい素質です。

 

危機管理能力を向上させたい人へ!実践したい4つの方法


危機管理能力の高さは才能で決まるものではありません。

そのため、危機管理能力が低い人でも努力次第で高めることができるので、以下の方法を実践してみてください。

 

トラブルが起こったら原因究明する

トラブルが起きてしまったら焦る気持ちでいっぱいいっぱいになりがちですが、原因究明をすることで自分のレベルを高める材料を手に入れることができます。

「こんなときはこうすべきなんだな」「次はこうしよう!」と危機管理能力を身につけるための成長ができるようになり、トラブルを未然に防ぐこともできるようになるでしょう。

 

余裕を持ってスケジュールを立てる

人間は、冷静な状況でなければ正しい判断や考えが思い浮かばない傾向にあります。

そのため、焦ることのないように余裕を持ってスケジュールを立てましょう。

できるだけ細かくスケジュールを立てるのがポイント。

そうすれば管理能力が備わりますし、心に余裕を持つことで冷静な判断が下せます。

 

固定概念は取っ払う

固定概念を持っていると、予想外の事態に対処できなくなってしまうため、先入観や固定概念は取っ払いましょう。

たとえば、「バックアップ機能があるなら大丈夫」という先入観を持っていると、「バックアップ機能の不具合」という予想外の事態に対応できなくなります。

染み付いた固定概念は取っ払い、常に先の事態まで考える力が危機管理能力を高めるには必要です。

 

事前のシミュレーションも大切

大きなトラブルが発生したときは、冷静な行動をすることが困難になります。

『もしも』のことを考え事前にシミュレーションしておくことが大切です。

たとえば、防災都市計画ではさまざまな情報・観点から災害をシミュレーションしており、あらゆるパターンへの対応を考えています。

事前にシミュレーションすることが癖づいていけば、もしもの事態にも落ち着いて対応でき、自然と危機管理能力が高まっていくでしょう。

 

危機管理能力は子どもにも大人にも必須なスキル!本も参考に高めていこう

危機管理能力はビジネスの場面に限らず、大人はもちろん子どもにも必須なスキルです。

たとえば、コロナ禍で緊急事態宣言や自粛要請が出ている現在、危機管理(クライシスマネージメント)やリスク管理(リスクマネージメント)の高さが自分の命を守ることにつながります。

危機管理能力を高めたいという人は、この記事で紹介した方法を実践したり、関連の役立つ本を参考にしたりして、ぜひ危機管理能力を向上させてくださいね。

 

まとめ

  • 危機管理能力とは、「発生する可能性のあるトラブルを回避、もしくは発生したトラブルを最小限に抑える能力」という意味
  • 危機管理能力が高い人は「常に物事の先を見据えている」、低い人は「考えるより先に行動してしまう」などの特徴がある
  • 危機管理能力が高くなれば仕事がスムーズに進むようになり、顧客からも信頼されて出世にもつながる
  • 危機管理能力を向上させるには、「トラブルが発生したときに原因究明する」などの行動を身につけるといい
  • 危機管理能力はビジネスだけでなく、生活のさまざまな場面で活かせるため、子どもにも必須なスキル

 

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リュカ

リュカ

二人の子を持つパパライター。恋愛では男性視点の解説はもちろん、妻のサポートで女性視点の解説も織り交ぜ、男性女性どちらにも参考になる記事を目指します。

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