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白黒つける考え方のメリット・デメリット&白黒はっきりさせたい人の心理

特徴
この記事は約 9 分で読めます。

大人になるにつれて、「YES」か「NO」では答えられない問題がたくさん出てきます。

白黒つける考え方にはメリットもデメリットもあり、一概に良いか悪いかを断言することはできません。

今回の記事では、白黒つける考え方のメリットやデメリット、白黒はっきりさせたい人の心理などを解説します

白黒つけたいタイプの人も、周りにそういうタイプがいる人も、ぜひ読んでみてくださいね!

 

「白黒つける」とは

まずは「白黒つける」という言葉の意味や語源を解説します。

 

言葉の意味・語源

「白黒つける」とは、「物事の真偽や善悪を確かめる」「決着をつける」という意味です

この言葉は、囲碁の碁石の色が語源といわれています。

碁石が青と緑だったら「青緑つける」なんて言葉になっていたかもしれませんね。

 

類語表現

「白黒つける」の類語表現には、「明確にする」「はっきりさせる」などがあります

白と黒のコントラストからわかるように、中途半端さのない言葉です。

 

白黒つける考え方のメリット


ここでは、白黒つける考え方のメリットを解説します。

 

相手に自分の考えが伝わる

白黒つける考え方のメリットは、相手に自分の考えが伝わるということです。

「この人はいつも何を考えているのかわからない」「この人の思考回路は理解不能」などと思われる人とは、人間関係を築くことが難しいでしょう。

その点、白黒つける考え方をする人は「白は白、黒は黒で、グレーはない」と意見が明確でわかりやすいので、相手にも思考が伝わりやすいのです

自分の考えが相手に伝われば、その考え方を支持してくれる人や理解してくれる人と良い関係性を築くことができるでしょう。

 

明確な決断ができる

明確な決断ができることも、白黒つける考え方のメリットです。

仕事でもプライベートでも物事を判断しなければいけないとき、白でも黒でもないと考えてしまうと、なかなか決断できないものです。

「この面ではA社がいいけれど、この面ではB社がいいかも…」「この女性とは恋愛関係を維持したいけれど、結婚となると微妙かも…」などと延々と悩む場面は、誰にでもあるかもしれません。

 

しかし、明確な判断ができないと、仕事では「つまりどうするんだ!」とせかされますし、恋愛面では「煮え切らないなぁ」と相手に思われてしまう可能性もあります。

その点、白黒つける考え方は時間短縮にもなりますし、ここぞというときにビシッと決められるので、周囲からも信頼されることが多いでしょう。

 

ハキハキした印象を持たれやすい

白黒つける考え方のメリットには、ハキハキした印象を持たれやすいということも挙げられます。

白黒つけない性格の人は回りくどい印象を持たれたり、弱々しい印象を持たれたりすることがあります。

しかし、白黒つける考え方ができる人は、自分の意見をストレートに言えるので、ハキハキした印象を与えるでしょう。

 

また、ハキハキと物事を伝えると、相手に安心感を与えることができるのもメリットです

誰かに何かをお願いしたいときに、もごもごした回りくどい言い方をすると「何をいいたいんだろう?」と不安に思われますが、依頼用件をハキハキ言うと、頼まれる側も安心して引き受けることができるのです。

 

白黒つける考え方のデメリット

物事をハッキリさせることは一見いいように聞こえますが、白黒つけることはメリットだけではありません。

次は、白黒つける考え方のデメリットを解説します。

 

可能性が見えなくなる

白黒つける考え方には、可能性が見えなくなるというデメリットがあります。

たとえば、就職する場面で自分はリーダーシップがないから「独立」は無理と決めつけてしまうと、将来的に経営者になる道を除外してしまいます。

また、「見た目がダサいから私は男性にモテない」と決めつけてしまうと、自分の持つモテる要素に目を向けられず、自分を磨いてモテ女子になろうとする意欲もなくなるでしょう。

白黒つける考え方は白か黒以外の可能性が見えないため、成長する機会を自らつぶすことにもなりかねないのです

 

怒りっぽくなる

怒りっぽくなることも、白黒つける考え方のデメリットです。

白黒つけなくては気が済まないという性格だと、他人にも「どっちにするのかハッキリしてよ!」と憤りを感じやすいのです

また、自分が期待した通りに周囲が動いてくれなかったりミスをされたりすると、とてつもなくイライラします。

「そういうこともある」「こういう例外もあり得る」という考え方が一切できない人は、周りの人から「いつもピリピリしてて怖い」「柔軟性に欠ける」と思われてしまうでしょう。

 

ストレスが溜まりやすい

白黒つける考え方のデメリットには、ストレスが溜まりやすいということも挙げられます。

仕事で「A社かB社か選ばなければいけない」「AさんかBさんどちらか1人を昇進させられる」などのケースを除き、世の中には白黒つけられないことだらけです。

それなのに、全てのことに白黒つけなければ気が済まないという人は、決めなければいけないことが多すぎて、どんどんストレスが溜まってしまうでしょう

何事にも白黒つけていると、自分で自分を苦しめることになりかねないのです。

 

あらぬ衝突を生む

白黒つける考え方をしていると、あらぬ衝突を生むことがあります。

敵かもしれないという相手でも、なんとなくやり過ごしていけば余計ないざこざは避けることができます。

しかし、白黒つける考え方によって相手を敵と見なすことで、理性的な行動ができなくなることも...。

そうなると、周囲を巻き込んで迷惑をかけてしまうこともあるでしょう。

 

相手にも白黒つけることを強要するようになる

白黒つける考え方をしていると、相手にも白黒つけることを強要するようになります。

パートナーや同僚などにも「だからどういうことなの?」「どっちか今すぐ決めて!」と、白黒つけるように伝えてしまうのです。

自分の価値観を押し付けられた相手は、もちろん良い気はしませんので、「この人とは距離を置こうかな…」と思われてしまうでしょう。

 

「どっちか決めて!」白黒はっきりさせたい人の心理


別に白黒つけなくてもいいのに…と思う人のために、白黒はっきりさせたい人の心理を解説します。

 

正義感で満ち溢れている

白黒はっきりさせたい人は、正義感で満ち溢れている傾向があります

自分の考えは絶対に間違っていないと信じて疑わないので、他人から何か助言を受けても自分の意見を曲げません。

裁判官や警察官など、白黒つけなくてはいけない職業の人に多い心理かもしれませんね。

 

中途半端な状態が嫌

白黒つける人は、中途半端な状態をとにかく嫌います。

たとえば、テレビやネットで懸賞に応募して対象商品を選んだはいいものの、当選したのかどうかわからないなどの中途半端な状態は好みません。

また、普通の友達でも恋人でもない「友達以上恋人未満」の関係も苦手です

白でも黒でもない灰色な状態だと、モヤモヤし続けてしまうのです。

 

早く結論を出したい

白黒つけたい人は、早く結論を出したいと思っています。

せっかちな人が多く、どんなに重いテーマでも、時間をかけずに結論付けたいのです

たとえば世界に目を向けた場合、「紛争がなくなるためにはどうしたらいいのか」というテーマを考えてみても、なかなか答えが出ませんよね。

そんなとき白黒つけたい人は、深く考えることよりも早く結論を出しがちなので、現実的ではない容易な答えになることも…。

 

白黒つけるのをやめるには?

周囲に悪印象を与えたり、自分自身も苦しい思いをしたりすることがあるため、白黒つけるのをやめたいと思っている人も少なくないでしょう。

そんな人のために、白黒つけるのをやめるための対処法を紹介します。

 

グレーな部分があってもいいと考える

白黒つけるのをやめるには、グレーな部分があってもいいと考えることが大切です。

たとえば「どこからが浮気なのか」という浮気問題には、いろんな意見がありますし、明確な浮気の境界線はないはずです。

白黒させたい人は、浮気を勘繰ったときに「ハッキリさせたほうがお互いのためにいいに決まっている!」と考えますが、些細なことで決断すると後悔するかもしれません。

白でも黒でもないグレーな部分を、自分にも相手にも認めてあげると、苦しい思いをすることが減るはずです

 

自分の言葉遣いを振り返って話し方を変える

白黒つけるのをやめるには、自分の言葉遣いを振り返って話し方を変える方法も有効です。

「絶対にこうに違いない!」「間違いない!」などと断定的な言葉を使いがちなら、意識的に避けるようにしましょう。

 

代わりに「今はこう思っているけれど」「今後考えが変わる可能性があるけれど」などの言い回しを使ってみてください。

断定しない言葉遣いを取り入れることで、思考にも少しずつ変化が訪れるはずです

誰かと会話中に白黒つける話になったなら、さりげなく話題を変えて回避するのもいいかもしれません。

 

謙虚な心を持つ

白黒つける考え方を改めるには、謙虚な心を持つことがポイントです。

100%正しい人間は存在しません。

人間は誰しもミスや過ちを犯し、そのことから相手の気持ちや新しい価値観を学びます。

 

自分が絶対に正しいという考え方を手放し、「それぞれの正義がある」ということを頭に入れておけば、自分と違う他人の意見にイライラしなくなるでしょう

相手の意見を尊重できれば、白でも黒でもない世界を受け入れられるはずです。

 

白黒つける必要があるのか自分と向き合ってみよう


白黒つける考え方にはメリットもデメリットもあり、良いか悪いかを断定することはできません

恋愛関係で真剣交際したいのであれば、相手との関係性は白黒つけるほうがいいでしょう。

しかし場合によっては、白か黒かの判断を焦らないほうがいいパターンもあります。

白黒つけたくなるときは、その必要があるのか自分と向き合ってみるようにしましょう。

世の中を上手に渡っていくには、ケースバイケースで白黒つけるのがベターです。

 

まとめ

  • 「白黒つける」とは「物事の真偽や善悪を確かめる」「決着をつける」という意味の言葉である
  • 白黒つける考え方のメリットには「相手に自分の考え方が伝わる」「明確な決断ができる」などがある
  • 白黒つける考え方のデメリットには「可能性が見えなくなる」「怒りっぽくなる」「対人関係で衝突を生みやすい」などがある
  • 白黒つけたい人には、正義感や中途半端な状態を嫌うなどの心理がある

 

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